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818【キャンプ】コールマン(Coleman) 2022年モデル、コンパクトインフレーターマット/Sを開封して使う、パップテントに入れてみる

Coleman 2022年モデル、コンパクトインフレーターマット/Sを開封して使いました。
クッション性があり寝心地がよいです。丁度一人分の大きさです。
パップテントに入れたらぴったりで、高さもほとんど変わりませんでした。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

本体サイズ約71×183×6(h)cm
収納サイズ約φ9×33cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

昼過ぎになりました。

プライベートキャンプ場にいます。

コールマン 2022年モデルを開封します。

■インフレーターマットを開封する

インフレーターマットです。

タグがついてます。

コンパクトインフレーターマット/Sです。

ポンプ付きであっという間に膨らみます。

落ちづらいワイドサイズです。

製品の仕様が書かれています。

コンパクトにたたまれた状態です。

バックルでとまっています。

コールマンのロゴがついています。

■インフレーターマットを膨らませる

バックルを外します。

くるくると広げていきます。

袋状のケースに入っています。

ケースから中身を出します。

ケースの底にプラスチックがついています。

空気を入れてマットに入れるイメージです。

ケースの内側に使用上の注意がついています。

マット本体を広げます。

手裏剣みたいな模様がついています。

マットを広げました。

上にコールマンのロゴがついてます。

下には空気を入れる箇所があります。

固めのゴムのような感じです。

つまみをもって口を開けます。

固めなので少し力が要ります。

口はもう一度開けることができます。

すべて開けると空気が出るみたいです。

蓋を一つ戻して空気を入れます。

ケースの底のプラスチックを持ちます。

マットの口に接続します。

軽く引いて外れないことを確認します。

ケースに空気を入れて閉めます。

ケースを押して空気を入れます。

慣れるまで繰り返します。

だんだんコツをつかんできました。

少しずつマットに空気が入ります。

ケースが開いていても空気は逃げません。

マットが膨らみきるまで繰り返します。

何度も繰り返すと口から外れました。

25回くらい繰り返しました。

インフレーターマットが膨らみました。

■マットを使ってみる

手で押すと弾力があります。

大きいワッフルのようです。

マットに座ってみます。

ふわふわして痛くありません。

地面にとがったものがないようにします。

横になります。

クッション性があり寝心地がよいです。

丁度一人分の大きさです。

頭側も痛くありません。

コールマンのロゴを上にしています。

ごろ寝が気持ちいいです。

空気は抜けていません。

次はテントに入れてみます。

芝の上だと芝がつきました。

口が開いていたのでぐっと押しました。

■テント中にマットを入れる

テントに戻ってきました。

インナーテントを開けます。

テントの中にマットを入れます。

丁度収まりました。

足側は少し狭まっています。

頭側は少し広がっています。

横になってみます。

圧迫感はほとんど変わりません。

マットの厚み分だけです。

コットだと高さがあります。

テントに合わせて使い分けします。

■マットを片付ける

マットを片付けます。

空気を入れる箇所を確認します。

つまみをもって開けます。

さらにもう一つ開けます。

するとマットから空気が出ます。

反対側に移動します。

マットから空気を出します。

このままたたむと芝がつきます。

なにもつかない場所でたたみます。

広げたら空気がなくなっていました。

横にたたみます。

もう一度横にたたみます。

縦に折ります。

空気を出しながら巻きます。

コンパクトにたたみました。

空気を入れる箇所を閉じます。

ぐっと押し込んでパチンと閉じます。

ケースにマットを入れます。

空気を抜きます。

くるくると巻いていきます。

ケースの下から空気が出るのがよいです。

バックルをとめます。

マットがケースに入りました。

とめられないときは向きを変えます。

片づけが終わりました。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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