焚き火台・コンロ / Fire pit

587【キャンプ】コールマン(Coleman) トンネルテント タスマン3プラスの前で、CARBABY バーベキューコンロで焚火する

2021年7月26日

プライベートキャンプ場に来ています。
ここから山が見えることに気づきました。
水が流れる音が聞こえます。
サイトに戻ります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

‎シルバー
サイズ‎S(2-4人用)
素材‎ステンレス鋼
スタイル‎セパレート
製品サイズ‎31 x 31 x 20 cm; 1.5 Kg

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場に来ています。

ここから山が見えることに気づきました。

水が流れる音が聞こえます。

サイトに戻ります。

■雨が上がる

テントに向かいます。

タスマン3プラスを張ってあります。

キャンプ用品を出しました。

雨は上がり晴れ間が見えています。

チェアに座ります。

雨が上がり蚊がやってきました。

蚊取り線香一つだと心細いです。

電池式の蚊取り線香を出します。

スイッチを入れます。

チェアの周りに配置します。

鳥の鳴き声が聞こえてきました。

雨が上がるのを待っていたみたいです。

■新しい焚火台を出す

新しい焚火台を出します。

箱には何も書かれていません。

箱を開けてみます。

ケースに入っていました。

メーカーはCARBABYです。

箱は下敷きに使えそうです。

ケースを開けて中身を出します。

たくさんパーツが入っています。

一通り並べました。

説明書を確認します。

自然の中で心をリフレッシュです。

付属品や組み立て方法を確認します。

どうやらタープの内容に見たいです。

入れ間違いかと思います。

焚火台の形を見て組み立てます。

■焚き火台を組み立てる

まずは付属品を確認します。

焚火台のケースです。

名前がわからないのでパーツ1とします。

大きい網のパーツ2です。

脚と思われるパーツ3です。

小さい網のパーツ4です。

一番小さいパーツ5です。

付属品は以上です。

なんとなくイメージで組み立ててみます。

脚を広げます。

パーツ1を広げてのせます。

パーツ5を底に入れます。

パーツ4を置きます。

大きい網のパーツ2をのせます。

焚火台の形になりました。

取っ手みたいなのは空気穴と思います。

上の網はこの向きでのせます。

逆にすると落ちてしまいます。

■焚き火台を使う

焚火台を使っていきます。

大きい網を外します。

着火剤を出します。

小さい薪を入れます。

火をつけやすいように配置します。

着火剤に火をつけます。

火がつき始めました。

大きい焚火台なのでガンガン燃やせそうです。

薪に火がつくのを眺めます。

待っている間にクッカーなどを準備します。

テーブルの上に出しました。

クーラーボックスも移動しました。

だんだんと火がついてきました。

薪を追加します。

焚火台が大きいのでたくさん入ります。

風が少し出てきました。

■焚火台でお湯を沸かす

焚火台でお湯を沸かします。

はんごうを使ってみます。

水を250ml入れます。

はんごうの蓋をします。

焚火台にそのまま入れます。

これで様子を見ます。

さらに薪を入れます。

タンブラーを準備します。

蓋を外します。

コーヒーミルを準備します。

スターバックスの豆を入れます。

森の中でスターバックスは贅沢です。

コーヒー豆を挽きます。

挽き終わりました。

はんごうの様子を見ます。

お湯が沸きました。

フィルターを準備します。

お湯を注ぎます。

はんごうの蓋をしておきます。

テーブルの上に置きます。

■のんびり過ごす

火が勢い良く燃えています。

焚火をいじって過ごします。

はんごうの底を確認します。

ススは付きましたが塗装は大丈夫です。

野営キャンプに似合うギアです。

濡れた薪が燃えるか試します。

薪を焚火台に入れます。

2本入れて様子を見ます。

水分が出ながら燃えています。

コーヒーのフィルターを外します。

いただきます。

コーヒーは焚火に合います。

森にも合います。

焚き火してのんびり過ごします。

続きます。

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