焚火用品 / Bonfire supplies

994【キャンプ】コールマン(Coleman) ジェットフレイムハンディライターを開封する、焚き火でサムギョプサルを作る

2022年8月2日

コールマン(Coleman) ジェットフレイムハンディライターを開封しました。
キャップはチェーンがついています。先端が細いのでつけやすかったです。
ガス注入式で残量がわかります。ターボライターになっています。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

生産国日本
サイズ約14.8×3.4×2cm
重量約33g
素材スチール、他
カラーグリーン

ギアの詳細はこちら:

本文:

日が暮れてきました。

プライベートキャンプ場にいます。

焚き火で晩御飯を作ります。

■焚き火の準備をする

焚き火の準備をします。

サイトから細い枝を拾います。

焚火台に入る大きさに折ります。

中くらいの枝は足で折ります。

細い枝を折っていきます。

太めの薪を拾います。

サムライのノコギリを出します。

ボタンを押して刃を広げます。

太い薪をのこぎりで切ります。

順番に切っていきます。

薪を切り終わりました。

焚火台の前に木を置きます。

モーラ・ナイフを出します。

中くらいの薪を準備します。

ナイフをたたいて薪を割ります。

中くらいの薪なら割ることができます。

薪を割っていきます。

着火しやすいように細くしました。

ナイフをケースにしまいます。

■ハンディライターを開封する

前室のローチェアに座ります。

オイルランタンを準備します。

ジッポを使いはじめました。

先が長くなっていると使いやすいです。

Colemanのライターを試します。

製品名はハンディライターです。

グリーンを基調としたライターです。

軽量でコンパクトです。

裏面を確認します。

使用方法が書かれています。

使用上の注意が書かれています。

ガスの注入について書かれています。

製品の仕様が書かれています。

パッケージを開封します。

チェーンがついています。

先端にキャップがあります。

先が細く長くなっています。

着火用のボタンがあります。

Colemanのロゴがあります。

側面には警告が書かれています。

反対側はガスの残量がわかります。

横には火力調整レバーがあります。

右にすると火力が強くなります。

底にはガスを注入する穴があります。

ガス管を使って注入できます。

全体的には以上です。

■ライターを使う

先端のキャップを外します。

チェーンがあるので無くしにくいです。

ボタンを押して火をつけます。

火はすぐに消えてしまいます。

火力を中くらいにすると安定します。

ターボライターになっています。

オイルランタンに火をつけてみます。

先端が細長いので入れやすいです。

ボタンを押して火をつけます。

簡単に火がつきました。

オイルランタンを地面に置きます。

■焚き火する

着火剤を準備します。

細い枝を折って着火剤にのせます。

ライターで火をつけます。

小さな火がつきました。

ライターにキャップをしておきます。

火が消えないように細い枝をそっとのせます。

少しずつ太くしていきます。

だんだんと火がついてきました。

ナイフで割った薪を入れます。

焚き火が完成しました。

■お酒を飲む

まずは一杯いただきます。

ストロングゼロの冷凍みかんです。

いただきます。

アルコール強めの9%です。

サムギョプサルを作ります。

韓国風焼き肉です。

肉とサンチュが必要です。

焼き肉用のバラ肉です。

サンチュがなかったのでレタスです。

ザルとボールを準備します。

レタスを水で洗ってきます。

戻ってきました。

オピネルナイフが固くなっています。

ナイフでテープを切ります。

太い薪をくべていきます。

手前に置いて熱を防ぎます。

Colemanの火吹き棒を出します。

火吹き棒で焚火を拭きます。

火が出てきました。

■サムギョプサルを準備する

サムギョプサルの素を開けます。

2セット入っています。

まずは下味調味料を使います。

透明なビニール袋を準備します。

ビニール袋にバラ肉を入れます。

さらに下味調味料を入れます。

ビニール袋をよくもみます。

焚き火が落ち着くまで待ちます。

■セミの幼虫を発見する

動いている何かがいました。

セミの幼虫です。

これから脱皮して成虫になると思います。

焚き火から遠ざけます。

テントのロープにつけてみます。

移動しなかったので枝を置いておきます。

■サムギョプサルを焼く

焚火の火が落ち着きました。

網をのせます。

キャプテンスタッグのトングを出します。

トングを組み立てました。

ビニール袋からバラ肉を網にのせます。

網の上で肉を焼きます。

トングを使って肉を返します。

焚き火を眺めながら焼きます。

段々と肉の色が変わってきました。

トングを使ってクッカーにおろします。

レタスをちぎります。

サムジャンを出します。

肉をレタスにのせます。

サムジャンを肉に出します。

レタスで巻いていきます。

サムギョプサルができました。

いただきます。

ピり辛ダレが美味しいです。

お酒が進みます。

順番に肉を巻いていきます。

■まとめ

ハンディライターのまとめです。

Colemanのライターです。

キャップはチェーンがついています。

先端が細いのでつけやすかったです。

ガス注入式で残量がわかります。

ターボライターになっています。

セミの幼虫はどこかに行きました。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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