おはようございます。
今日は初めて行くキャンプ場に向かいます。
どんな場所なのかドキドキワクワクです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | 約 360×170×170mm |
重量 | 約535g |
耐荷重 | 15kg |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日は初めて行くキャンプ場に向かいます。
どんな場所なのかドキドキワクワクです。
■受付する
キャンプ場が見えてきました。
駐車場に入ります。
キャンプ場の隣に牧場があります。
平日はこちらで受付みたいです。
車から降ります。
奥に受付が見えます。
なかなかいい雰囲気です。
受付まで来ました。
用紙に記入して受付しました。
牧場も気になりますが別の機会にします。
途中にトイレがありました。
いったん車に戻ります。
オートキャンプサイトは隣です。
車で移動します。
案内に沿って進みます。
ここが入り口みたいです。
キャンプ場の管理棟を見ていきます。
ここは土日のみ開いています。
受付用の駐車場もあります。
道を戻りサイトを探します。
左にごみ捨て場がありました。
事前に調べたサイトに来ました。
ここは木が多いサイトです。
日差しや雨を防いでくれます。
今回はここにしてみます。
■ペグケースを開封する
平日のためか空いています。
空いているところに自由に停められます。
木の下に停めました。
トイレはこの先にあります。
テントの準備をします。
ツーリングドームST+を使います。
ペグケースを購入しました。
コールマンの2021年モデルです。
ペグがバラバラなのが気になっていました。
ペグケースを袋から出します。
落ち着いた色と素材です。
ペグ、ハンマーなど小物をまとめられます。
仕様とイメージ図です。
バックルを開けます。
ポケットがいくつかついています。
メインの場所は手が余裕で入ります。
もう一つポケットがついています。
上にもメッシュのポケットがあります。
マジックテープで固定されています。
手持ちのペグを入れてみます。
30cmのペグが入りました。
追加で20cmのペグを買いました。
10本入れてもまだまだ入ります。
バックルを閉じます。
取っ手を持ってみます。
裏や横にはポケットはありません。
横にも持ち手がついています。
反対側にも持ち手があります。
ペグハンマーを入れてみます。
ペグ関連の小物がまとまりました。
■テントを張る
それではテントを張っていきます。
グランドシートを広げます。
地面の石は移動します。
ST+に合わせてグランドシートを広げました。
開けているほうを前にします。
テントをケースから出します。
インナーテントを広げます。
メインポールを組み立てます。
インナーテントに通します。
ポールをしならせて前の金具に挿します。
もう一つメインポールを挿します。
メインポールを持ち上げます。
インナーテントのフックをかけます。
テント周りのフックをかけます。
グランドシートのゴム紐を通します。
テントの隣に防火シートを広げます。
その上にペグケースを置きます。
これで汚れにくくなります。
テントの周りにペグを打ちます。
フロントポールを組み立てます。
インナーテントに接続します。
フライシートをかけます。
ゴム紐をフックにかけます。
テントの後ろにペグを打ちます。
テントの前にもペグを打ちます。
マジックテープをとめます。
20cmのペグを使ってみます。
30cmとくらべて大きさが違います。
ペグの太さも異なります。
上にはコールマンのロゴがあります。
ペグのラベルを剥がします。
もう少し剥がしやすいといいです。
フロントポールのロープにペグを打ちます。
丁度良い大きさです。
場所によってペグを使い分けるのもよいです。
■キャンプ用品を準備する
サンシャインキャッチャーをかけます。
車からチェアを出します。
前室にチェアを置きます。
ミニテーブルを出します。
チェアの前に置きます。
キャンプ用品のかごを出します。
テントの中に入れておきます。
防火シートをテントの前に移動します。
ファイヤーディスクソロを出します。
脚を広げて置きます。
薪のかごを置きます。
ミニテーブルをチェアの隣に置きます。
クーラーボックスを置きます。
キャンプ用品が準備できました。
雨が降らないことを祈ります。
だんだんどんよりしてきました。笑
続きます。