ユニワールド オイル牛床革手袋 KS847 ブラウン 内縫いを開封しました。
ギアに合う色の手袋を買いました。マジックテープで手首を固定できます。
キャンプ用でよくあるのは黄色です。それ以外にも探すとほかの色もあります。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 材質 | レザー |
| サイズ | L |
| ブランド | ユニワールド |
| 色 | ブラウン |
| 商品寸法 (長さx幅x高さ) | 29 x 3 x 13 cm |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
今日は30度以上まで上がるそうです。
日陰で涼しく過ごします。
■ソロドームを張る
今日のギアを確認します。
バンドック ソロドームです。
新しいギアを持ってきました。
暑いときにあると便利なものもあります。
テントを持ってサイトに移動します。
木陰サイトに着きました。
この辺りにテントを張ります。
前回の焚火スタンドを再利用します。
グランドシートの上でテントを出します。
インナーテントを組み立てます。
ポールを準備します。
ポールをインナーテントに通します。
インナーテントの場所を決めます。
付属のペグを挿します。
薪を使って打ち込みます。
インナーにフライシートをかけます。
バックルやペグで固定します。
テントの前のチャックを開けます。
ブッシュクラフトセットを持ってきました。
サイトから木の棒を拾います。
キャノピーポールを準備します。
棒を立ててゴムを通します。
ロープを棒に結びます。
斜めに引いてペグを挿します。
個別にロープが欲しいと思いました。
反対側も棒を立てます。
棒を使ってキャノピーを立ち上げました。
テント周りに木があると雰囲気が変わります。
■焚火スタンドを調整する
テントの前室にシートを敷きます。
グランドチェアを置きます。
座ってみると近いことがわかりました。
焚火スタンドをいったん抜きます。
少し前に移動して場所を決めます。
斧を使ってスタンドを打ち込みます。
反対側も同様に位置を変えます。
座って位置を確認します。
細くて長い棒を横にかけます。
■オイル牛床革手袋を開封する
最初は黄色い防火手袋を買いました。
ギアの色を合わせたくなりました。
次は落ち着いた色の手袋を買いました。
質感もよく気に入っています。
ただし内側が紫色です。
新しい手袋を買いました。
革手工房と書かれています。
製品名はオイル牛床革手袋です。
洗って使えるソフトオイル加工です。
用途の下にキャンプがあります。
お手入れ方法が描かれています。
使用上の注意です。
柔らかさが持続する加工がされています。
実際に使えるか試します。
サイズはL、色はブラウンにしました。
パッケージを開けて中身を出します。
落ち着いた色の手袋です。
手首は閉まっているタイプです。
中にも説明書きがありました。
マジックテープを剥がします。
手袋をつけてみます。
きつ過ぎずちょうどいいです。
親指の近くは補強されています。
固定されているので力が入ります。
自然にあう色です。
■ブッシュクラフトする
ブッシュクラフトします。
先に焚火台を準備します。
キャプテンスタッグの焚火台です。
ソロライトグリルを組み立てます。
天板を組み合わせます。
脚に天板をはめます。
使いやすい場所に移動します。
地面にあたって外れてしまいました。
しっかりはめて崩れないことを確認します。
焚火台の周りに風防を作ります。
サイトから大きい木を拾います。
焚火台の前に並べます。
楽して上に積みたいです。
以前使った大きい木を置きます。
反対側にも大きい木を置きます。
間に木を積みました。
ランタンスタンドによさそうです。
地面に薪を置きます。
木を立てて斧で削ります。
先端を細くしました。
焚火台の横にスタンドを立てます。
斧を使って上から打ちます。
ランタンスタンドができました。
オイルランタンを下にかけます。
地面についてしまいました。
スタンドの上にかけなおします。
こちらはかけることができました。
テント周りを準備しました。
Silky 鞘入鋸ツルギカーブです。
鞘から刃を抜きます。
ノコギリで薪を切ります。
足を使って薪を折ります。
順番に薪を切っていきます。
切ったものを重ねます。
足りなくなったら後で切ります。
周りから杉の葉を拾ってきました。
焚き火の準備ができました。
■まとめ
オイル牛床革手袋のまとめです。
ギアに合う色の手袋を買いました。
マジックテープで手首を固定できます。
キャンプ用でよくあるのは黄色です。
それ以外にも探すとほかの色もあります。
引き続きキャンプします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：