プライベートキャンプ / Private camp

508【キャンプ】DOD ワンポールテントS、焚火と鉄板でステーキを焼く

2021年5月9日

夕方になりました。風もなく穏やかです。
庭に焚き火セットを準備しました。
のんびり過ごしたいと思います。

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本文:

夕方になりました。

風もなく穏やかです。

庭に焚き火セットを準備しました。

のんびり過ごしたいと思います。

■キャンプ用品を確認する

キャンプ用品を確認します。

バンドックのチェアです。

YOLERのテーブルです。

こちらもYOLERのテーブルです。

テントはDOD ワンポールテントSです。

息子が遊びに来るかもしれません。

薪をかごに入れてきました。

Tokyo Camp焚火台です。

今日はこれで楽しみます。

■焚き火をつける

焚火台に着火剤を置きます。

枝を入れます。

着火剤に火をつけます。

勢いよく火が付きました。

慎重に薪を入れていきます。

■食事の準備をする

クーラーボックスを開けます。

今日のメインはステーキです。

その他の食材です。

もやしとキムチを出します。

焚火で調理します。

薪を追加します。

火力を上げておきます。

ゴトクをのせます。

■野菜炒めを作る

フライパンをのせます。

オリーブオイルを入れます。

もやしを入れます。

トングで炒めます。

じんわりと焼けています。

煙が入るので閉めました。

焼けるのを待ちます。

テントから離します。

全体的に移動しました。

火の粉が飛ぶと穴が開く可能性があります。

横から巻きを入れます。

のんびり炒めます。

火が強くなってきました。

薪を足します。

日が暮れてきました。

LEDランタンをつけます。

焚火が美しいです。

キムチを準備します。

フライパンに入れます。

からめて炒めます。

さっと炒めます。

フライパンを下ろします。

野菜炒めができました。

■野菜炒めを食べる

いただきます。

シャキシャキして美味しいです。

焚火に癒されながら食べます。

至福のひと時です。

ごちそうさまでした。

■鉄板でステーキを焼く

ヒロシNo164鉄板を準備します。

火が少し弱くなってきました。

薪を足します。

鉄板を出します。

ライトに当たって綺麗です。

取っ手をつけます。

ゴトクにのせます。

オリーブオイルを入れます。

傾けてなじませます。

熱されるのを待ちます。

虫の声が聞こえます。

肉を入れます。

いい音で焼けています(*´ω`*)

火が勢いよく当たります。

トングで返します。

反対側も焼きます。

脂が光っています。

タイミングを見ています。

鉄板を下ろします。

■ステーキを食べる

下ろしても焼けています。

ステーキのたれを準備します。

ステーキにかけます。

最高ですヾ(*´∀`*)ノ

いただきます。

ちょうどいい焼け具合です。

肉汁が出てきます。

ステーキを味わいます。

夜になりました。

次のステーキを取ります。

焚火を見ながら食べます。

ごちそうさまでした。

満足しました。

■餅とスープを作る

餅とスープを作ります。

ゴトクをいったん下ろします。

薪を追加します。

お湯を沸かすのに火力が要ります。

ゴトクを戻します。

クッカーをのせます。

水を入れます。

オリーブオイルを入れます。

餅を入れます。

しばらく待ちます。

餅を返します。

少し風が出てきました。

火力が上がっています。

焚火に引き込まれます。

餅が焼けてきました。

クッカーを下ろします。

おいしそうに焼けました。

■餅を食べる

いただきます。

柔らかくて美味しいです。

餅をかみしめます。

ごちそうさまでした。

お湯が沸きました。

クッカーを下ろします。

スープの素を入れます。

軽く混ぜます。

中華スープができました。

テーブルに移動します。

ゴトクを下ろします。

焚火をして過ごします。

ゆったりと時が流れていきます。

スープで暖まります。

お疲れさまでした。

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