キャプテンスタッグ グリルプレート B6を紹介します。
B6サイズの鋳鉄製プレートです。肉が美味しく焼けました。
意外にも取っ手が便利でした。鉄板も厚く熱を通しやすいです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
材質 | 鋳鉄 |
ブランド | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) |
色 | マルチ |
形状 | 長方形 |
商品の寸法 | 18L x 12.5W x 2Th cm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
日が暮れてきました。
焚き火して過ごしています。
ツーリングドームSTで過ごします。
■オイルランタンに火を灯す
焚き火の形を整えます。
太い薪を入れます。
2本入れて挟むようにしました。
オイルランタンを取ります。
レバーを上げて芯を出します。
細い枝を焚き火に入れます。
枝から芯に火をつけます。
レバーを下げて芯を調節します。
焚き火台の横に移動します。
木や火消し壺に反射してきれいです。
■レモンサワー檸檬堂を飲む
これから晩御飯を作ります。
マルちゃん焼きそばです。
もちもちの食感、太麺です。
作り方を参考にします。
豚肉もあります。
まいたけも焼こうと思います。
アウトドアメニューでと書かれています。
まずは一杯いただきます。
こだわりレモンサワー檸檬堂です。
はちみつレモン味です。
いただきます。
さっぱりして美味しいです。
■グリルプレート B6を開封する
肉とまいたけを焼きます。
新しいプレートを使います。
メーカーはキャプテンスタッグです。
熱をじっくり均等に伝えます。
調理してそのまま食卓に出せます。
ご家庭でも使用可能です。
オーブンも使用可能です。
商品サイズは180×125×20mmです。
かまどスマートグリルでも使えます。
裏面は注意書きなどです。
プレートを確認します。
材質は鋳鉄です。
ふちがついてこぼれにくいです。
両側に取っ手がついています。
厚みは2~3mmくらいです。
裏面を確認します。
キャプテンスタッグのロゴがあります。
重量は約750gです。
■マイタケを焼く
初めて使うので洗います。
水場で洗ってきました。
焚き火台にゴトクをのせます。
プレートを焚火台にのせます。
シーズニング不要とのことです。
オリーブオイルを入れます。
まいたけのパッケージを開けます。
ちぎってプレートに入れます。
熱が伝わるまで少し待ちます。
少しずつ焼ける音がしてきました。
ピッツを使って焼いていきます。
まいたけが焼けました。
防火手袋をします。
両端の取っ手を持って下ろします。
下ろした後も熱が残ります。
叙々苑のたれを出します。
たれを皿に出します。
まいたけをタレにつけて食べます。
中まで焼けています。
焚き火にあたりながら食べます。
まいたけはくっつきにくいです。
ごちそうさまでした。
食べた後も熱いので注意です。
まいたけをふき取ります。
■豚肉を焼く
次は肉を焼きます。
半分以上凍って固まっています。
薪を入れて火力を上げます。
プレートをゴトクにのせます。
オリーブオイルを入れます。
豚肉をプレートに入れます。
良い音で焼けてきました。
焚き火を眺めながら待ちます。
肉はくっつきやすいです。
ピッツを使って返します。
見た目もいい感じです。
焼き目がついてきました。
中心までしっかり焼いていきます。
火が強いので火ばさみで移動します。
塩コショウをかけます。
ひっくり返して反対側もかけます。
防火手袋を使ってプレートを下ろします。
豚肉が焼けました。
叙々苑のたれをかけます。
さらに美味しそうになりました。
皿に取って食べます。
たれの味が染みて美味しいです。
お酒にも合います。
■マルちゃん 焼きそばを焼く
次は焼そばを焼きます。
タレが残っているので別の鉄板です。
ダイソーの鉄板を焚火台にのせます。
焼きそばのパッケージを開けます。
麺とソースのシンプル構成です。
オリーブオイルを入れます。
麺を鉄板に入れます。
水を50ml入れます。
ピッツでほぐしていきます。
取っ手があると移動しやすいです。
付属のソースを入れます。
くっつかないよう混ぜます。
鉄板を下ろします。
何かしらの取っ手が欲しいです。
焼そばをいただきます。
ソースと太麺の相性がいいです。
焼そばを味わいます。
■まとめ
グリルプレートのまとめです。
B6サイズの鋳鉄製プレートです。
肉が美味しく焼けました。
意外にも取っ手が便利でした。
鉄板も厚く熱を通しやすいです。
焚き火を眺めて過ごします。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: