プライベートキャンプ場に来ています。
ここから山が見えることに気づきました。
水が流れる音が聞こえます。
サイトに戻ります。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
色 | シルバー |
サイズ | S(2-4人用) |
素材 | ステンレス鋼 |
スタイル | セパレート |
製品サイズ | 31 x 31 x 20 cm; 1.5 Kg |
ギアの詳細はこちら:
本文:
プライベートキャンプ場に来ています。
ここから山が見えることに気づきました。
水が流れる音が聞こえます。
サイトに戻ります。
■雨が上がる
テントに向かいます。
タスマン3プラスを張ってあります。
キャンプ用品を出しました。
雨は上がり晴れ間が見えています。
チェアに座ります。
雨が上がり蚊がやってきました。
蚊取り線香一つだと心細いです。
電池式の蚊取り線香を出します。
スイッチを入れます。
チェアの周りに配置します。
鳥の鳴き声が聞こえてきました。
雨が上がるのを待っていたみたいです。
■新しい焚火台を出す
新しい焚火台を出します。
箱には何も書かれていません。
箱を開けてみます。
ケースに入っていました。
メーカーはCARBABYです。
箱は下敷きに使えそうです。
ケースを開けて中身を出します。
たくさんパーツが入っています。
一通り並べました。
説明書を確認します。
自然の中で心をリフレッシュです。
付属品や組み立て方法を確認します。
どうやらタープの内容に見たいです。
入れ間違いかと思います。
焚火台の形を見て組み立てます。
■焚き火台を組み立てる
まずは付属品を確認します。
焚火台のケースです。
名前がわからないのでパーツ1とします。
大きい網のパーツ2です。
脚と思われるパーツ3です。
小さい網のパーツ4です。
一番小さいパーツ5です。
付属品は以上です。
なんとなくイメージで組み立ててみます。
脚を広げます。
パーツ1を広げてのせます。
パーツ5を底に入れます。
パーツ4を置きます。
大きい網のパーツ2をのせます。
焚火台の形になりました。
取っ手みたいなのは空気穴と思います。
上の網はこの向きでのせます。
逆にすると落ちてしまいます。
■焚き火台を使う
焚火台を使っていきます。
大きい網を外します。
着火剤を出します。
小さい薪を入れます。
火をつけやすいように配置します。
着火剤に火をつけます。
火がつき始めました。
大きい焚火台なのでガンガン燃やせそうです。
薪に火がつくのを眺めます。
待っている間にクッカーなどを準備します。
テーブルの上に出しました。
クーラーボックスも移動しました。
だんだんと火がついてきました。
薪を追加します。
焚火台が大きいのでたくさん入ります。
風が少し出てきました。
■焚火台でお湯を沸かす
焚火台でお湯を沸かします。
はんごうを使ってみます。
水を250ml入れます。
はんごうの蓋をします。
焚火台にそのまま入れます。
これで様子を見ます。
さらに薪を入れます。
タンブラーを準備します。
蓋を外します。
コーヒーミルを準備します。
スターバックスの豆を入れます。
森の中でスターバックスは贅沢です。
コーヒー豆を挽きます。
挽き終わりました。
はんごうの様子を見ます。
お湯が沸きました。
フィルターを準備します。
お湯を注ぎます。
はんごうの蓋をしておきます。
テーブルの上に置きます。
■のんびり過ごす
火が勢い良く燃えています。
焚火をいじって過ごします。
はんごうの底を確認します。
ススは付きましたが塗装は大丈夫です。
野営キャンプに似合うギアです。
濡れた薪が燃えるか試します。
薪を焚火台に入れます。
2本入れて様子を見ます。
水分が出ながら燃えています。
コーヒーのフィルターを外します。
いただきます。
コーヒーは焚火に合います。
森にも合います。
焚き火してのんびり過ごします。
続きます。
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