タープ / Tarp

522【キャンプ】湖近くのデイキャンプ場で、ソロドームにUnigearのタープを張る

2021年5月22日

キャンプ場でソロドームを張りました。
空には雨雲が見えます。
雨が降る前に荷物置きたいです。
テントの前にタープを張ります。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズL(300*300)
アーミーグリーン-L(300*300)
ブランドユニジア

ギアの詳細はこちら:

本文:

キャンプ場でソロドームを張りました。

空には雨雲が見えます。

雨が降る前に荷物置きたいです。

テントの前にタープを張ります。

■タープを開封する

Unigearのタープを買いました。

大きさは3m×3mです。

紐をほどいてケースを開けます。

中身を広げます。

ペグをロープが付属していました。

ペグは6本です。

ロープをほどいて確認します。

ロープも6本です。

ポールは付属していません。

ソロベースのポールを持ってきました。

タープを広げます。

表はアーミーグリーンです。

裏は銀色で熱を防いでくれそうです。

■タープを張る

テントの前に広げました。

テントの上に重ねて張ろうと思います。

後ろにポールを立てて前に伸ばします。

ポールを組み立てます。

長さが異なるポールです。

後ろは短いポールを使ってみます。

テントの後ろにポールを1本置きます。

初めてなので試行錯誤です。

タープにポールを挿します。

紐を2本結びます。

さらにポールに結びます。

この辺りは見直しが必要そうです。

自在金具からロープを引きます。

斜め45度になるようにします。

ロープにペグを挿します。

反対側もペグを挿します。

試しにポールを立ててみます。

反対側に移動します。

こちらもロープを準備します。

ロープを2つ結びます。

ポールにロープを結びます。

タープを引きます。

ポールを挿して場所を確認します。

ロープを45度に広げます。

ペグを挿してポールを立てます。

自在金具を引いて調節します。

何とかポールが立ちました。

前のポールは長いものを使っています。

ギアの詳細はこちら:

■タープを固定する

この時点でペグが残り2本です。

後ろにペグを挿します。

反対側も挿します。

このようになりました。

コールマンのペグを持ってきました。

ここで想定外です。

ペグが太くて穴に入りません。

ソロベースのペグを使ってみます。

バンドック共通のペグです。

こちらも穴に入りません。

ベルトの隙間に入りそうです。

これで固定できそうです。

6か所ペグを挿しました。

テントの横にも挿してあります。

ギアの詳細はこちら:

■タープを確認する

風が吹いていますが大丈夫そうです。

後ろから見たところです。

良い感じにコンパクトに収まりました。

偶然にもロゴが前に来ています。

タープの中に入ります。

テントの扉を開けます。

巻いて上に固定しました。

■キャンプ用品を準備する

キャンプ用品を出します。

一通り準備しました。

コンロはコンパクトなものにしました。

風で飛ばされないようにペグを打ちました。

風よけを立てています。

コンロが飛ばされないようにします。

前室に移動します。

ロースタイルで統一しています。

キャプテンスタッグのロールテーブルです。

コールマン ファイアーストームです。

食材とキャンプ用品です。

炭を使います。

テントの中にも荷物を置いてあります。

自分だけの空間ですヾ(*´∀`*)ノ

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