焚き火台・コンロ / Fire pit

947【キャンプ】メッシュタイプでよく燃える!FUTUREFOX 焚き火台 Confire櫓 メッシュ焚き火台 焚火台を開封する、薪を集めて焚き火する

2022年6月18日

FUTUREFOX 焚き火台 Confire櫓 メッシュ焚き火台 焚火台を開封しました。
FUTUREFOXのケースに入っています。組み立てが楽しい焚火台です。
メッシュタイプでよく燃えます。正面のロゴがおしゃれです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズ‎1人用
梱包サイズ‎45 x 10.6 x 9.8 cm; 2.24 kg

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山でキャンプしています。

DDタープを初張りしました。

バンドックの火吹き棒を試しました。

■DDタープの気づき

DDタープのベルトが気になりました。

カラビナを使えば物がかけられそうです。

ベルトに小物をかけておきます。

ゴミに袋はグレーにしました。

テントに同化して目立ちにくいです。

■焚火台を開封する

焚き火の準備をします。

新しい焚火台を試します。

メーカーはFUTUREFOXです。

虫が多いので線香をつけます。

同時に香りも楽しめます。

謎の虫がたくさんいます。

開封の続きです。

テープにロゴがありお洒落です。

箱はずっしりと重いです。

テープを切って箱を開けます。

畳まれた状態で出てきました。

取扱説明書が入っています。

付属品が描かれています。

その下は組み立てて順です。

カッコいいケースに入っています。

バックルで固定されています。

焚火台を置く場所を開けます。

バックルを外して広げます。

パーツが別々に入っています。

こちらはビニール袋に入っています。

■付属品を確認する

まずは付属品を確認します。

裏面は組み立て方法の続きでした。

付属品の一覧です。

フレームCが2つです。

少し長いフレームBが2つです。

四角い支柱は4つです。

フレームAも2つです。

FUTUREFOXのロゴがついています。

少し長い五徳は5個です。

メッシュ網は1つです。

付属品は以上です。

バリが気になる場合はやすりで削ります。

■焚き火台を組み立てる

取扱説明書に沿って組み立てます。

ロゴのあるフレームAを取ります。

四角い支柱を取ります。

支柱の下の溝を確認します。

溝にフレームAをはめます。

ロゴが見えないようにします。

反対側も支柱をつけます。

もう一セット組み立てます。

同じ形のものができました。

土台をフレームBで固定します。

フレームBを取ります。

上の溝にフレームBを挿します。

反対側の支柱にフレームBを挿します。

もう一つフレームBを取ります。

支柱にフレームBを挿します。

土台ができました。

土台上部の固定をします。

フレームCを取ります。

フレームCを上部にはめます。

もう一つのフレームCも上にはめます。

土台上部を固定しました。

五徳とメッシュ網を設置します。

五徳を準備します。

五徳を上部の溝にはめます。

順番に五徳をはめていきます。

5本セットしました。

横からメッシュ網を入れます。

支柱の溝にメッシュ網をはめます。

焚火台が完成しました。

■外観を確認する

外観を確認します。

真横からの様子です。

斜め前からの様子です。

正面からの様子です。

正面のロゴがおしゃれです。

実際に焚火台を使います。

■薪を準備する

空が曇ってきました。

雨は降るのでしょうか?

DDタープを雨で使いたいです。

焚き火用の薪を準備します。

薪キャリーを持って移動します。

枝を持ってきました。

ノコギリを準備します。

薪を足で押さえて切ります。

杉の一部はそのまま割れました。

薪を準備しました。

曲がった枝が気になります。

ランタンスタンドにします。

斧を使って下を削ります。

場所を決めて上からたたきます。

ねじりながら地面に挿します。

オイルランタンをかけます。

味のあるスタンドになりました。

いい雰囲気です。

■焚き火する

杉の葉を焚火台に入れます。

前からでも横からでも入れられます。

マッチを使い火をつけます。

小枝や枯葉を入れていきます。

杉の薪を入れていきます。

あっという間に火がつきました。

メッシュタイプなので空気が通ります。

横から薪を入れやすいです。

無骨な焚火台です。

■まとめ

焚火台のまとめです。

FUTUREFOXのケースに入っています。

組み立てが楽しい焚火台です。

メッシュタイプでよく燃えます。

正面のロゴがおしゃれです。

薪がたくさん入ります。

次はお昼ご飯を作ります。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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