2022年新作 コールマン(Coleman) アウトドア リチャージャブル ファンを開封しました。
バッテリーで使う場合はスイッチをバッテリー側にします。右のスライドをスライドするとONになります。
しっかりと風が出ています。バッテリーで最大8時間使えます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
本体サイズ | 約φ39×17×50(h)cm |
ファンモード | High / Low |
充電時間 | 約11h |
連続可能使用時間 | ファンHigh 約4.5h / Low 約8h / LED 約39h |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
梅の花も満開に近いです。
梅の木の下でキャンプします。
■リチャージャブルファンを開封する
プライベートキャンプ場に来ました。
ツーリングドームLX+を張ってあります。
キャンプ用品を準備します。
今回開封するのはこちらです。
アウトドア リチャージャブル ファンです。
コールマンの2022年モデルです。
充電式ファンで屋外でも使えます。
キャリーケース付きです。
製品の特長を確認します。
AC電源、車の電源、充電式電池が使えます。
約1.9kgで持ち運びしやすいです。
左右首振り機能付きです。
LEDライト付きで暗い場所でも使えます。
使用上の注意が書かれています。
製品の仕様が書かれています。
バッテリーで最大8時間使用できます。
扇風機なのに2月発売でした。
もう一つのファンは7月発売予定です。
箱は持ち手がついています。
箱を開けると付属品が見えます。
車用の電源ケーブルです。
こちらは家庭用の電源ケーブルです。
もう一つプラスチックが見えます。
付属品かと思ったら扇風機の上でした。笑
発泡スチロールを外します。
扇風機本体を引き出します。
付属のケースを出します。
取扱説明書も入っています。
底には発泡スチロールが入っています。
■特徴を確認する
ビニール袋から本体を出します。
色はブラウン(茶色)です。
サイズはΦ39×17×50cmです。
上に持ち手がついています。
中央にコールマンのロゴがついています。
羽は3枚になっています。
横にLEDライトがついています。
反対側にもLEDライトがついてます。
後ろにつまみが見えます。
首振りのON、OFFと思われます。
下に開けられる箇所があります。
矢印の方向に開けてみます。
電池が入れられるというわけではないです。
蓋を閉めておきます。
設計上の標準使用期間は5年です。
PSEマークがついています。
右に電源を挿し込む箇所があります。
同様に左下にもあります。
本体の底はこのようになっています。
表に戻ります。
下にボタンやスライドスイッチがあります。
充電や電源のランプがあります。
電源とバッテリーの切り替えです。
LEDライトのスイッチみたいです。
扇風機のスイッチと思われます。
付属のケースを確認します。
扇風機がすっぽり入る大きさです。
コールマンのロゴがついています。
きんちゃく袋のようになっています。
電源ケーブルを確認します。
車用のケーブルです。
長さは3~4mくらいです。
もう一つのケーブルを開封します。
パソコンで使われているような形です。
こちらの長さは1mくらいです。
■ファンを使ってみる
取扱説明書に沿って使ってみます。
まずは説明書を確認します。
沢山細かく書かれています。
各部の名称です。
使用上の注意です。
図で説明されています。
バッテリーの充電方法やファンの操作方法です。
まずは使い方を確認します。
ファンを使う場所に移動します。
バッテリーで使う場合はバッテリーにします。
右のスライドをLowにします。
弱風で風が出ました。
しっかりと風が出ています。
右のスライドをOFFにすると止まります。
今度はHighにします。
強風で風が出ます。
春先は寒いくらいです。
使っている間はパワーのランプが光ります。
強風はファンの音が大きくなります。
弱風でも少し音が出るくらいです。
スライドをOFFにして止めます。
ライトボタンを押してみます。
横のLEDライトが光りました。
ツーリングドームLX+に入れてみました。
ライトはONかOFFになります。
後ろのつまみを回します。
電源を入れます。
首振りモードになります。
左右40度に首を振ります。
ファンとLEDライトは同時に使えます。
夏の暑い時期に涼めそうです。
後ろのつまみを縦に戻すと首振りOFFになります。
■充電方法を確認する
バッテリーの充電方法を確認します。
充電するだけならバッテリーにします。
充電しながら使うときは左にスライドします。
家庭用コンセントに接続します。
反対側を本体左下に接続します。
抜けないことを確認します。
車用の場合は車の電源に接続します。
反対側を本体右に挿します。
しっかり入ったことを確認します。
充電中はチャージのランプが光ります。
充電は室内で行う必要があります。
■各部を確認する
後ろの個所はわからないままです。
説明書に説明書きが見つかりませんでした。
わかる方がいましたら教えてください。
この製品は防水ではありません。
分解できるかはわかりません。
前後は引っかかっていますが外し方は不明です。
普通に使うには分解の必要はなさそうです。
付属のケースに入れてみます。
上部の紐を引いて締めます。
紐を結びます。
ファンをケースに入れました。
夏の暑いときに使います。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: