KVASS イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB 専用 遮熱板テーブルを開封しました。
イワタニのガスバーナーにつけました。ミニテーブルになります。
熱いものが置けます。バーナーと組み合わせて使えます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ(折りたたみ) | 29.5×18×1.5cm |
展開サイズ | 29×18×7.8cm |
重さ | 535g |
材質 | ステンレス |
ギアの詳細はこちら:
本文:
沼の前のキャンプ場に来ています。
GOGlampingのテントを張りました。
キャンプ場を探索しました。
■遮熱板テーブルを開封する
テントの前で食事にします。
ケトルに水を汲んできました。
チェアに座ります。
テントからの眺めです。
沼を見るには高めの椅子が良いです。
代わりに桜を眺めます。
今回はガスバーナーを使います。
準備と片付けが簡単です。
ガスバーナーを組み立てます。
カセットガスを取り付けます。
何もない平らな場所に置きます。
荷物を減らすためテーブルはありません。
コンパクトなテーブルを使いたいです。
ガスバーナー用のテーブルを試します。
メーカーはKVASSです。
遮熱板テーブルを開封します。
ジュニアコンパクトバーナー専用です。
ビニール袋から本体を出します。
素材はステンレス製です。
バーナーを出す箇所があります。
KVASSのロゴがついています。
裏面の様子です。
テーブルの脚を広げます。
どのようにつけるのでしょうか?
隙間からガスバーナーを差し込みます。
固定されるというわけではありません。
ガスバーナーにテーブルを設置しました。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
反対側の様子です。
低い位置から見た様子です。
コンパクトなテーブルです。
■遮熱板テーブルを使う
マグカップをのせてみます。
熱いものでも置けそうです。
ケトルをバーナーにのせます。
こじんまりとしたお茶セットになります。
少し曇ってきました。
沼のほうから風が吹いてきます。
妻から風防を借りました。
風上に風防を立てます。
上のピンを地面に刺します。
バーナーのスイッチに届くようにします。
ガスバーナーの火をつけます。
ケトルには水が入っています。
お湯が沸くのを待ちます。
風の影響は受けていません。
ドリップコーヒーを出します。
フィルターを広げてカップにのせます。
お湯が沸きました。
バーナーの火をとめます。
フィルターにお湯を注ぎます。
下の温度が気になります。
熱くはなっていません。
フィルターを外します。
コーヒーをいただきます。
整いました(*´ω`*)
■肉を焼く
袋から飯ごうを出します。
肉を焼きます。
キムチやネギを持ってきました。
最後に餅を焼きます。
飯ごうの蓋を取ります。
肉は戦闘鉄板に入りきりません。
飯ごうの蓋を使います。
バーナーのゴトクにのせます。
うまく安定しません。
小さいクッカーも使えるようにしたいです。
外蓋のほうが安定しそうです。
袋からオリーブオイルを出します。
飯ごうの蓋に入れます。
ガスバーナーの火をつけます。
肉を入れます。
ガスバーナーは火力が調節できます。
グリップをつけて落ちないようにします。
肉を焼いていきます。
ひっくり返します。
だんだんと焼き色がついてきました。
そろそろよさそうです。
ガスバーナーの火をとめます。
和風ステーキソースをかけます。
美味しそうにできました。
小ねぎをかけます。
キムチを出します。
肉を食べます。
ソースと肉が合います。
キムチも食べます。
桜を見ながら食べます。
■餅を焼く
飯ごうの内蓋をのせます。
オリーブオイルを入れます。
油をのばして持ちを入れます。
ガスバーナーの火をつけます。
弱火で餅を焼きます。
肉を食べながら待ちます。
焦げそうなのでたれに入れます。
たれと一緒に煮ます。
飯ごうの蓋を下ろして火をとめます。
残りの小ねぎを入れます。
餅ができました。
いただきます。
柔らかくなっています。
キャンプ飯を楽しみます。
■まとめ
遮熱板テーブルのまとめです。
イワタニのガスバーナーにつけました。
ミニテーブルになります。
熱いものが置けます。
バーナーと組み合わせて使えます。
キャンプ場にキッチンができます。
雲の隙間から晴れ間が出てきました。
のんびり過ごします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: