飲料用品・ケトル / Beverage

1032【キャンプ】ボトルも蓋も全て格納、Jolmo Lander 1.2QT MOLLEキャンティーンポーチを紹介する、キャンティーンカップでお湯を沸かして、コーヒーを淹れる

Jolmo Lander 1.2QT MOLLEキャンティーンポーチを紹介します。
キャンティーンカップを格納しました。ボトルも一緒に入りました。
色も合ってかっこいいです。蓋も一緒に入れて運べます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

収納1.2QT キャンティン+カップ+リッド+ストーブ
インサイドにリッドためのスペシャルポケットあり。 
肩掛け用ベルト付き。 
生地についてアーミーグリーンとカーキの本体はオックスフォード、ベルトはポリエステル;カモフラージュの本体は100%ナイロン、ベルトはポリエステル。
説明①ポーチだけ、写真に出たほかの商品は含めていない。 ②モニターや他の原因で、実物は画像と色がちょっとずれる可能性があります。事前にご了承ください。

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山にいます。

野営Aフレームを張りました。

タープの前で過ごします。

■キャノピーを作る

前を上げてキャノピーを作ります。

ポールは1本と2本があります。

今回は1本使ってみます。

横のカラビナを外します。

前側のループを外します。

反対側も同様に外します。

前のペグからループを外します。

中央のループを確認します。

DODのポールを使います。

ポールを組み立てます。

3本つないでみました。

ガイロープを1本出します。

中央のループにポールを挿します。

その上にロープを結びます。

ロープを引いてペグを挿します。

ポールの下より少し先にしました。

ポールの先端をもって立てます。

ロープが緩い状態です。

ペグを抜いてロープを引きます。

前のポールを立てました。

2か所たれているので張ります。

ロープとペグを使いました。

焚き火はかまどを利用します。

屋根が低いと燃えるかもしれません。

ペグをいったん抜きます。

ロープを木にかけました。

高さを出すことができました。

■キャンティーンポーチを開封する

タープの下を準備します。

荷物を運んできました。

グランドチェアに座ります。

SOTOのポップアップテーブルを出します。

オイルランタンを準備します。

ライターで火をつけます。

レバーを下げて近くに置きます。

キャンティーンカップを使います。

以前はボトルや蓋を使いました。

ボトルを入れると蓋が入りません。

キャンティーンポーチを買いました。

袋から中身を出します。

コンパクトなポーチです。

メーカーはJolmo Landerです。

裏面はバーコードがついています。

ポーチを確認します。

バックルがついています。

ショルダーベルトが出てきました。

ベルトは長さを変えられます。

ベルトをつけたり外したりできます。

反対側も同じ形になっています。

サイドポケットが2つあります。

マジックテープになっています。

ファイヤースターターを入れてみます。

裏面を確認します。

ボタンが2つ付いています。

ボタンを外してみます。

カバンなどにつけられそうです。

上方向からも通せます。

ポーチの中を確認します。

内側にポケットがあります。

底面に穴が開いています。

水が下から抜けるようになっています。

締められるゴム紐がついています。

無骨でかっこいいポーチです。

■ポーチを使う

ポーチを使ってみます。

キャンティーンカップをポーチに入れます。

ボトルも入ってぴったりです。

ボトルとポーチの色も合っています。

蓋を入れてみます。

内側のポケットに入りました。

傷がつかなくてよいと思います。

バックルも問題なく閉まりました。

肩にかけてワクワクできます。

■コーヒーを淹れる

朝食を準備します。

地面は湿っているのでペレットを使います。

カマドダイを広げます。

キャンティーンカップを出します。

ストーブをセットします。

着火剤を入れます。

ペレットをカマドダイに出します。

上からストーブを押して入れます。

着火剤に火をつけます。

ペレットに火がつくのを待ちます。

ボトルに水を入れてきました。

カップに水を注ぎます。

キャンティーンカップをストーブにのせます。

火が消えたのでつけなおします。

ペレットは火がつきにくいです。

マグカップを準備します。

期間限定 秋珈琲です。

「秋」と書いてあると買ってしまいます。

ナイフでパッケージを切ります。

小さい袋を開けます。

フィルターをカップにのせます。

■ボンカレーを温める

ボンカレーゴールドも食べます。

袋をキャンティーンカップに入れます。

蓋をして待ちます。

ペレットを追加します。

火吹き棒を使って中に入れていきます。

少しずつ火がついてきました。

飯ごうのうち蓋を出します。

のんびり待ちます。

火吹き棒で蓋を取ります。

カレーが温まりました。

お湯も沸いたので下げます。

フィルターにお湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

ペレットが勢い良く燃えています。

カレーを内蓋に入れます。

ボンカレーをいただきます。

コーヒーも飲みます。

秋を感じるコーヒーです。

■まとめ

キャンティーンポーチのまとめです。

キャンティーンカップを格納しました。

ボトルも一緒に入りました。

色も合ってかっこいいです。

蓋も一緒に入れて運べます。

タープの下で過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

-飲料用品・ケトル / Beverage
-, ,