テント / Tent

650【キャンプ】BUNDOK(バンドック) ソロ ベース EXの特徴を確認する、夏仕様で準備する

2021年9月27日

バンドック ソロベースEXを張りました。
特徴を確認します。
夏や冬に使えるか確認します。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

本文:

バンドック ソロベースEXを張りました。

特徴を確認します。

夏や冬に使えるか確認します。

■特徴を確認する

現在の様子です。

パップテントと呼ばれる形状です。

TC素材で火に強いです。

サイドウォールがついています。

屋根も先に延びています。

スカートがついています。

冬の冷気を防いでくれます。

■ベンチレーターを確認する

横にベンチレーターがついています。

マジックテープを外します。

扉はまいて固定できます。

ベンチレーターを出します。

中から外へ空気が出るみたいです。

紐を引くと大きさを変えられます。

内側に押し込みます。

今度は外から中へ空気が行きます。

■スカートを開ける

スカートの周りに固定箇所があります。

スカートを巻いて固定できます。

2,3cmくらい隙間ができました。

隙間から風が入ります。

■横を開ける

サイドウォールのチャックを開けます。

サイドウォールを巻いて固定できます。

一般的なパップテントの形になります。

屋根の先も巻いて固定できます。

4か所で固定しました。

中央には穴とランタンフックがあります。

サイドウォールを開けた状態です。

屋根も巻いて固定できます。

後ろにも固定箇所があります。

横を開けて後ろに巻けそうです。

横のチャックを開けます。

下のベルトを外します。

前のゴム紐をかけておきます。

後ろに巻いて固定しました。

さらに風通しがよくなりました。

反対側も同じようになっています。

横に穴があります。

ポールを立てられそうです。

ポールを立てると面積が増えそうです。

後ろのスカートを巻きます。

4か所で固定します。

後ろも隙間ができました。

横は前も巻いて固定できました。

2か所で固定しています。

この様になりました。

■屋根を開ける

屋根を外してみます。

ポールを外します。

屋根を巻いて固定しました。

重さで中央が下がっています。

夏はすべて開けると涼しそうです。

■インナーテントを確認する

インナーテントを確認します。

上はメッシュになっています。

横に輪がついています。

チャックを開けます。

下は水が入らないようになっています。

横のメッシュが気になります。

後ろのベルトを引いてみます。

あまり変わりませんでした。

もう一度入ってみます。

外の様子が見えます。

小物入れがついています。

反対側も小物入れがあります。

扉はまいて固定できます。

横になってみます。

左が気になりますが寝れます。

1人でちょうどよい大きさです。

小さい荷物は左に置けます。

大きい荷物は前室に置くようになります。

扉を閉めると虫よけになります。

扉にほつれがありました。

思った以上に開けることができます。

■閉めた状態を確認する

全て閉めた状態で確認します。

テントの中に入ります。

TC素材だと日陰が濃いです。

屋根も囲まれています。

ベンチレーターが見えます。

サイドウォールが目隠しになります。

頭に近い高さです。

冬に薪ストーブを置きたたいです。

横から煙突を出す必要があります。

チャックを開けます。

ここから煙突を出せそうです。

防炎対策は必要です。

インナーテントがあたるかもしれません。

今度確認したいです。

インナーテントを開けます。

テントの中に入ってみます。

中からの様子です。

日陰は多いですが暑いです。

横になります

薄暗くて落ち着きます。

前室に荷物が置けます。

屋根があるので広く感じます。

頭から天井を見た様子です。

スカートがあるので風は入りません。

インナーテントに座って過ごせます。

奥行きが感じられます。

焚火するときは前に出ます。

冬に使ってみたいテントです。

■キャンプ用品を準備する

キャンプ用品を準備しました。

暑いのですべて開けて使います。

インナーテントに地べたスタイルです。

テントがあるので日にあたりません。

テントの前が広く使えます。

コンテナボックスは開けられます。

テーブルは低いものを選びました。

焚火台も低いと使いやすいです。

無骨なデザインで統一するとカッコいいです。

後ほど使ってみます。

続きます。

-テント / Tent
-, ,