食事用品・クッカー / Cookware

801【キャンプ】温もりある竹のまな板、キャプテンスタッグ カッティングボード 29cmを試す

2022年2月21日

キャプテンスタッグ カッティングボード 29cmを試しました。
カッティングボードで新玉ねぎを切りました。
まな板だけでなく、焼いたはたはたをのせて、お皿としても使えました。
キャンプらしいかわいいデザインです。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ(約)290×130×12mm
材質竹(ウレタン塗装)
スタイル角型 29cm
原産国中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

森の中のキャンプ場に来ています。

焚き火して紅茶を淹れました。

食事の準備をします。

■カッティングボードを開封する

焚き火の形を整えます。

大きい薪は燃えにくいです。

追加で枝を拾ってきました。

あらたに薪に火をつけました。

クーラーボックスを開けます。

まずはご飯の準備をします。

モンタナ クッカーを出します。

小さいクッカーに米と水を入れます。

均一にして蓋をしておきます。

大きいクッカーを出します。

今回も新玉ねぎを使います。

カッティングボードを交換します。

キャンプらしい形です。

メーカーはキャプテンスタッグです。

サイズは290×130×12mmです。

裏側にロゴがついています。

ビニール袋から出します。

紙かと思ったらシールでした。

剥がしやすいシールだと助かります。

洗っているうちに剥がれていくと思います。

アルコールティッシュで吹きます。

ミニナイフを使います。

新玉ねぎを切ります。

小さいですが切りやすいです。

玉ねぎを切りました。

大きいクッカーに入れます。

マイタケもちぎって入れます。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をしておきます。

■ご飯を炊く

焚火台にゴトクをのせます。

クッカー二つなのでもう一つのせます。

小さいクッカーをのせます。

大きいクッカーものせます。

火吹き棒で吹きます。

どちらも沸騰させます。

薪が燃えてきれいです。

小さいクッカーの蓋が動いています。

焚火台の下に入れて弱火にしたいです。

灰受けを外します。

金具をなくさないようにします。

焚火台の下に空間ができました。

クッカーを下に入れます。

隙間があるので薪を敷きます。

弱火で15分待ちます。

■野菜スープを作る

水を入れたケトルをのせます。

お湯を沸かします。

大きいクッカーの蓋を外します。

具材が煮えたと思います。

大きいクッカーを下ろします。

野菜スープの素を使います。

クッカーに入れて軽く混ぜます。

野菜スープができました。

お腹が空いたので先に食べます。

ケトルのお湯が沸きました。

KEY COFEEを入れます。

お湯をフィルターに注ぎます。

湯気が出て暖かそうです。

焚火台の下からクッカーを出します。

ご飯の様子を確認します。

ひっくり返して蒸らします。

15分待ちます。

■はたはたを焼く

焚き火が落ち着いてきまいた。

はたはたを焼きます。

焚火台からゴトクを下ろします。

Tokyo Campの網を使います。

この焚火台に乗るのでしょうか?

うまくはまりました。

はたはたを網の上にのせます。

熾火でじっくり焼きます。

灰が飛ばないよう優しく吹きます。

薪を集めて集中させます。

だんだん焼けてきました。

はたはたをひっくり返します。

反対側もじっくり焼きます。

中央のはたはたが焼けました。

丸大豆醤油をかけます。

香ばしいにおいが広がります。

カッティングボードを使います。

はたはたをボードの上にのせます。

はたはたが焼けました。

■ご飯を食べる

いただきます。

魚のうまみが広がります。

ご飯を確認します。

美味しそうに炊けました。

いただきます。

ふっくらで暖かいです。

はたはたと一緒に食べます。

魚はご飯が合います。

焚き火にあたりながら食べます。

■まとめ

最後にまとめです。

カッティングボードで野菜を切りました。

まな板だけでなくお皿としても使えます。

キャンプらしいかわいいデザインです。

テントの感想です。

横に扉がある珍しい形でした。

キャノピーもあるのが良かったです。

サイドウォールで安心感があります。

安価で使いやすいテントと思います。

キャンプ場は落ち着きました。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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