雨のテントの中で過ごしています。
今日は一日雨が降っています。
そろそろ外に出ます。
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雨のテントの中で過ごしています。
今日は一日雨が降っています。
そろそろ外に出ます。
■オイルランタンをメンテする
オイルランタンをメンテナンスします。
キャプテンスタッグのオイルランタン(小)です。
前回、火が一定に出ませんでした。
ホヤが曇っています。
取っ手を上にあげます。
すると隙間ができます。
そのままホヤを後ろに倒します。
ホヤを外すことができます。
手にススが付きました。
テーブルの上にも塊が落ちました。
ティッシュでそっと取ります。
テーブルにススがついてしまいました。
ウェットティッシュで拭き取ります。
針金からホヤを外します。
だいぶ曇っています。
ウェットティッシュで拭き取ります。
ススが取れました。
ホヤがきれいになりました。
取っ手周りのススを取ります。
きれいになりました。
次に芯をメンテナンスします。
右の取っ手を回して芯を出します。
先が固くなっています。
ハサミで水平に切ります。
きれいに切れました。
取っ手を回して芯を戻します。
ホヤを戻します。
位置を合わせて完了です。
オイルランタンに火をつけてみます。
左のレバーを下げます。
ライターで火をつけます。
きれいに火が付きました。
火が安定しています。
■晩ご飯の準備をする
夕方になりました。
タープの下を夜仕様にしました。
晩ご飯の準備をします。
食材を持ってきました。
着火剤を出します。
ファイヤーディスクソロに入れます。
炭の箱を開けます。
焚火台に炭を入れます。
着火剤に火をつけます。
火がつき始めました。
■チャムス 焚火台を開封する
メスティンに米と水が入っています。
チャムス 焚火台を使ってみます。
雑誌の付録としてついていました。
箱を開けて取り出します。
思っていた以上に小さいです。
ビニール袋を開けます。
ラップみたいなのに巻かれています。
たくさんパーツが入っています。
手を切らないよう注意です。
組み立て方法は書かれていませんでした。
感で組み立てます。
四角い板を組み合わせて立体にします。
4枚組み合わせました。
焚火台の形になってきました。
底板みたいです。
2つの高さが選べそうです。
横からだと入りません。
いったんばらします。
底板をはめます。
壁を戻してつきました。
ゴトクを組み立てます。
上の溝に入れます。
焚火台が完成しました。
■焚き火台を使ってみる
固形燃料を入れます。
丁度良い大きさです。
ポケットストーブの代わりに使います。
メスティンをのせてみます。
落ちなければ問題ありません。
固形燃料に火をつけます。
メスティンをのせます。
このまま待ちます。
かわいくておしゃれです。
■炭火を大きくする
火吹き棒を持ってきました。
炭火に向かって吹きます。
何回か吹きます。
火が大きくなりました。
飲み物を飲みます。
いただきます。
シュワっとさわやかです。
雨は上がりました。
サラダを準備します。
ドレッシングをかけます。
いただきます。
雨上がりの景色を眺めます。
ごちそうさまでした。
また火吹き棒で吹きます。
■雨の中過ごす
固形燃料がなくなりました。
中を確認します。
メスティを返しておきます。
１５分くらい蒸らします。
炭火を育てながら待ちます。
明日は晴れるといいです。
また雨が降ってきました。
だんだん火がついてきました。
オイルランタンの光に癒されます。
火吹き棒で吹くとパチパチ爆ぜます。
タープまで飛ばないよう注意します。
■焼肉する
焚き火台に網をのせます。
炭があたって安定しません。
焼肉の準備をします。
肉を網にのせます。
じっくり網の上で焼きます。
ランタンにあたった肉がきれいです。
肉を返して焼きます。
ご飯の様子を見てみます。
ちょっと堅そうです。
味見してみます。
中央は何とか食べれます。
肉をご飯にのせます。
いただきます。
ねぎ塩味が美味しいです。
食事を楽しみます。
次の肉を焼きます。
固形燃料は２つ使ったほうがよさそうです。
食べれるだけ食べます。
肉の焼き具合を確認します。
肉をメスティンに取ります。
ご飯と一緒に肉を食べます。
ごちそうさまでした。
■終わりに
また火が安定しなくなりました。
後で原因を調べてみます。
雨キャンプを最後まで満喫します。
お疲れさまでした。
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