タープ / Tarp

1189【キャンプ】コールマン(Coleman) ツーリングドームエアー/LX+と、ヘキサタープ ヘキサライト+を連結する(小川張り)

2023年2月9日

コールマン(Coleman) ツーリングドームエアー/LX+と、ヘキサタープ ヘキサライト+を連結しました。
焚き火の推奨はタープの外になっています。テーブルを置いて使うイメージです。
2~3人で使うのがよさそうです。カッコイイテントとタープです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズワンサイズ
ブランドコールマン(Coleman)
グレー
材質ポリエステル
付属コンポーネントペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。
本体サイズ:約345×210×120(h)cm
重量:約5.9 kg

ギアの詳細はこちら:

本文:

昼前になりました。

プライベートキャンプ場にいます。

Colemanのタープを張ります。

■使うものを確認する

ツーリングドームエアーLX+です。

Colemanの2023年モデルです。

テントの前にタープを張ります。

Colemanのタープを使います。

ヘキサライト+です。

テントと同じ素材が使われています。

別売りのギアを確認します。

ペグを打つためのハンマーです。

チタンペグ8本です。

小川張り用のベルトを使います。

次はタープの内容を確認します。

ケースの中からポールを出します。

タープ本体です。

ポールは2本入っています。

ロープとプラスチックペグです。

ペグはささりにくいです。

セット内容は以上です。

■キャノピーをたたむ

今回キャノピーは使いません。

ポールとロープを外します。

前の扉をまいていきます。

フックをループにかけます。

雨が気になる場合は逆向きに巻きます。

この向きのほうが巻きやすいです。

ロープとポールは片付けます。

■ヘキサライト+を張る

タープを持って移動します。

テントの前で広げます。

テントに重なるように張りたいです。

タープのポールを取ります。

ランタンフックがあるほうが前です。

タープの前に移動してポールを置きます。

テントの中央にポールが来るようにします。

もう一本ポールを組み立てます。

テントの後ろにポールを置きます。

平らな場所が良いです。

気がつけば梅のつぼみがありました。

タープのロープを準備します。

ハンマーとペグを持って移動します。

タープの穴にポールを通します。

ロープの輪を先端にかけます。

1本目のロープを斜めに引きます。

2本目のロープを反対側に引きます。

ポールの長さと合わせます。

ペグを挿してハンマーで打ちます。

もう一か所もペグを打ちます。

ロープを2か所張りました。

小川張り用のベルトを準備します。

タープの穴に入りません。

ベルトの方にカラビナをかけます。

ベルトをテントの後ろにまわします。

4つ目の穴をつかおうと思います。

ペグ、ハンマー、ロープを持って移動します。

仮でポールにロープを通します。

ロープを斜めに引いてペグを打ちました。

タープの前に移動します。

前のポールを立てます。

タープをもって後ろに移動します。

ベルトを持ちながら後ろに移動します。

タープのロープを外します。

ベルトの穴に挿してロープを戻します。

そのままポールを立てます。

うまくポールを立てられました。

■ポールを調節する

後ろは斜めにして低くしたいです。

テントを開けてポールを入れました。

自在金具を引いて調節します。

タープの前に移動します。

前はポールを立てるようにします。

真っすぐになるようにします。

後ろからもポールを確認します。

マジックテープでポールに固定します。

タープがテントにかかることを確認します。

各角のロープをほどきます。

ロープを斜めに引いてペグを挿します。

ペグハンマーでペグを打ちます。

順番にロープを張っていきます。

4か所ロープを張り終わりました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

タープがうまくかかりました。

前を上げるとカッコいいです。

素材や色も合っています。

後ろからの様子です。

小川張りベルト周りの様子です。

ポールはもう少し後ろが良かったです。

天気も良く鳥の鳴き声が聞こえます。

タープの下を確認します。

ダークルーム素材で濃い影ができています。

日差しや雨を防ぐことができます。

テントの前室に移動します。

タープの下を広く使えます。

プライベートな空間になります。

サイドウォールとつながって見えます。

タープの下の焚き火は危険です。

タープの先ならなんとかできます。

推奨はタープの外になっています。

テーブルを置いて使うイメージです。

2~3人で使うのがよさそうです。

カッコイイテントとタープです。

■終わりに

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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