ヒロシ NO.164新ギア『剪定鋸【野斬鋸】』を開封し薪を切りました。
太い木を簡単に切ることができました。サムライベースの鋸なので使いやすいです。
No.164 独焼鉄板で肉を焼きました。組み合わせ使うと統一感が出ます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの詳細はこちら:
(こちらは通常版です。)
No.164はこちら:
本文:
プライベートキャンプ場にいます。
南部鉄器を開封してお湯を沸かしました。
季節の変わり目は風が吹きます。
■剪定鋸【野斬鋸】を開封する
ついにこのギアを開封します。
NO.164新ギア『剪定鋸【野斬鋸】』です。
No.164 独焼鉄板と合わせて使います。
前回は特徴を確認しました。
今回初めて開封します。
No.164のステッカーが入っています。
パッケージから本体を出します。
デザインがかっこいいです。
色やロゴが異なっています。
裏面は初めて見ます。
上のボタンを押して広げます。
刃の長さは240mmです。
カーブソーになっています。
鉄板と一緒に並べたくなります。
いろんなギアを並べて見ていました。
■ノコギリで薪を切る
焚き火の準備をします。
薪を補充する必要があります。
いくつか木を持ってきました。
剪定鋸【野斬鋸】を使います。
一番手前をもってゆっくり引きます。
切れ味が良くどんどん入っていきます。
ほとんど力を入れずに切れました。
サムライベースの鋸なので使いやすいです。
順番に枝を切っていきます。
薪を切り終わりました。
ボタンを押して刃をたたみます。
風があるので風防を拡張します。
30cmのペグを挿します。
切った枝を重ねていきます。
さらに奥にも薪を重ねます。
風防を拡張しました。
■焚き火する
枯葉のついた枝を折ります。
木を切ったときに出た皮を入れます。
マッチで火をつけます。
今回は枯れ葉に火がつきました。
焚き火を育てていきます。
枝を入れていきます。
火が消えそうなので吹きます。
何とか持ち直しました。
鉈で割った枝を入れます。
太い薪を入れます。
火吹き棒で吹きます。
オイルランタンを準備します。
焚き火の火が落ち着くのを待ちます。
■ご飯を炊く
食事の準備をします。
小さいクッカーを出します。
米と水を入れます。
蓋をしておきます。
ゴトクを置いてクッカーをのせます。
沸騰するのを待ちます。
牛やわらか炒め用を準備します。
ニンニクの芽が入っています。
鉄板を拭いておきます。
沸騰してきました。
クッカーを焚き火台の下に移動します。
少し隙間があります。
パール金属の鉄製ミニ五徳を使います。
五徳を焚き火台の下に入れます。
その上にクッカーを置きます。
隙間が少なくなり熱が伝わりやすくなります。
アスパラガスを焼きます。
ピーラーで皮をむきます。
アスパラガスをビニール袋に入れます。
オリーブオイルを入れます。
塩を軽く振ります。
同様にあらびき胡椒を入れます。
ビニール袋の上から軽くもみます。
味がしみこむよう少し置いておきます。
焚火台からクッカーを出します。
ひっくり返して焚き火台に戻します。
■No.164 独焼鉄板を使う
焚火台にゴトクをのせます。
独焼鉄板をのせます。
オリーブオイルを入れます。
鉄板を熱します。
牛やわらか炒め用を入れます。
食べる分だけ入れます。
いい音が出ています。
美味しそうに焼けていきます。
下からの眺めも良いです。
肉に火が通りました。
焚火台から鉄板を下ろします。
牛やわらか炒めができました。
■アスパラガスを焼く
ゴトクを右にずらします。
もう一つのゴトクをのせます。
アスパラガスをゴトクにのせます。
順番にのせていきます。
熾火でじっくり焼きます。
焚火台からクッカーを出します。
ご飯の出来を確認します。
味見してみます。
美味しく炊けました。
食べる分だけ盛り付けます。
残りは夜に食べます。
牛やわらか炒めを食べます。
味が染みて美味しいです。
ご飯と一緒に食べるとより美味しいです。
アスパラガスを返します。
いい感じに焼き目がついてきました。
反対側も焼きます。
ご飯と肉を食べ終わりました。
アスパラガスを食べてみます。
胡椒がアクセントになっています。
美味しくいただきます。
ごちそうさまでした。
■まとめ
最後にまとめです。
NO.164 剪定鋸【野斬鋸】を使いました。
太い木を簡単に切ることができました。
No.164 独焼鉄板で肉を焼きました。
組み合わせ使うと統一感が出ます。
次回に続きます。
(こちらは通常版です。)
No.164はこちら: