バンドック ツーリングテントを張りました。
ベースコンテナをテーブル代わりにしました。
焚き火の準備が終わりました。
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本文:
バンドック ツーリングテントを張りました。
ベースコンテナをテーブル代わりにしました。
焚き火の準備が終わりました。
■晩御飯の準備をする
食材を家から持ってきました。
今日のメインはたこめしです。
焚き火でご飯を炊こうと思います。
LEDランタンを付けました。
オイルランタンに火を灯します。
綺麗な火がつきました。
焚火台に着火剤を置きます。
細めの薪からのせます。
着火剤に火をつけます。
小さな火がつきました。
だんだんと燃えてきました。
メスティンを持ってきました。
1合の米と200mlの水を入れてあります。
たこめしの素は自然解凍しました。
白米は2合と書かれています。
今回は1合で炊いてみます。
たこめしの素をメスティンに入れます。
箸で均一にします。
メスティンの中に納まりました。
蓋をします。
■たこめしを炊く
焚火の形を変えます。
薪を足します。
ゴトクを準備します。
焚火台の上にのせます。
メスティンをゴトクにのせます。
まずは沸騰させます。
火に囲まれています。
ぐつぐつという音が聞こえます。
火が強いので移動します。
できるだけ端にしました。
もう少し炊きます。
■お湯を沸かす
小さいクッカーをのせます。
水を200ml入れます。
メスティンから吹きこぼれています。
いったん下ろします。
中の様子を見ます。
大丈夫そうなので戻します。
米に火が通るまで待ちます。
あっという間にお湯が沸きました。
クッカーを下ろします。
味噌汁の素を使います。
具材と味噌をクッカーに入れます。
箸で軽く混ぜます。
テーブルに煤は付かないのでしょうか。
どちらも黒いのでよくわかりません。
焚火を眺めて待ちます。
もう一度下ろします。
再度様子を見ます。
そろそろよさそうなので蒸らします。
ゴトクを下ろします。
メスティンは返したほうがよさそうです。
防火シートの上で返します。
■サラダを準備する
フライパンを取ります。
サラダを準備します。
ユッケ風エンガワです。
サラダの上にのせます。
サラダができました。
巨峰サワーテイストです。
のどが渇きました。
いただきます。
一日の終わりのご褒美です。
焚火を眺めながら飲みます。
オイルランタンを見つめます。
吸い込まれそうです。
ガスバーナーコンロは使いませんでした。
ライトや火が反射しています。
癒しの時間を過ごします。
蓋があると灰が入りません。
新しい発見です。
くつろぎながら過ごします。
■たこめしができる
そろそろ蒸らし終わりました。
メスティンを返します。
蓋を開けてみます。
おいしそうにできました。
煤があるのでこの上はやめておきます。
テーブルの上に置きます。
テーブルを移動します。
焚火の前に移動しました。
晩御飯ができました。
■晩御飯を食べる
まずは味噌汁から飲みます。
落ち着く味です。
次はサラダです。
いただきます。
ピリ辛で美味しいです。
途中に飲み物を挟みます。
たこめしにいってみます。
まずはタコからです。
柔らかくて美味しいです。
次はゴボウと人参です。
だしがしみています。
最後にご飯です。
ふっくらできています。
意外にも美味しくたけました。
焚火を見ながら食べます。
■たこめしの気づき
たこめしの気づきです。
下のほうが味が濃いです。
2合のところ1合で炊いたためです。
分量は守ったほうが良いです。
テーブル越しの焚火は贅沢です。
さらにオイルランタンもきれいです。
メスティンは煤で真っ黒です。
黒メスティンになっています。
ごちそうさまでした。
■終わりに
お腹も心も満たされました。
食休みします。
風が吹いて気持ちいいです。
焚火の煙は煙いです。笑
焚き火して過ごします。
お疲れさまでした。