家の山で野営しています。
ツーリングドームST+を張りました。
コーヒーを淹れたいと思います。
Youtube動画：
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| 家具の仕上げ | ステンレス鋼, アルミニウム |
| ベースタイプ | 折りたたみ |
| ブランド | MoonLence |
| トップの素材タイプ | アルミニウム |
| フレームの素材 | 金属 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山で野営しています。
ツーリングドームST+を張りました。
コーヒーを淹れたいと思います。
■ミニテーブルを開封する
テントに戻ってきました。
チェアに座ります。
出入りの際にケトルが頭にあたりました。
気を付けて出入りします。
コーヒーセットを取り出します。
テーブルは２つとも埋まっています。
もう一つ小さいテーブルを使いたいです。
というわけでミニテーブルです。
メーカーはMoon Lenceです。
開封して使ってみます。
この様なケースに入っています。
つまんで持ち上げられる軽さです。
ケースから中身を出します。
梱包材を外します。
付属品を確認します。
天板は２枚に分かれています。
１枚は左下にロゴがあります。
脚も二つあります。
説明書がついていました。
スクラッチカードみたいです。
説明書に沿って組み立てます。
天板に穴がある個所を確認します。
穴を外側に向けて並べます。
脚を穴に入れます。
入れる場所は横の穴でした。
天板のくぼみに脚をかけます。
もう一つの天板にかけて穴に入れます。
この様になります。
反対に向けます。
同じように足を挿します。
穴に入れるのは慣れが必要です。
テーブルが完成しました。
■テーブルを比較する
キャプテンスタッグと比較します。
大きさは一回り小さいです。
横幅も狭いです。
高さは数センチ低いです。
重さを比較します。
軽いかと思ったら同じくらいでした。
天板がしっかりしているためと思います。
Moon Lenceの天板は金属製です。
キャプテンスタッグも金属製です。
折りたためるのでコンパクトになります。
こちらは薄くたためます。
どちらも小さくて軽いテーブルです。
■テーブルを使う
テーブルを使います。
ガスバーナーコンロを出します。
ファイアーストームを組み立てます。
道からの視線が気になります。
右に陣幕が欲しいです。
平らな場所に置きます。
ケトルを取り外します。
水を２５０ｍｌ入れます。
ケトルの蓋を閉めます。
コンロの火をつけます。
ケースからマグカップを出します。
コーヒー豆を挽きます。
フィルターに入れます。
お湯受けをのせます。
火が消えてしまいました。
ガス切れです。
テーブルにおいても問題ありません。
一度に無くなるものです。
すぐに触ると熱いので注意です。
冷めるまで待ちます。
ガスカードリッジがありました。
残り一つなので大事に使います。
新しいものを買っておきます。
火をつけます。
ケトルをのせます。
しばらく待ちます。
お湯が沸きました。
お湯を注ぎます。
何回かに分けて注ぎます。
コーヒーができるまで待ちます。
■焚き火の準備をする
待っている間に焚火の準備をします。
松ぼっくりを使います。
焚火台に松ぼっくりを入れます。
細めの薪を入れます。
松ぼっくりに火をつけます。
下に向けて火を広げます。
焚火台に戻します。
上に松ぼっくりをのせます。
少しずつ火が大きくなってきました。
そっと薪をのせます。
火を絶やさないように育てます。
■コーヒーを飲む
コーヒーができたと思います。
いただきます。
焚火を眺めながら飲みます。
薪に火がついてきました。
新しい薪を追加します。
薪を交互に組みました。
コーヒーを飲んでくつろぎます。
後ほどテーブルを片付けます。
■ミニテーブルの感想
ミニテーブルの感想です。
とても軽くて使いやすいです。
コーヒーから食事までこなせました。
荷物を軽量化したいときに使えます。
■ミニテーブルを片付ける
ミニテーブルを片付けます。
ウェットティッシュで拭きます。
脚を外します。
反対側も足を外します。
天板をケースに入れます。
脚をケースに入れます。
説明書も忘れずに入れておきます。
ミニテーブルの片づけが終わりました。
続きます。
