コールマン(Coleman) ジェットフレイムハンディライターを開封しました。
キャップはチェーンがついています。先端が細いのでつけやすかったです。
ガス注入式で残量がわかります。ターボライターになっています。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
生産国 | 日本 |
サイズ | 約14.8×3.4×2cm |
重量 | 約33g |
素材 | スチール、他 |
カラー | グリーン |
ギアの詳細はこちら:
本文:
日が暮れてきました。
プライベートキャンプ場にいます。
焚き火で晩御飯を作ります。
■焚き火の準備をする
焚き火の準備をします。
サイトから細い枝を拾います。
焚火台に入る大きさに折ります。
中くらいの枝は足で折ります。
細い枝を折っていきます。
太めの薪を拾います。
サムライのノコギリを出します。
ボタンを押して刃を広げます。
太い薪をのこぎりで切ります。
順番に切っていきます。
薪を切り終わりました。
焚火台の前に木を置きます。
モーラ・ナイフを出します。
中くらいの薪を準備します。
ナイフをたたいて薪を割ります。
中くらいの薪なら割ることができます。
薪を割っていきます。
着火しやすいように細くしました。
ナイフをケースにしまいます。
■ハンディライターを開封する
前室のローチェアに座ります。
オイルランタンを準備します。
ジッポを使いはじめました。
先が長くなっていると使いやすいです。
Colemanのライターを試します。
製品名はハンディライターです。
グリーンを基調としたライターです。
軽量でコンパクトです。
裏面を確認します。
使用方法が書かれています。
使用上の注意が書かれています。
ガスの注入について書かれています。
製品の仕様が書かれています。
パッケージを開封します。
チェーンがついています。
先端にキャップがあります。
先が細く長くなっています。
着火用のボタンがあります。
Colemanのロゴがあります。
側面には警告が書かれています。
反対側はガスの残量がわかります。
横には火力調整レバーがあります。
右にすると火力が強くなります。
底にはガスを注入する穴があります。
ガス管を使って注入できます。
全体的には以上です。
■ライターを使う
先端のキャップを外します。
チェーンがあるので無くしにくいです。
ボタンを押して火をつけます。
火はすぐに消えてしまいます。
火力を中くらいにすると安定します。
ターボライターになっています。
オイルランタンに火をつけてみます。
先端が細長いので入れやすいです。
ボタンを押して火をつけます。
簡単に火がつきました。
オイルランタンを地面に置きます。
■焚き火する
着火剤を準備します。
細い枝を折って着火剤にのせます。
ライターで火をつけます。
小さな火がつきました。
ライターにキャップをしておきます。
火が消えないように細い枝をそっとのせます。
少しずつ太くしていきます。
だんだんと火がついてきました。
ナイフで割った薪を入れます。
焚き火が完成しました。
■お酒を飲む
まずは一杯いただきます。
ストロングゼロの冷凍みかんです。
いただきます。
アルコール強めの9%です。
サムギョプサルを作ります。
韓国風焼き肉です。
肉とサンチュが必要です。
焼き肉用のバラ肉です。
サンチュがなかったのでレタスです。
ザルとボールを準備します。
レタスを水で洗ってきます。
戻ってきました。
オピネルナイフが固くなっています。
ナイフでテープを切ります。
太い薪をくべていきます。
手前に置いて熱を防ぎます。
Colemanの火吹き棒を出します。
火吹き棒で焚火を拭きます。
火が出てきました。
■サムギョプサルを準備する
サムギョプサルの素を開けます。
2セット入っています。
まずは下味調味料を使います。
透明なビニール袋を準備します。
ビニール袋にバラ肉を入れます。
さらに下味調味料を入れます。
ビニール袋をよくもみます。
焚き火が落ち着くまで待ちます。
■セミの幼虫を発見する
動いている何かがいました。
セミの幼虫です。
これから脱皮して成虫になると思います。
焚き火から遠ざけます。
テントのロープにつけてみます。
移動しなかったので枝を置いておきます。
■サムギョプサルを焼く
焚火の火が落ち着きました。
網をのせます。
キャプテンスタッグのトングを出します。
トングを組み立てました。
ビニール袋からバラ肉を網にのせます。
網の上で肉を焼きます。
トングを使って肉を返します。
焚き火を眺めながら焼きます。
段々と肉の色が変わってきました。
トングを使ってクッカーにおろします。
レタスをちぎります。
サムジャンを出します。
肉をレタスにのせます。
サムジャンを肉に出します。
レタスで巻いていきます。
サムギョプサルができました。
いただきます。
ピり辛ダレが美味しいです。
お酒が進みます。
順番に肉を巻いていきます。
■まとめ
ハンディライターのまとめです。
Colemanのライターです。
キャップはチェーンがついています。
先端が細いのでつけやすかったです。
ガス注入式で残量がわかります。
ターボライターになっています。
セミの幼虫はどこかに行きました。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: