タープ / Tarp

208【キャンプ】コールマン(Coleman) ツーリングドームLXとヘキサタープMDX+を連結させる

2021年5月7日

家の庭にツーリングドームLXがあります。
テントの前にタープを張ってみます。
使用するのはヘキサタープMDX+です。

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズ使用時/約210×180×110(h)cm、収納時/約直径24×60cm
重量約5.6kg
耐水圧約1500mm(フロア/約1500mm)
定員2~3人
材質フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)、ポール/FRP約直径9.5mm×2本(メイン)、FRP約直径9.5mm×1本(フロント)、FRP約直径6.5mm×1本(リア)
仕様前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
付属品ペグ、ロープ、キャリーバック

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の庭にツーリングドームLXがあります。

テントの前にタープを張ってみます。

使用するのはヘキサタープMDX+です。

■タープを広げる

ケースから出します。

テントの前に広げます。

ポールを出します。

タープを広げます。

ポールを組み立てます。

タープの上に置きます。

反対側もポールを組み立てます。

タープの上に置きます。

テントに向かい、一直線になるようにします。

ケースからロープを出します。

ロープは色分けされています。

長い方のロープを使います。

ロープをタープに縛ります。

タープをポールに通します。

反対側もロープをタープに縛ります。

タープをポールに通します。

■ポールを立てる

ロープを引きます。

ペグを仮打ちします。

ポールを立てます。

ロープを引いて後ろに持っていきます。

テントの後ろのペグにかけます。

このような状態です。

ポールの足をテントに合わせました。

反対側に移動します。

ペグを打ちなおします。

ポールを立てます。

手前を高くしたいのでポールを狭めています。

ロープを引いて調整します。

ペグを打ちこみます。

テントの後ろです。

ロープを引いて調整します。

このようになりました。

■ポールの位置を調節する

テントとタープの位置が離れているため

テント側に近づけます。

ロープを調節します。

ポールを移動します。

こちら側もポールを調節します。

■四隅にロープを張る

短いロープを準備します。

タープに縛ります。

ロープを引きます。

ペグを打ちます。

同様に合計4か所行います。

反対側です。

ペグを打ちます。

ロープを引いて調整します。

タープが張れました。

横から見たところです。

テントのタープの組合せは美しいです。

■テントにポールを立てる

テントとタープに間に隙間があります。

テントの前室を立てます。

このようなイメージです。

ポールを持ってきました。

準備します。

今回の高さの場合、ポールを二本使います。

ポールに紐を通します。

テントの扉を上げます。

穴にポールを通します。

ロープを張ります。

ペグを打ちました。

テントとタープの隙間が減りました。

雨が降っても移動しやすいです。

正面から見たところです。

チェアーを持ってきます。

座った位置からの眺めです。

上の隙間はありません。

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