スノーピーク(snow peak) トレック 1400を開封しました。
一回り大きいクッカーです。蓋はフライパンとして使えます。
お湯を沸かして麺をゆでましたトレック900にスタッキングできます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | ポット/(径)136×114mm、フタ/(径)145×39mm |
収納サイズ | (径)150×150mm |
容量 | ポット/1,400ml、フタ/500ml |
材質 | 本体/アルミアルマイト加工、ハンドル/ステンレススチール |
メッシュケース付 | |
重量 | 305g |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山で野営しています。
焚火してコーヒーを淹れました。
キャンプ飯を作ります。
■トレック 1400を開封する
焚火の火が弱くなっています。
薪をくべます。
火吹き棒で吹きます。
火が出てきました。
麵のリベンジです。
白石うーめんと書かれています。
短い麺なのが特徴です。
トレック900は少し小さいです。
大きいクッカーを使います。
コンポーネントクッカー トレック 1400です。
メーカーはsnow peakです。
一回り大きいクッカーのセットです。
他の製品とスタッキングできます。
反対側の説明です。
製品の仕様が書かれています。
箱を開けて中身を出します。
上部に注意事項が書かれています。
平たいクッカーが出てきました。
取っ手を出すとフライパンになります。
取っ手にsnow peakのロゴがついています。
メッシュ状のケースがついています。
もう一つは大きいクッカーです。
取っ手の個所にロゴがついています。
取っ手を広げると持てるようになります。
横に目盛りがついています。
クッカーの内側の様子です。
フライパンは蓋になります。
■スタッキングする
トレック900より一回り大きいです。
クッカーをスタッキングできます。
ピッタリ入りました。
蓋もきちんと締められます。
さらにマグカップも入ります。
蓋にもうっすらロゴがついています。
■麺をゆでる
クッカーを使って麺をゆでます。
ボトルから水を注ぎます。
焚火台にゴトクをのせます。
蓋をしてゴトクの上にのせます。
焚き火でお湯を沸かします。
フライパンをふき取ります。
焚火台にのせます。
オリーブオイルを入れます。
ステーキを焼きます。
肉をフライパンに入れます。
良い音で焼け始めました。
フォークを使って焼きます。
肉を返します。
反対側も色が変わるまで焼きます。
お湯が沸きました。
うーめんの袋を開けます。
海苔巻きのような紐を外します。
うーめんをお湯に入れます。
4分くらい煮ます。
フォークを使ってなじませます。
クッカーの蓋をしておきます。
■ステーキを食べる
ステーキが焼けてきました。
フライパンを火からおろします。
宮のたれを準備します。
たれをステーキに豪快にかけます。
美味しそうなステーキが焼けました。
うーめんも煮えました。
クッカーを火からおろします。
今回はざるとボールを使います。
ざるに冷水を入れます。
箸を使って冷やします。
水を切ってきました。
麺をクッカーに入れます。
牛だし肉ぶっかけを出します。
具材をクッカーに出します。
うーめんができました。
ステーキは温めなおします。
うーめんをいただきます。
冷たくてさっぱりしています。
短いので食べやすいです。
ステーキを切り分けます。
いただきます。
たれが効いて美味しいです。
ステーキを切りながら食べます。
青ねぎをうーめんに入れます。
少しでも野菜を摂ります。
ごちそうさまでした。
■まとめ
トレック1400のまとめです。
一回り大きいクッカーです。
蓋はフライパンとして使えます。
お湯を沸かして麺をゆでました
トレック900にスタッキングできます。
空が少し曇ってきました。
全体のまとめです。
テントのフライシートを跳ね上げました。
キャノピーができて過ごしやすかったです。
バーナー パットを使いました。
のせられるものが増えて便利です。
焚火台専用スタンドを使いました。
地面への熱が伝わりにくくなります。
焚き火して過ごします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: