モザンビーク 2022年モデル キャンプ 携帯枕を紹介します。
折りたたんでケースで持ち運びできます。家で使っていると枕と同じ感じです。
寝袋と色を合わせると統一感があります。キャプテンスタッグの枕と比較しました。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥2,980 |
| 中身の素材 | メモリーフォーム |
| 枕タイプ | スローピロー |
| 色 | グレー |
| サイズ | Mサイズ |
| ブランド | Mozambique |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはモザンビークです。
製品名はキャンプ携帯枕です。
■キャンプ携帯枕を使う
石油ストーブでで暖まっています。
テントの前室に移動します。
新しい枕を試してみます。
ビニールからケースを出します。
キャプテンスタッグの枕もあります。
寝袋はNaturehike M300です。
マットはVASTLANDです。
まずはマットをテントに敷きます。
右から入るので左を頭にします。
寝袋の紐を緩めます。
コンプレッションのベルトを緩めます。
ケースから中身を出していきます。
向きを確認してマットの上に広げます。
チャックが奥側になってしまいました。
頭を右に変更します。
手前がチャックになると出入りしやすいです。
枕がないと頭が下がってしまいます。
ケースを開けて枕を出します。
パンパンなので少しずつ引き出します。
枕を広げて完成です。
グレーで寝袋と色もあっています。
寝袋の中に入れます。
大きさもはみ出さずぴったりです。
靴を脱いでテントの中に入ります。
寝袋の上に横になります。
もこもこして気持ちいいです。
家で使っている枕と同じ感じです。
■枕を比較する
キャプテンスタッグと比較してみます。
ケースから中身を出します。
こちらは空気を入れるタイプです。
ゴムバンドを外します。
このままだと空気が入りません。
角についているバルブを緩めます。
すると空気が入っていきます。
バルブから吹いて膨らませます。
空気を入れたらバルブを閉めます。
好みの大きさに調節できます。
空気なので押すと形が変わります。
こちらはメモリーフォームという素材です。
キャプテンスタッグは高さを変えられます。
枕の横幅は同じくらいです。
縦はモザンビークが長いです。
同じ枕でも寝心地が異なります。
キャプテンスタッグははロゴがあります。
ひっくり返して裏面を確認します。
滑り止めがついています。
枕の比較は以上です。
■薪グリルMで焚き火する
■ダッチオーブンで炊飯する
■鉄板焼きハンバーグを作る
■キャンプ飯を食べる
■まとめ
キャンプ 携帯枕のまとめです。
折りたたんでケースで持ち運びできます。
家で使っていると枕と同じ感じです。
寝袋と色を合わせると統一感があります。
キャプテンスタッグの枕と比較しました。
空気を入れるタイプの枕もあります。
こちらは高さを変えられる特徴があります。
好みに合わせて枕を選びます。
テントの中は風を防げて温かいです。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：