食事用品・クッカー / Cookware

1156【キャンプ】軽量で持ち運びやすい、COOK'N'ESCAPE チタン マグカップ 450ml 蓋付きを紹介する、焚き火でうどんを作る

COOK'N'ESCAPE チタン マグカップ 450ml 蓋付きを紹介します。
400mlのクッカーを使いました。蓋付きで灰が入りにくいです。
750mlとスタッキングできました。調理の幅が広がります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドCook n escape
材質チタン
450ml 蓋付き
容量450 ml
スタイル450ml 蓋付き

ギアの詳細はこちら:

本文:

デイキャンプ場にいます。

タープの前で焚き火しました。

キャンプ飯を作ります。

■食材を確認する

タープの下に戻ってきました。

ミルクティーを飲んでくつろぎます。

バッグから食材を出します。

火吹き棒で吹きます。

新しい薪をくべます。

木の棒を使って形を整えます。

肉汁うどんを作ります。

油揚げです。

ネギを切って袋に入れてきました。

食塩0本うどんです。

ネギみそ焼きも作ります。

食材は以上になります。

■チタンマグカップを開封する

COOK'N'ESCAPEのクッカーを使っています。

調理に使うもう一つが欲しいです。

追加でクッカーを買いました。

同じメーカーで合わせました。

容量は450mlにしました。

手持ちのクッカーは750mlです。

こちらは上にハンドルがついています。

450mlはハンドルなしです。

箱周りに説明が書いてあります。

箱を開封します。

メッシュ状のケースにはいっています。

きんちゃく状になっています。

ブルーの紐がワンポイントです。

ケースを開けて中身を出します。

蓋がついています。

梱包用の袋から出します。

一回り大きいマグカップです。

COOK'N'ESCAPEのロゴがあります。

横に取っ手がついています。

反対側に目盛りがあります。

上から見た様子です。

底面は少しくぼんでいます。

蓋に一か所穴が開いています。

つまみを立てると固定されます。

750mlの蓋と比べます。

デザインがそろってカッコいいです。

蓋があると灰が入りません。

750mlに入れてみます。

ピッタリ入ってスタッキングできます。

蓋も閉まることを確認します。

300mlと合わせて入れられます。

持ち運びしやすくなります。

この後使ってみます。

■ネギ味噌焼をする

本うどんを750mlで茹でます。

つゆは400mlに入れます。

新しい薪をくべます。

ペットボトルから水を注ぎます。

木の棒を使って焚火台に入れます。

直にのせてお湯を沸かします。

つゆは100mlの水を入れます。

先にネギ味噌焼きをします。

ダイソーのミニ鉄板を出します。

薄くて軽くて持ち運び易いです。

ゴトクはペグとして使っています。

取っ手を逆向きにつけます。

焚き火台の横から差し入れます。

オリーブオイルが凍っています。

鉄板を一度下ろします。

オリーブオイルを入れます。

鉄板を焚き火台に戻します。

カトラリーセットから箸を出します。

ネギみそ焼きのパッケージを開けます。

箸を使って肉を出します。

ミニ鉄板の上で肉を広げます。

準備ができました。

鉄板を焚き火台に入れます。

薪の上で肉を焼いていきます。

■チタンクッカーを使う

400mlのクッカーを準備します。

ボトルから水を注ぎます。

ゆすいでから水をもう一度入れます。

クッカーの蓋をして焚火台に入れます。

焚き火の中でお湯を沸かします。

箸を使って肉を返します。

肉の色が変わってきました。

反対側も色が変わりまで焼きます。

750mlクッカーの様子を見ます。

もう少しでお湯が沸きそうです。

蓋をして待ちます。

のんびり肉を焼きます。

鉄板を焚き火台から下ろします。

肉を押して最後の熱を通します。

クッカーのお湯が沸きました。

ぐつぐつと沸騰しています。

本うどんをクッカーに入れます。

ジップロックからねぎを入れます。

うどんとねぎを茹でます。

肉汁うどんのつゆを取ります。

400mlのクッカーの様子を見ます。

箸を使ってうどんを混ぜます。

こちらもお湯が沸きました。

皮手袋を使ってクッカーを下ろします。

つゆをクッカーに入れます。

うどんも煮えたので下ろします。

キャンプ飯ができました。

ネギみそ焼きからいただきます。

香ばしく焼けています。

本うどんをつゆにつけます。

いただきます。

暖かくて美味しいです。

湖の方を眺めながら食べます。

■まとめ

チタンクッカーのまとめです。

400mlのクッカーを使いました。

蓋付きで灰が入りにくいです。

750mlとスタッキングできました。

調理の幅が広がります。

タープの下でのんびりできました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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