夕方になりました。少し早いですが焚火とご飯にします。
テントの奥で焚火をしようとしました。東から冷たい風が吹いています。
テントで風を防ぐように配置しました。今日のキッチンへ移動します。
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本文:
夕方になりました。
少し早いですが焚火とご飯にします。
テントの奥で焚火をしようとしました。
東から冷たい風が吹いています。
テントで風を防ぐように配置しました。
今日のキッチンへ移動します。
■場所を確認する
コールマン ヒーリングチェアです。
クーラーボックスやクッカーを置きました。
焚火台はファイアーディスクを使います。
テントはエントリーパックTTです。
使いやすいように配置してあります。
ランタンスタンドも準備しました。
チェアに座ります。
■焚火の準備をする
焚火の風上になるようにしました。
垣根があるのでプライベート感があります。
道からは少し見えます。笑
着火剤を置きます。
太い薪しかありませんでした。
ナタで薪割りしようと思います。
ナタと薪で割っていきます。
だんだん細くしていきます。
必要な数だけ割りました。
割った薪を焚火台に入れます。
着火剤に火をつけます。
火が着くのを待ちます。
キャプテンスタッグのライター使えます。
火がついてきました。
薪を足します。
火ばさみはいったん置きます。
■ご飯の準備をする
ご飯の準備をします。
クーラーボックスを開けます。
食材を出します。
今日の食材です。
ねぎ塩スープです。
野菜を入れようと思います。
メインは餃子です。
ふるさと納税でいただきました。
餃子に合わせてラーメンです。
水1リットルです。
クッカーを出します。
どのように使うか考えます。
小さいクッカーはスープ用にします。
フライパンで餃子を焼きます。
大きいクッカーでラーメンを作ります。
ファイアーストームを使います。
ゴトクを広げます。
ガスカートリッジにつなぎます。
だいぶ軽くなってきました。
足元に置きます。
■スープを作る
クッカーを取ります。
野菜を入れます。
水を入れます。
ファイアーストームにのせます。
火をつけます。
沸騰するまで待ちます。
だんだんと日が暮れてきました。
待っている間にフライパンを出します。
餃子をフライパンに入れます。
丸くなるように入れたいです。
全部入るのでしょうか?
10個入りまいた。
残り2個は後で使います。
家から蓋を持ってきました。
水を100ml入れます。
フライパンを移動します。
沸騰してきました。
もう少し茹でます。
大きいクッカーを準備します。
水を400ml入れます。
ラーメンの袋を開けます。
入れやすいよう割ります。
割れたラーメンが落ちましたΣ(・ω・ノ)ノ!
開ける前に割ったほうが良かったです。笑
野菜が煮えました。
ファイアーストームから下ろします。
■餃子を焼く
フライパンをのせます。
蓋をします。
落ちないように気を付けます。
焚火に薪を入れます。
ねぎ塩スープの素を取ります。
クッカーに入れます。
半分くらいにしておきます。
軽く混ぜます。
スープができました。
水が落ちてきました。
隙間を開けたほうが良いでしょうか?
落としそうなのでそっとしておきます。
のんびり待ちます。
風が落ち着いてきました。
焚火は安定しています。
餃子はぐつぐつしています。
柔らかくなってきました。
蓋を外します。
美味しそうです(*´ω`*)
奥のほうは固まっています。
ファイアーストームから下ろします。
■ラーメンを作る
クッカーをのせます。
お湯を沸かします。
餃子のたれを準備します。
上からかけます。
先に餃子を食べます。
食欲をそそる匂いがします。
いただきます。
肉汁が口の中に広がります。
しっかり焼けておいしいです。
ねぎ塩スープも食べます。
もやしがおいしいです。
焚火を前に食事を楽しみます。
焚火に薪を足します。
お湯が沸くのを待ちます。
暗くなってきました。
LEDランタンを付けました。
日が落ちる前の空はきれいです。
お湯が沸きました。
ラーメンを入れます。
3分茹でます。
箸で混ぜます。
もう少し待ちます。
■ラーメンを食べる
そろそろよさそうです。
火を止めます。
クッカーを下ろします。
ラーメンのスープを入れます。
スープを混ぜます。
ラーメンができましたヾ(*´∀`*)ノ
いただきます。
焚火とラーメンで暖まります。
残りの食材も使います。
自分だけの時間が過ぎます。
焚火の色がきれいです。
ごちそうさまでした。
■終わりに
まだまだ時間はあります。
焚火で暖まります。
テントが風よけになりました。
焚火も安全にできました。
お疲れさまでした。