一日中雨が降っていました。
裏の小川に水が流れています。
新しいポップアップテントを張ります。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約200×150×125(高さ)cm |
収納サイズ | 約59×59×8cm |
重量 | 約2.7kg |
定員 | 約2~3名 |
耐水圧 | 約3,000mm |
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本文:
一日中雨が降っていました。
裏の小川に水が流れています。
新しいポップアップテントを張ります。
■シェードを開封する
Colemanのポップアップテントです。
製品名はクィツクアップIGシェード+です。
袋を開けて取り出します。
デザインはこのようになっています。
接触した虫をノックダウンしてれます。
Olytecと呼ばれる素材です。
夏に涼しいダークルーム仕様です。
フロントドアはフルクローズできます。
収納ケースがついています。
仕様が書かれています。
丸いケースに入っています。
チャックを開けます。
中身を取り出します。
説明書が入っています。
底に砂袋が入っていました。
もう一つはペグが入った袋です。
袋を開けます。
ペグが4本入っています。
こちらは砂袋です。
砂袋も4つ入っていました。
付属品は以上です。
ペグハンマーは別売りです。
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■シェードを張る
シェードを張っていきます。
シェードを取ります。
片手で持ち上がります。
シェードのゴムベルトを外します。
勢い良く広がります。
この様になりました。
シェードを立てて広げます。
一応自立しました。
風が吹くとすぐに倒れると思います。
シェードの角のベルトを確認します。
ペグを取ります。
ベルトにペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
ハンマーがない場合は石で打ちます。
ペグが曲がらないよう注意です。
対角上に移動します。
ベルトを軽く引きます。
こちらもペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
3cmくらい出るようにします。
ペグは斜め45度くらいに打ちます。
ペグを4本打ち終わりました。
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■ベンチレーションを組み立てる
横のベンチレーションを組み立てます。
ベンチレーションを引き上げます。
紐がついています。
この紐をつまみます。
そのまま自在金具を引いて上にあげます。
引きすぎました(;´・ω・)
自在金具を引いて緩めます。
もう一度ベンチレーションを立てます。
紐が張るくらいの長さにします。
反対側の紐を確認します。
こちらも紐を引いていきます。
この様になりました。
反対側のベンチレーションを引き上げます。
こちらも紐を引きます。
計4か所紐を引き終わりました。
ベンチレーションを組み立てました。
いったんチャックを閉めます。
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■外観を確認する
外観を確認します。
正面の上にロゴがあります。
ロゴはかっこいいです。
その下はメッシュがついた扉です。
メッシュ部分が防虫効果があります。
下にはループがついています。
扉を巻いて固定できます。
右下にはOlytecのロゴがあります。
ロゴを拡大した様子です。
横に移動します。
真横からの様子です。
ポップアップテント独特の形をしています。
横にもメッシュがついています、。
後で中から開けてみます。
シェードのロゴです。
下を見てみます。
トップベンチレーションとのことです。
紐は2つ伸びでいてます。
後ろに回ります。
後ろの様子です。
こちらもメッシュがついてます。
内側から開くようになっています。
反対側の横に移動します。
左右対称になっています。
上から見た様子です。
以上です。
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■シェードの中を確認する
シェードの中を確認します。
チャックはダブルになっています。
チャックを開けます。
床はシルバーになっています。
壁はダークルーム仕様で黒です。
少し引いて見た様子です。
シェードの中に入ります。
中から外を見た様子です。
天井は真っ黒です。
ランタンフックはありません。
後ろに小物入れがついています。
後ろのチャックを開けます。
メッシュになりました。
メッシュなので雨は入ってきます。
扉を巻いて固定します。
この様に固定できます。
横もチャックを開けます。
こちらも巻いて固定しました。
シェードの前も巻いて固定します。
すべて開けました。
外から見た様子です。
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■横になってみる
固定を外します。
前の扉を閉めます。
内側にチャックがついています。
このチャックを開けるとメッシュになります。
虫よけが期待できます。
扉を巻いて固定しました。
なおメッシュは開けられません。
後ろも開ける場所はありません。
後ろからの出入りはできません。
横になってみます。
170cmでぎりぎり入りました。
壁が斜めになっているので少し狭いです。
足も壁に当たっています。
斜めになって横になります。
斜めなら余裕があります。
なお縦向きだと足が曲がります。
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■明るさを確認する
固定を戻して暗くしてみます。
全て扉を閉めました。
前の扉は光を通します。
寝たところの視点です。
大人2人くらいの大きさです。
シェードの中は薄暗くて落ち着きます。
シェードの扉を開けます。
外に出ました。
後ほど使ってみます。
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■砂袋を使う
補足です。
ペグが打てない場所は砂袋を使います。
砂袋に砂や石を入れます。
袋の紐を引いて閉めます。
砂袋の紐をシェードのベルトに通します。
紐を砂袋に通して引きます。
風が吹いても飛ばされにくくなります。
砂袋はシェードの四隅につけます。
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■シェードを片付ける
シェードを片付けます。
横のひもを緩めます。
もう一か所の紐を緩めます。
ベンチレーションをたたみます。
反対側も紐を緩めてたたみます。
ベルトのペグを抜きます。
順番に抜いていきます。
シェードを倒します。
扉を少し開けておくと空気が逃げます。
はみ出た部分を内側に入れます。
上の部分を持って折りたたむようにします。
手で押さえながら輪を二つ内側に入れます。
シェードのゴムベルトをかけます。
この様になりました。
シェードをケースに入れます。
付属品もケースに入れます。
チャックを閉めます。
シェードの片づけが終わりました。
お疲れさまでした。
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