飲料用品・ケトル / Beverage

879【雨キャンプ】アウトドア コーヒーメーカー カップセットを開封する、キャンプ場 クラウドファンディングについて話す

2022年4月13日

アウトドア コーヒーメーカー カップセットを開封しました。
コーヒーメーカーでコーヒーができました。ハンドルはちょっと固めでした。
脚を広げてコーヒーカップにセット出来ます。コーヒーカップは2つ付いてます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

容量230 ml
ブランド武田コーポレーション(Takeda corporation)
ブラック
材質ポリプロピレン
モデル名ADCF-STBR
商品の個数1
商品寸法 (長さx幅x高さ)10 x 7.5 x 15.5 cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場にいます。

今日は朝から雨が降っています。

タープの下にテントを張りました。

■コーヒーメーカーを開封する

コーヒーを淹れようと思います。

コーヒーメーカーを頂きました。

クラウドファンディングの返礼品です。

キャンプ場開設の支援をしました。

今年中にはオープン予定です。

どのようなキャンプ場になるか楽しみです。

カップセットを使ってみます。

使用上の注意が書かれています。

お手入れ方法と品質表示です。

メーカーは武田コーポレーションです。

ダイソーで売っているものと同じと思います。

ビニールから本体を出します。

回して外します。

コーヒーカップになりました。

フィルターが外れます。

ここに挽いた豆が入ります。

脚を広げられます。

マグカップにセットしてドリップします。

下の個所も回して外します。

コーヒーミルになりました。

ハンドルは折り畳み式です。

隙間からコーヒー豆を入れます。

ハンドルが広がって回しやすくなります。

底には粗さを調節できるダイヤルです。

コーヒーカップは2つ付いています。

大きく分けて4つにわかれました。

フィルターは固定されません。

コーヒーカップをつけると外れないです。

いったん置いておきます。

■焚き火する

焚火台を準備します。

枯葉がついた枝を折ります。

焚火台にのせます。

使う分だけ折っていきます。

残った枝は風防にします。

マッチで火をつけます。

火が消えてしまいました。

もう一度つけなおします。

消えないように気を付けます。

枯葉を入れていきます。

細い薪を入れます。

枯葉と薪を交互に入れていきます。

きれいに燃えています。

大きくなりすぎないよう注意です。

焚火を眺めます。

マックスブーストの火吹き棒を出します。

焚火に向かって吹きます。

つき始めは火が安定しません。

見守ってやる必要があります。

枯葉を下に追加します。

よく燃えますがあっという間です。

だんだん火がついてきました。

焚火に癒されます。

オイルランタンを出します。

マッチで火をつけます。

レバーを上げて火力を調節します。

焚火台の隣に置きます。

■お湯を沸かす

直火で使えるステンレスボトルです。

ススで真っ黒になっています。

焚き火用ハンガーを外します。

ボトルの蓋を取ります。

コールマンのボトルを開けます。

水を注ぎます。

直火にかける方は口を開けておきます。

焚き火用ハンガーを取り付けます。

薪の形を整えます。

ボトルを焚き火台にのせます。

直火でお湯を沸かします。

ボトルの周りに薪をくべます。

テーブルをの脚をたたみます。

地べたに近いスタイルにします。

コーヒーメーカーをだします。

保存容器のふたを開けます。

コーヒー豆をミルに入れます。

上まで入れました。

保存容器のふたを閉めて下げます。

ハンドルを回して豆を挽きます。

ちょっと固く感じます。

お湯が沸いてきました。

■コーヒーを淹れる

焚火からボトルを出します。

焚火の形を整えます。

引き続き豆を挽きます。

見えなくなるまで挽きました。

ハンドルをたたんで外します。

フィルターを確認します。

挽いた豆が入っています。

コーヒーカップにはついていません。

フィルターの脚を広げます。

コーヒーカップにセットします。

ミルの底に豆がついています。

ボトルから焚き火用ハンガーを外します。

フィルターにお湯を注ぎます。

フィルターにお湯がたまります。

珈琲ができるのを待ちます。

フィルターを外します。

コーヒーができました。

いただきます。

ちょっと濃い目にできました。

■コーヒーメーカーのまとめ

コーヒーメーカーのまとめです。

コーヒーメーカーでコーヒーができました。

ハンドルはちょっと固めでした。

豆を挽くとフィルターにたまりました。

脚を広げてコーヒーカップにセット出来ます。

コーヒーカップは2つ付いてます。

焚火にあたりながらコーヒーを飲みます。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

-飲料用品・ケトル / Beverage
-, ,