BUNDOK(バンドック) BDK-75TC ソロティピー1TC用 フロントウォールを使いました。
フロントウォールの下で過ごしました。テントの中を広く使えました。
秘密基地感がありワクワクします。少しずつ使いこなせるようになりたいです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
ソロティピー1(BDK-75TC)用前幕 センタージッパーで開閉可 カラー | カーキ |
サイズ | 約240x80x150cm 収納時約36x16x16cm |
材質 | コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%) 重量:約1.35kg |
付属品 | ペグx3・エンドキャップx1・収納ケースx1 |
生産国 | 中国 |
対象シーズン | 4 saison |
ギアの詳細はこちら:
本文:
夕方になりました。
ソロティピー1TCを張りました。
梅の花を見ながらキャンプします。
■焚き火する
フロントウォールを張りました。
焚き火と前室を準備しました。
前室に座ります。
目の前の梅が良く見えます。
花弁が散り始めてきれいです。
Amazonブランドの焚火台を準備します。
薪を準備していきます。
着火剤を焚火台に入れます。
以前拾った枯れ葉を入れます。
小枝を折って入れます。
松ぼっくりも出てきました。
いろいろ混ざっています。
マッチで着火剤に火をつけます。
手前から燃え始まりました。
少し風が出てきました。
焚き火には影響なさそうです。
燃えやすい竹を入れます。
いろんな場所のものが出てきます。
火吹き棒を出します。
焚き火に向かって吹きます。
火が強くなりました。
薪を入れていきます。
オイルランタンを準備します。
小枝に火をつけます。
小枝からランタンに火を移します。
何回か試してつきました。
焚火台の横に置きます。
選定した梅の花を添えています。
大きい薪を入れます。
■前室を確認する
ウォールにかけたLEDランタンをつけます。
前室は奥行きがあります。
反対側は薪ストーブを置けそうです。
テントの中を見てみます。
元の前室の場所からの眺めです。
焚き火まで2、3mあります。
ソロでも余裕をもって使えます。
さらに後ろに寝室があります。
左の前も空間が開いています。
雨や風が吹くと入るかもしれません。
高さもあるので問題なしです。
テントの中でも過ごせます。
■ニンジンを食べる
フロントウォールの前に戻ってきました。
テーブルを準備します。
風が弱いので焚き火しやすいです。
まずはいっぱいいただきます。
完熟りんごスパークリングです。
いただきます。
シュワっとして美味しいです。
花見キャンプもよいです。
ニンジンを出します。
リコピンがトマトの2倍とのことです。
ピーラーで皮をむきます。
オピネル ステンレスナイフで切ります。
食べやすい大きさに切りました。
そのままかじります。
簡単に食べられます。
ごちそうさまでした。
余ったニンジンを切ります。
鳥の鳴き声が聞こえています。
炒めやすい大きさに切ります。
パール金属フライパンを出します。
切ったニンジンをフライパンに入れます。
■味噌汁を作る
焚火台にゴトクをのせます。
トランギアのケトルを準備します。
ケトルに水を注ぎます。
蓋をして焚火台にのせます。
お湯を沸かします。
生シイタケを出します。
シイタケを切っていきます。
切ったシイタケをフライパンに入れます。
切り終わりました。
クッカーからマグカップを出します。
snowpeakチタンシングルマグを使います。
大きな野菜の味噌汁を出します。
パッケージを開けます。
味噌を入れます。
ナイフを拭いておきます。
お湯が沸きました。
焚き火からケトルを下ろします。
マグカップにお湯を注ぎます。
軽く混ぜます。
■中華炒めを作る
フライパンを準備します。
オリーブオイルを入れます。
牛細切れを出します。
フライパンに肉を入れます。
フライパンを焚き火台にのせます。
ここからフライパンに近づきます。
焚き火でフライパンを熱します。
少しずつ焼ける音が出てきました。
箸を使って炒めます。
いい音で焼けています。
ふと空を見上げます。
今夜は月が出ています。
焚き火と調理に没頭します。
麻婆豆腐の素を出します。
家にあったものを持ってきました。
もう一度焚火台にのせます。
軽く混ぜ合わせます。
焚き火台からフライパンを下ろします。
中華炒めができました。
いただきます。
肉が柔らかくて美味しいです。
飲み物も進みます。
味噌汁も飲みます。
■まとめ
最後にまとめです。
バンドック ソロティピー1TCを張りました。
フロントウォールの下で過ごしました。
テントの中を広く使えました。
秘密基地感がありワクワクします。
少しずつ使いこなせるようになりたいです。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: