そよ風が気持ちいい季節です。
家の庭にバンドック ソロベースを張ります。
さらにタープを張って前幕にしてみます。
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| サイズ | L（300*300） |
| 色 | アーミーグリーン-L（300*300） |
| ブランド | ユニジア |
ギアの詳細はこちら：
本文：
夕方になりました。
家の庭にバンドック ソロベースを張ります。
さらにタープを張って前幕にしてみます。
■ソロベースを張る
テントを張る場所を決めます。
テントを持って来ました。
ケースから中身を出します。
テントを庭に広げます。
テントの後ろにペグを打ちます。
テントの前にもペグを打ちます。
4か所打ちました。
袋からポールを出します。
ポールを4本組み立てます。
短いほうのポールを取ります。
テントの横からポールを入れます。
ポールを立てます。
前のペグの位置を調節します。
ポールが立ちました。
反対側もポールを立てます。
テントの横を引いてペグを打ちます。
二股のロープとカバーをつけます。
ロープを引いてペグを打ちます。
ベルトを引いて調節します。
テントを張りました。
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■フロントポールを立てる
テントのチャックを開けます。
ポールの位置を調節します。
長いポールを取ります。
ポールの先端をロープに通します。
テントにポールを挿して立てます。
ロープを引いてペグを打ちます。
フロントポールが立ちました。
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■タープを張る
タープを持って来ました。
テントの前にタープをかぶせます。
テントの幅よりタープのほうが広いです。
DODのポールを使います。
まずは中央にポールを立てます。
前室のポールに合わせてポールを挿します。
ロープを二股にして張ろうと思います。
タープ付属のロープを2つ使います。
ロープを合わせます。
途中で結び目を作ります。
このように輪を作りました。
輪をポールの先端に通します。
ロープを広げます。
前は前室のポールのペグにかけます。
後ろはテントの横のペグにかけます。
このようになりました。
反対側もロープを2つ結びます。
ポールを立ててロープを準備します。
ポールの先端にロープの輪をかけます。
同様にテントのペグにロープをかけます。
前もロープをかけます。
このようになりました。
ポールの位置を調節します。
自在金具を引いて張ります。
反対側もポールを張ります。
タープ中央がピンと張りました。
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■タープの前後を固定する
タープを後ろに引きます。
後ろもポールを立てようと思います。
Colemanのポールを使います。
ポールをタープに挿します。
テントの後ろのペグにロープをかけます。
ロープをタープの先端に結びます。
ポールを立てます。
自在金具を引いて張ります。
反対側もポールを立てます。
ロープを結んで張ります。
全体のバランスを調節します。
タープの後ろにポールを立てました。
タープの前を引きます。
こちらはロープを張ってペグにかけてみます。
ロープをタープに結びます。
試しにかけてみます。
前室のポールがあたっています。
このまま張ると破れるかもしれません。
ロープを延ばします。
ペグを打ちます。
これでポールが当たらなくなりました。
垂れているロープを束ねます。
後ろもロープを束ねます。
タープが張れました。
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■テントとタープを確認する
テントとタープを確認します。
テントの前幕としてタープを張りました。
横から見たところです。
ポールは一直線になるようにしました。
ポールの先端は当たっていません。
ポールの足元はこのようにしました。
できるだけ元のペグにロープを通しました。
後ろのポールです。
テントを覆うようにタープがかかっています。
雨が降った場合は後ろに流れます。
斜め後ろから見たところです。
横から見たところです。
斜め前です。
正面から見たところです。
テントの中に入ってみます。
思ったより広く使えそうです。
チェアに座ります。
プライバシーが確保されています。
横からのそよ風が気持ちいいです。
テントの前室で火を扱いたいです。
天井が低いので注意です。
テントはTC素材なので火に強いです。
タープはポリエステルなので弱いです。
後ほど試してみます。
今後張り方を見直していきます。
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