茨城県稲敷市 野営オートキャンプ場 「プライベート常陸」に行きました。
Googleマップで見つけました。マップからホームページを確認しました。
この場所は昔お城が建っていたとのことです。周囲は木々で覆われています。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 色 | MC |
| 電池付属または内蔵 | いいえ |
| 梱包サイズ | 30.2 x 23.3 x 10.4 cm; 1.23 kg |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
今日は新しいキャンプ場に向かいます。
２０２２年オープンの場所です。
■新しいキャンプ場に向かう
名前は野営オートキャンプ場 …
【プライベート常陸】です。
場所は茨城県稲敷市です。
Googleマップで見つけました。
マップからホームページを確認しました。
電話で予約しました。
期間限定と書かれていました。
いつまでかは不明です。
この場所は昔お城が建っていたとのことです。
展望のよい高台にあるとのことです。
周囲は木々で覆われているとのことです。
電気、水道、トイレなしです。
井戸水は使用可のです。
詳細は管理人へご確認ください。
ゴミは持ち帰りになります。
直火禁止です。
車の乗り入れは何台でも可能とのことです。
使用料は大人一人で1000円です。
現地で支払いをします。
デイキャンプも宿泊も可能です。
近くにコンビニや野菜直売所があります。
車で3～5分のところです。
■いなのすけ市場に寄る
向かう途中に野菜の直売所があります。
いなのすけ市場という場所です。
駐車場は余裕があります。
ここでいったん休憩します。
車から降ります。
雰囲気の良い場所です。
かわいい看板があります。
営業中となっています。
お勧めの品が書かれています。
奥にはトイレもあります。
大きくてきれいなトイレです。
外にはメダカが売っています。
涼しさを感じます。
お店の中に入ります。
地元の野菜が並んでいます。
キャンプで使えそうです。
ネギや玉ねぎが置いてあります。
地元の名産品もあります。
色々あって迷います。
肉や魚も売っています。
キャラクターグッズです。
お買い得のトマトを買います。
トマトは冷えていました。
クーラーボックスに入れておきます。
キャンプ場に向かいます。
■サイトに向かう
ここからキャンプ場は近いです。
自然の中を進みます。
一時停止して左に曲がります。
曲がってすぐに入口があります。
坂をゆっくり上ります。
１台が通れる幅です。
坂を上ると建物が見えます。
ここで受付になります。
受付が終わりました。
オーナーがカートで案内して頂けます。
カートの後を車でゆっくりついていきます。
高台の前で一時停止です。
高台から一望できる場所があります。
坂をゆっくりと下ります。
この辺りからがサイトになります。
とても広い場所です。
敷地内は自由に使ってよいとのことです。
木もたくさん生えています。
暑い日は木陰が助かります。
落ちている木は薪として使えます。
大きな松の木があります。
松ぼっくりが落ちています。
木の下にはたくさんあります。
枯れた枝もあります。
■サイトを探索する
サイトを探索して場所を決めます。
この辺りは地面は柔らかいです。
高台になっています。
木が多いのがポイント高いです。
日陰を通るようにします。
ぽつんと中央に木があります。
いくつかの場所に木が積んであります。
枯葉もあります。
この辺りが奥になります。
雰囲気が変わりました。
森の中にいる感じです。
虫がいるので対策が必要です。
この辺りまでなので戻ります。
遠くの方に車が見えます。
木の下は落ち葉が多いです。
落ち葉を踏む感触が気持ちいいです。
小枝の場所を確認しておきます。
この辺りの雰囲気が気に入りました。
木もあるのでよさそうです。
車も入ってこれそうです。
念のため反対側も見ておきます。
車が見えました。
まだまだサイトは広がっています。
色んな種類の木が生えています。
太い薪も使えそうです。
草は少ないので使いやすそうです。
もと来た道を確認します。
高台から景色が見えました。
反対側はこの辺りまでです。
車に戻って移動します。
■タープを張る
先ほど決めた場所に移動します。
平らなので車で入れます。
この辺りにします。
車で入れるのが良いです。
車のドアを開けます。
DDタープを持ってきました。
ポールを使ってダイヤモンド張りにします。
タープをサイトに広げました。
ペグを打っていきます。
地面はちょうどいい硬さです。
ロープを結びポールを立てます。
ダイヤモンド張りができました。
■外観を確認する
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
広いのでのんびりできそうです。
次回に続きます。
タープの詳細はこちら：