焚火用品 / Bonfire supplies

783【キャンプ】【茨城県 牛久市 うしくかっぱガーデンキャンプ場】林間キャンプ場で、キャンピングムーン(CAMPING MOON) 焚き火用 薪ばさみを開封する、テオゴニアの火ばさみと比較する、焚き火でコーヒーを淹れる

2022年2月4日

新しい林間キャンプ場に来ています。
テントを張って探索しました。
焚き火の準備をします。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

重量 (約)0.4Kg
寸法 L415mmx115mmx30mm
材質ステンレス304/欅(けやき)
適用薪・炭つかみ用に
特徴①ステンレス極太無垢丸棒と天然木を使った火鋏。 ②先端は少し広く平たくなっているため、重い薪から小さめの切炭まで掴めます。

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しい林間キャンプ場に来ています。

テントを張って探索しました。

焚き火の準備をします。

■リフレクターを作る

風が強くなってきました。

奥に向かって風が吹いています。

リフレクターを作ります。

ペグケースを持ってきました。

30cmのペグを出します。

持ってきた杉の薪を出します。

焚火台の前に杉の薪を置きます。

内側にペグを打ちます。

順番にペグを打っていきます。

薪の周りに4つ打ちました。

隙間から薪を重ねていきます。

リフレクターができました。

ないよりましかなと思います。

もっと長いペグだと高くできます。

■火ばさみを開封する

テントの中に座ります。

焚火台の位置を調節します。

新しい火ばさみを使います。

メーカーはキャンピングムーンです。

パッケージを開けて中身を出します。

裏に仕様が書かれていました。

裏表同じ印刷です。

ハサミタイプの火ばさみです。

金属の個所はシルバーです。

持つ個所もかっこいいです。

持ち手の形が特徴的です。

内側にロゴが描かています。

はさみは堅めです。

油を挿すと動くと思います。

■テオゴニアと比較する

テオゴニアの火ばさみと比較します。

金属の個所の色が異なります。

テオゴニアは黒いです。

持ち手の形と色が異なります。

テオゴニアに油を挿しました。

どちらもカッコよく特徴があります。

キャンピングムーンの先端です。

ズレはなくぴったりついています。

薪もきちんとつかめます。

これで焚火します。

■焚き火する

薪を結んであった麻ひもを使います。

ばらしてからほぐします。

麻ひもを焚火台に入れます。

その上から枯葉を入れます。

細い枝を準備します。

モーラナイフを出します。

ファイヤースターターで火をつけます。

なかなかつきません。

もう一度ほぐしてみます。

今回は諦めます。

マッチを出します。

消えないように覆ってつけます。

枯葉に火がつきました。

細い枝を折って入れます。

焚火台を奥に移動します。

枝を入れて火をつけていきます。

風があるので高さを出さないようにします。

割った薪を入れます。

良い感じで燃えています。

■コーヒーを淹れる

薪を並べ直します。

バンドック クッカーを開けます。

クッカーからケトルを出します。

クッカーMの取っ手が溶けました。

ボトルから水を注ぎます。

焚火台にゴトクをのせます。

ケトルをのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

マグカップを準備します。

MONCAFEコーヒーを出します。

ウガンダ シピフォールズです。

薪を淹れようとしたら長かったです。

ノコギリを出します。

半分に切ります。

薪を焚火台の横から入れます。

コーヒーのフィルターを出します。

のんびり待ちます。

薪を焚火台の横に出します。

気休めですが風防です。

だんだんと人が増えてきました。

程よい距離感が心地よいです。

オイルランタンを準備します。

マッチで火をつけます。

ランタンの火がつきました。

火に癒されます。

■コーヒーを飲む

風が吹いて上から枝が落ちてきます。

通路の枝を拾います。

小さくして薪にします。

お湯が沸きました。

火ばさみを使ってケトルを下ろします。

お湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

フィルターを外します。

いただきます。

身体が温まります。

■終わりに

前の方も枝が落ちてきて移動してきました。

お互い気を付けて楽しみたいです。

次はご飯を作ります。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

-焚火用品 / Bonfire supplies
-, ,