家の庭にワンポールテントを立てました。
雨は降ったりやんだりしています。
また雨が降り出しました。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
カラーカラー | ブラック |
サイズ | W52.3-78.2×D21.2×H13-17cm |
収納サイズ | (約)W23×D48×H4cm |
重量(付属品含む) | (約)2.1kg |
材質 | スチール |
付属品 | キャリーバッグ |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の庭にワンポールテントを立てました。
雨は降ったりやんだりしています。
また雨が降り出しました。
■ソトメシンガーZを開封する
テントの中に移動します。
雨に濡れながら入りました。
薪や火消し壺を準備しました。
テントの中は薄暗いです。
オイルランタンに火を灯します。
火をつけてレバーを戻します。
つまみを回して好みの強さにします。
DODのキャンプ用品を開封します。
ソトメシンガーZです。
ソロキャンプでシステムキッチンが作れます。
箱の表も裏もシンプルです。
今後はDODを増やしていこうと思います。
1つ買いだすと揃えたくなります。笑
キャンプ沼にはまっていきます(*´ω`*)
この様なケースに入っています。
取扱説明書が入っていました。
雨が強くなってきました。
テントの中で正解でした。
ケースのチャックを開けます。
中身を出します。
四角いパーツが梱包されています。
こちらは台になる部分です。
説明書を確認します。
火事にならないよう注意します。
セット内容を確認します。
■ソトメシンガーZを組み立てる
説明書に沿って組み立てます。
スタンドと脚がついています。
脚を外側に広げます。
もう片方も脚を広げます。
完全に広げ切って使います。
横の穴で高さが変わるみたいです。
脚を内側に押します。
すると脚が外れます。
取り付けたい穴に挿します。
脚を戻します。
脚を広げます。
真ん中くらいの高さにしました。
反対側も同様に脚を外します。
こちらも同じ場所につけました。
スタンドをひっくり返しておきます。
この様になりました。
梱包材から天板を出します。
四角い天板が入っています。
下に棒が伸びています。
合計4か所伸びています。
天板は2枚入っていました。
こちらは網です。
網も下に棒が出ています。
ひっくり返してみてみます。
網も2枚入っていました。
スタンドにつけてみます。
天板をのせてみます。
向きはあるのでしょうか?
左は網をのせます。
雨が天板に降ってきました。
金属製なので気に設使えます。
天板を網に変えてみます。
水などこぼれてもよいものに使えそうです。
気になったのがスタンドの側面です。
写真ではわかりませんでしたが金属でした。
■3枚目の板をつける
天板や網は3枚まで乗るそうです。
どのように3枚目をつけるのでしょうか?
作りからこの部分が伸びそうです。
いったん網を外します。
スタンドを引いてみます。
ねじはなさそうなので引くしかありません。
力を入れると伸びました。
この様になりました。
あまり伸ばすと外れそうです。
網を戻します。
3つ付けられました。
伸ばしすぎたので戻します。
内側に押すと戻ります。
状況に応じて使えそうです。
テーブルを広くしたいときは天板2枚です。
下から火を使うときは網を使います。
楽しめるテーブルです。
■ソトメシンガーZを使う
ソトメシンガーZを使ってみます。
コンテナボックスを開きます。
マグカップとケトルを持ってきました。
ガスバーナーコンロを出します。
組み立てます。
ガスカートリッジをつなぎます。
下には入りそうにありません。
テーブルの上に置いてみます。
マグカップを置きます。
コーヒーは京都ブレンドにします。
パッケージを取り出します。
ケトルは水が落ちる網にのせます。
ボトルに水を汲んできました。
ケトルに水を入れます。
蓋をしてコンロにのせます。
ガスバーナーコンロの火をつけます。
お湯が沸くのを待ちます。
待っている間にパッケージを開けます。
フィルタを開いてカップにのせます。
網のほうに移動します。
ランタンとコンロの火で暑いです。
雨も止んで蒸し暑くなってきました。
オイルランタンの上は熱があります。
テントが燃えないよう注意します。
■コーヒーを淹れる
お湯が沸きました。
火をとめます。
お湯をフィルターに注ぎます。
網の上にケトルを置きます。
金属なので使いやすいです。
ガスバーナーコンロを下に置きます。
いったん外に出ます。
雨は上がり雲の隙間が見えます。
テントに雨がついています。
コーヒーができるのを待ちます。
チェアに戻ってきました。
そろそろよいでしょうか。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
いただきます。
汗をたくさんかきました。
塩分チャージタブレッツです。
汗で失った塩分を補給します。
パッケージを開けます。
1つ1つ袋に入っています。
いただきます。
ほんのりレモン味で美味しいです。
晴れ間が挿し込んできました。
■まとめ
コーヒーを淹れるには十分な広さでした。
食事でも使ったみたいです。
後ほど使ってみます。続きます。