テント / Tent

802【キャンプ】超軽量アルミリッジポール2.15kg、GOGlamping テント 1人用 ソロ 登山テントを初張りする、特徴を確認する

2022年2月22日

GOGlamping テント 1人用 ソロ 登山テントを初張りし、特徴を確認しました。
テントの中は1人でピッタリです。キャノピーがあるのがポイント高いです。
ポールとロープは別売りです。観音開きにして使えます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

エコ登山テント1人用
素材リサイクルポリエステル
防水性耐水压3000mm
フライシートサイズ約215*95*105CM;インナーテントサイズ:約210*90*102CM;収納サイズ:49*15*15CM;重量:テント本体(アルミリッジポール込):1.9KG;セット重量:2.15kg
【セット内容】インナーテント、フライシート、アルミリッジポール、アルミペグ×14本、自在金具付ロープ5本、ハンドバッグ×1

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

家の山にやってきました。

新しいテントを張ります。

■テントを開封する

メーカーはGOGlampingです。

テント名は1人用 ソロ 登山テントです。

一般的なキャンプでも使えます。

超軽量アルミリッジポールで2.15kgです。

テントを張ってから特徴を確認します。

パンフレットが入っています。

セット内容を確認します。

一式広げました。

フライシートです。

素材はポリエステルです。

インナーテントです。

色はグリーンにしました。

ポールは1本になっています。

三又の金具が特徴的です。

ポールの一部は赤色になっています。

紐付きのペグです。

12本入っていました。

ガイロープです。

5本入っています。

ケースの内側に取扱説明書がついています。

表側は組み立て方です。

裏側は撤収手順です。

セット内容が描かれています。

その隣に製品仕様です。

セット内容は以上です。

■テントを張る

設営方法に沿ってテントを張ります。

Colemanのグランドシートを使います。

サイトにグランドシートを広げます。

インナーテントを取ります。

グランドシートの上で広げます。

ロゴがあるほうを前にしました。

インナーテントのチャックを閉めます。

ポールを組み立てます。

人差し指で持ち上がるくらい軽いです。

組み立てると魚の骨のようになりました。

赤い箇所をテントの右にします。

テントの形に合わせておきます。

■本体を立ち上げる

ポールを接続して立ち上げます。

ポールを挿す箇所を確認します。

ベルトの穴にポールを挿します。

後ろ側もポールを挿します。

接続するとポールがしなります。

反対側もポールをベルトの穴に挿します。

4か所挿します。

インナーテント中央のフックを持ち上げます。

フックをポールにかけます。

テント前の金具を確認します。

金具にポールを挿します。

後ろも同様にポールを挿します。

インナーテントのフックをかけていきます。

左右で形が異なります。

ポールとベルトの色が対応していました。

本体を立ち上げました。

片手で持ち上がります。

■フライシートをかぶせる

フライシートをかけていきます。

フライシートを準備します。

先にペグで固定します。

テントのベルトにペグを挿します。

ペグを打ち込みます。

順番にペグを打っていきます。

バックルが上を向くようにします。

テントの四隅にペグを打ちました。

グランドシートは10cmくらい空いています。

フライシートをかけます。

ロゴが前に来るようにします。

バックルをインナーテントに挿します。

バックルのベルトの色も対応しています。

ベルトを引くと締まります。

左側のベンチレーターを組み立てます。

テントの前のチャックを開けます。

内側の金具を確認します。

ポールを金具に挿します。

テントの後ろはチャックはありません。

後ろも金具にポールを通します。

テントの後ろを引いてペグを挿します。

前も引いてペグを挿します。

フライシートをかぶせました。

■ガイロープを張る

ガイロープをほどきます。

自在金具からロープを引きます。

引いてできた輪にペグを挿すイメージです。

テントにガイロープを結びます。

ガイロープを引いてペグを挿します。

左を引くとロープが締まります。

右を引くとロープが緩まります。

右側はガイロープは2か所です。

左側は1か所です。

余ったものはキャノピーように使えます。

■キャノピーポールを立てる

テントの前のチャックを開けます。

右側のチャックも開けます。

ポールを立ててキャノピーを作ります。

別売りのColemanのポールを使います。

ポールを前の穴に通します。

その上からロープを結びます。

右側もポールを挿す穴があります。

ポールを立てます。

ロープを引いてペグを挿します。

もう一本ポールを立てました。

キャノピーが斜めなのでバランスを取ります。

キャノピーポールを立てました。

■外観を確認する

外観を確認します。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

テントの右に扉がついています。

扉のチャックを開けます。

扉は巻いて固定できます。

両方巻いて固定しました。

インナーテントのチャックを開けます。

こちらも巻いて固定できます。

横からマットを入れられます。

さらに出入りもできます。

雨が降ると隙間から入りそうです。

■テントの中を確認する

テントの中を確認します。

前のチャックを開けて入ります。

テントの中から外を見たところです。

前の扉は巻けるかわかりませんでした。

天井にランタンフックがついています。

後ろに小さい扉がついています。

後ろのスペースに荷物が置けます。

横になってみます。

圧迫感はありません。

テントの中は1人でピッタリです。

キャノピーがあるのがポイント高いです。

前室も荷物が置けます。

変わった形で面白いです。

■観音開きにする

もう一本ポールを立てました。

ポールとロープは別売りです。

観音開きにして使えます。

この後は湖畔のキャンプ場に移動します。

次回に続きます。

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