ランタン / Lantern

838【キャンプ】2022年新作 コールマン(Coleman) リチャージブルマルチランタンを開封する、焚き火で魚を焼く

2022年3月1日

2022年新作 コールマン(Coleman) リチャージブルマルチランタンを開封しました。
充電式ランタンで最大800ルーメンです。ハンドルはカラビナ付きで吊り下げできます。
ガソリンランタンのように使えそうです。手軽に使えるランタンです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

本体サイズ約φ14×28(h)cm
明るさHigh 800ルーメン/Medium 300ルーメン/ Low 100ルーメン
使用電源リチウムイオン電池
防水レベルIPX4
連続点灯時間High 約4時間/ Medium 約10時間/Low 約30時間

ギアの詳細はこちら:

本文:

日が暮れてきました。

焚火台の比較をしました。

ツーリングドームLX+で食事します。

■マルチランタンを開封する

コールマン 2022年モデルを開封します。

リチャージブルマルチランタンです。

充電式ランタンです。

ガソリンランタンのようなデザインです。

最大800ルーメンです。

4つのライトモードがあります。

ランタンをの特徴を確認します。

Highモードは800ルーメンです。

Mediumモードは300ルーメンです。

Lowモードは100ルーメンです。

ハンドルはカラビナ付きで吊り下げできます。

使用上の注意が書かれています。

製品の仕様が書かれています。

携帯の充電が可能です。

箱のふたを開けます。

中身を出します。

取扱説明書が入っています。

ビニール袋から本体を出します。

ランタンが出てきました。

ハンドルがついています。

カラビナになっています。

透明なプラスチックです。

ダイヤル式のつまみがついています。

コールマンのロゴがあります。

燃料キャップのようなものがついています。

ランタンの底です。

ガソリンランタンのようです。

■マルチランタンを使う

マルチランタンを使ってみます。

USBケーブルを確認します。

本体を振るとカラカラと音がします。

底のふたを回して外します。

中にUSBケーブルが入っていました。

底の蓋を閉めておきます。

USBケーブルを挿します。

燃料キャップのような個所を開けます。

USBの差込口があります。

細いほうに挿します。

太いほうは電源につなぎます。

モバイルバッテリーにつないでみます。

ランプが点滅して充電が始まりました。

LEDの数で残量がわかります。

USBケーブルを外します。

電源を入れてみます。

つまみを回します。

LEDランタンがつきました。

回していくとMedium、Highになります。

さらに回すと点滅モードです。

これ以上は回りません。

逆に一つずつ切り替えていきます。

最後まで回すと電源OFFです。

優しい光のLEDランタンです。

バッテリーの充電方法です。

操作方法も確認します。

大きいポートは携帯充電用です。

■焚き火する

LEDランタンを前室に置きます。

焚き火の準備をしました。

TokyoCamp焚火台を使います。

折った枯れ葉を折れます。

細い枝も入れておきます。

マッチで火をつけます。

枯葉に火がつきました。

細い枝を入れていきます。

綺麗に燃えていきます。

火ばさみを使って枝を入れます。

薪を割ってきました。

樫の木と思われます。

太い薪も淹れます。

勢い良く火が上がりました。

焚火台を奥に移動しました。

乾燥しているのでよく燃えます。

薪をくべていきます。

■お酒を飲む

クーラーボックスからお酒を出します。

CHOYA 銀座BARです。

いただきます。

身体にしみわたります。

割干し大根漬けです。

バンドック クッカーMに出します。

大根をおつまみにします。

焚き火を眺めながら食べます。

樫の木はよく爆ぜます。

テントに飛ばないよう注意です。

暖かくなり鳥も増えてきました。

鳥の鳴き声も癒しの一つです。

LEDランタンが明かりを放っています。

ガソリンランタンのように使えそうです。

光が木に反射してきれいです。

別の種類の木を持ってきました。

クヌギとカエデでしょうか?

爆ぜないようにしたいです。

火吹き棒で吹きます。

少しずつ火が落ち着いてきました。

焚火台を手前に移動します。

■アジみりんを焼く

アジみりんを焼きます。

TokyoCamp焚火台の網を使います。

網を焚き火台にのせます。

専用網なのでぴったりです。

アジを手でつかんで網にのせます。

2匹のせました。

焚き火でじっくり焼きたいです。

火力が強めなので大丈夫でしょうか?

火ばさみで尾びれをつかみ返します。

トングの代わりに使います。

焦げすぎないよう注意します。

返しながら焼いていきます。

焼けたと思うのでクッカーに取ります。

アジみりんができました。

食べてみます。

香ばしく焼けました。

お酒と一緒に食べます。

焼けたものから下ろします。

魚には酒が合います。

ごちそうさまでした。

■終わりに

樫の木はずっと爆ぜていました。

残りのアジを焼きます。

明かりを変えると雰囲気も変わります。

手軽に使えるランタンです。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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