雨は上がりました。
裏の小川の水が増えています。
クィツクアップIGシェード+を使います。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
材質 | 内びん:ステンレス鋼 胴部:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)※シルバー塗装は施しておりません 口金:ステンレス鋼 ふた栓/内側:ポリプロピレン、外側・ハンドル:ステンレス鋼 パッキン:シリコーンゴム |
色 | シルバー |
容量 | 1 L |
ブランド | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) |
商品のお手入れ方法 | 手洗いのみ |
ギアの詳細はこちら:
本文:
雨は上がりました。
裏の小川の水が増えています。
クィツクアップIGシェード+を使います。
■シェードの中を準備する
シェードの入口を開けます。
レジャーシートを手前に移動します。
シェードの扉を巻いて固定します。
テーブルとガスコンロを持ってきました。
コンテナボックスも持ってきました。
レジャーシートに座ります。
ミニテーブルを組み立てます。
シングルガスストーブ120Aを組み立てます。
ガスカートリッジをつけて立てます。
調理器具を持ってきました。
■ボトルを開封する
今回はこれを使います。
キャプテンスタッグのボトルです。
真空二重構造で保温と保冷ができます。
氷が入る広口タイプです。
仕様が書かれています。
箱を開けて中身を出します。
ビニール袋から本体を出します。
ステンレス製のボトルです。
取っ手のゴムを外します。
黒い紙は外れます。
今まではペットボトルに水を入れていました。
使いすぎると衛生的によくないです。
キャンプで使いやすい大きいサイズにしました。
大きさは1リットルタイプにしました。
口を回して開けます。
この様になっています。
二重の断熱構造になっています。
飲み物を入れると洗いにくいかもしれません。
いったん蓋を閉めます。
水を汲んできました。
取っ手がついて持ち運び安いです。
ボトルと水の重さでずっしりしています。
シンプルでかっこいいです。
■コーヒーを淹れる
クーラーボックスに食材を入れてきました。
ホットサンドを作ろうと思います。
まずはコーヒーを淹れます。
コールマンのケトルを準備します。
ガスストーブにのせます。
水を250mlくらい入れます。
火をつけます。
待っている間にコーヒーを準備します。
何が出るのでしょうか?
今回は札幌編でした。
パッケージを開けます。
フィルターを広げてカップにのせます。
お湯が沸きました。
お湯を注ぎます。
ゆっくりドリップさせます。
■スキレットで肉を焼く
ホットサンドメーカーを出します。
コールマンのスキレットも出します。
まずは鳥肉を焼きます。
そのあとにホットサンドを作ります。
使いやすいように配置します。
カッティングボードを出します。
テーブルの上に置きます。
スキレットをコンロにのせます。
熱くなるので防火手袋を準備します。
火をつけます。
鶏肉をスキレットに入れます。
じっくり焼きます。
返しながら焼きます。
焼いている間にサラダを準備します。
クッカーにサラダを入れます。
一緒に入っていた肉も入れます。
ラー油風味のドレッシングを入れます。
珈琲のフィルターを外します。
牛乳を入れてカフェラテにします。
サラダとコーヒーができました。
鶏肉が焼けました。
火を止めます。
後は余熱で焼きます。
防火手袋をしてスキレットを移動します。
■ホットサンドを作る
ホットサンドメーカーをのせます。
8枚切りの食パンをのせます。
マヨネーズを塗ります。
チェダーチーズをのせます。
焼いた鶏肉をのせます。
すでに美味しそうです(*´ω`*)
さらにとろけるチーズをのせます。
もう一枚の食パンにマヨネーズを塗ります。
食パンを返しておきます。
ホットサンドメーカーで挟みます。
ガスストーブの火をつけます。
返しながら焼きます。
焼き具合を確認します。
よさそうなので下ろします。
こんがりランタンマークがつきました。
カッティングボードに出します。
昼食ができましたヾ(*´∀`*)ノ
■昼食を食べる
サラダをいただきます。
肉と野菜とラー油が美味しいです。
ホットサンドを食べます。
チーズと鶏肉が絡まっています。
カフェラテも飲みます。
自然を眺めながらのんびり食べます。
屋根に囲まれて安心します。
色々出すとソロでちょうどいい大きさです。
テーブルがあると出入りが少し狭いです。
ごちそうさまでした。
美味しかったです。
コンパクトで使いやすいです。
続きます。