家の山に来ました。
近くに水が流れています。
森の中でキャンプして癒されます。
結論
・斧は上から振りかぶるときに、手を添えないよう注意します。
・横向きなら割りやすいので、気を付けて練習します。
・薪を立てられる台があると便利です。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
砥石での定期的なメンテナンスを推奨します | |
サイズ | 38cm |
質量 | 0.6kg |
専用皮ケース付き | |
スウェーデン鋼を刃に使用 | |
柄の部分はヒッコリー製 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山に来ました。
近くに水が流れています。
森の中でキャンプして癒されます。
■焚き火の準備をする
車の近くにグランドシートを敷きます。
ツーリングドームSTを張りました。
前室にマルチシートを敷きます。
車から荷物を運びます。
テントの前から枯葉をよけます。
焚火台を出します。
焚火用品も準備しました。
森に木を探しに行きます。
枯葉はテントの周りにあります。
森から枝を持ってきました。
石もあったので使ってみます。
テントに石を運びます。
枯れ木もたくさんありました。
風が吹くと木の葉が舞います。
小さい枝を折っていきます。
焚火台の前に石を並べます。
テーブル代わりに使ってみます。
ノコギリ サムライで枝を切ります。
大きさ順に並べました。
■ハスクバーナ 手斧を使う
薪を割るギアを買いました。
ハスクバーナ 手斧 38cmです。
はじめて斧を使います。
カバーを外します。
ロゴが渋いです。
持ち手は曲がっていて持ちやすいです。
下に土台を置きます。
薪を立てます。
まずは切れ目を入れます。
初めてなので怪我をしないよう気をつけます。
縦は難しいので横で練習します。
縦もコツをつかんできました。
だんだんと慣れてきました。
横も指を挟まないよう気をつけます。
縦は振りかぶった時に手を添えると危険です。
少しずつ慣れていこうと思います。
薪を割ることができました。
付属のカバーに入れます。
■焚き火する
焚火台に枯葉を入れます。
今回はマッチを使います。
マッチで枯葉に火をつけます。
枯葉は燃えやすいです。
消えやすいので小枝を入れます。
火が消えないように入れていきます。
万が一の時に水を用意しておきます。
少しずつ枝を太くしていきます。
栗の殻も入れてみます。
割った薪を入れます。
焚き火を楽しみます(*´ω`*)
■ご飯を炊く
ボトルに米と水を入れてきました。
メスティンを準備します。
ボトルから米と水を入れます。
ゴトクを置いてメスティンをのせます。
火吹き棒で吹きます。
まな板を準備します。
ブロッコリーを出します。
途中ですが沸騰しました。
メスティンを下ろします。
枝を敷いて焚火台の下に入れます。
弱火で15分待ちます。
ブロッコリーを切ります。
切ったものはスキレットに入れます。
ボトルから水を入れます。
ゴトクにのせます。
沸騰させて火を通します。
火力を上げます。
だんだんと煮えてきました。
ひっくり返して全体をゆでます。
焚火台からメスティンを出します。
灰を払い蓋を開けます。
ひっくり返して15分蒸らします。
良い色に仕上がりました。笑
■サイコロステーキを焼く
ブロッコリーをボールに取ります。
塩は持ってくるのを忘れました。
スキレットを下ろします。
お湯をあけてもう一度のせます。
オリーブオイルを入れます。
サイコロステーキを焼きます。
肉をスキレットに入れます。
良い音で焼けています。
コロコロとサイコロステーキを転がします。
だんだん焼けてきました。
ブロッコリーを入れます。
少し火を通します。
スキレットを下ろします。
醤油をかけます。
今回はからしを持ってきました。
からしを添えます。
メスティンの蓋を開けます。
ご飯ができました。
■ご飯を食べる
ブロッコリーからいただきます。
ホクホクして美味しいです。
ご飯を食べます。
美味しく炊けました。
サイコロステーキを食べます。
肉汁が出てきます。
からしにつけて食べます。
和いうことは洋もあるのでしょうか?
美味しければどちらでもよいです。
焚き火しながらのんびり食べます。
■終わりに
ごちそうさまでした。
焚き火して過ごします。
続きます。
使用したテントはこちら: