ネックレス式マウント GoPro用アクセサリーを開封し、GoProが使えるか試しました。
ネックマウントに接続します。付属のねじを差し込みます。ねじを締めます。
このままだと下を向いてしまいます。別の付属品を使って向きを変えます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
【多機種対応】 | GoProhero9/8/7/6/5、DJI、osmo action 、APEMAN、LEVIN、MUSON、xiaoyi、SJCAM、DBPOWER、 AKASOなどのアクションカメラ対応。 |
【パッケージ内容】 | ロック式ネックレス式マウントX1、スマホホルダーX1、縦様アダプターX1、横様アダプターX1、長いネジX1、短いネジX1、ネジ用スパナ―X1。 |
【一年安心保証】 | ▲本製品はお買い上げ日より、1年の安心保証がございます。 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
GoPro用アクセサリーを購入しました。
ネックレス式マウントです。
GoPro9が使えるか試します。
■特徴を確認する
製品名はネックマウントです。
GoProを首から下げて撮影できます。
チェストマウントに比べて手軽です。
自転車に乗る動画が撮れます。
グルメ動画が撮れます。
バンジージャンプの動画です。
サーフィンの動画です。
釣りやキャンプで使おうと思っています。
両手が開くのが便利です。
防水のGoProならではの使い方です。
箱周りを確認します。
横にも特徴が書いてあります。
スマホ「でち」が可愛いです。笑
裏面を確認します。
ネックホルダーマウントと書かれています。
対応機種を確認します。
主にGoProシリーズが対応しています。
その他スマホなども対応しています。
購入から1年間の保証です。
フリーハンド撮影が可能なネックマウントです。
ワンタッチロックで簡単に装着できます。
キャンプ、釣り、手元作業と書かれています。
取り付け方の写真です。
GoProやスマホがつけられそうです。
GoProは向きを変えられそうです。
縦撮りにも対応しています。
スマホにも対応しています。
「でち」ではなく「でも」と思われます。
使用上の注意が書かれています。
■箱を開けて開封する
箱を開けて開封します。
ビニール袋に入っています。
こちらがネックマウントです。
付属品が入っています。
ネックマウント本体を出します。
プラスチック製でとても軽いです。
OPENと書かれたボタンがついています。
ボタンを押してみます。
縦ではなく横が開きました。
首につけてみます。
大きさも余裕があり苦しくありません。
ボタンを押してつけたり外したりします。
下側はGoPro用のコネクタがあります。
付属品を開けます。
いくつか部品が入っています。
さらにスマホ用のマウントが入っていました。
スマホを挟む形になっています。
スライドを引くとバネ式で伸びます。
裏には三脚につけるねじがあります。
これは何に使うのでしょうか?
こちらはカメラとの接続用です。
パッケージを参考につけてみます。
取扱説明書は見つかりませんでした。
■GoPro9を取り付ける
手持ちのGoProを使います。
型番はGoPro9です。
下の個所を上げます。
ネックマウントに接続します。
付属のねじを差し込みます。
ねじを締めます。
GoPro9が取り付けられました。
このままだと下を向いてしまいます。
別の付属品を使って向きを変えます。
このパーツを使ってみます。
ねじをいったん外します。
パーツを接続します。
短いねじを取り付けます。
ねじを締めます。
先をGoPro9に接続します。
長いほうのねじをつけます。
少し緩めて角度を変えます。
ねじを締めて動かないようにします。
カメラの向きが変わりました。
首の角度に合うようにします。
首にかけてみます。
手元が撮影できることを確認しました。
両手が開くのが便利です。
角度を変えて調節できます。
ボタンを押して取り外しします。
後ほど実際に使ってみたいと思います。
■GoPro9を縦にする
別のパーツを取ります。
取り付けてみました。
ねじを緩めて向きを変えていきます。
縦撮りできるようになりました。
色々使えて便利そうです。
向きも変えることができます。
■スマホマウントをつける
スマホマウントをつけてみます。
このようになりました。
スライドを引いてスマホを取り付けます。
角度も変えられます。
本体の裏を確認します。
ボタンを押してみます。
下に3cmくらい伸びます。
カメラの大きさに応じて伸ばせます。
結局このパーツはわかりませんでした。
わかる方は教えてください。
ネックマウントの確認は以上です。
これから使って慣れていきます。
次回に続きます。