暖房 / Heating

1039【キャンプ】安価で多機能!キャプテンスタッグ 薪ストーブ UG-51を紹介する、焼き付き防止グリスを塗る、火入れする

キャプテンスタッグ 薪ストーブ UG-51を紹介します。
蓋を外して調理もできます。重量があるのでしっかり立っています。
煙突が抜けなくなるのを防ぐため、焼き付き防止剤を塗ります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
材質本体・扉・蓋・脚・煙突:鉄(焼付塗装)、バーベキュー網:鉄(クロムめっき)、収納バッグ:ポリエステル
商品の重量10 キログラム
フレームの素材金属

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山でキャンプしています。

朝食を食べてのんびりしていました。

薪ストーブを使います。

■サイトを探索する

サイトを探索します。

枯れた枝が落ちています。

薪として使えるのでよいです。

緑の栗も落ちています。

今年も栗が楽しみです。

栗は育っているのでしょうか。

■薪ストーブを開封する

テントに戻ってきました。

薪ストーブの準備をします。

メーカーはキャプテンスタッグです。

Amazonで手ごろな価格で買えました。

煙突角形ストーブと書かれています。

特徴を確認します。

煙突は3段階で高さが変えられます。

薪ストーブなど4つの用途に使えます。

高さはハイとローで使えます。

薪ストーブの使用イメージです。

かまどの使用イメージです。

ダッチオーブンの使用イメージです。

バーベキューの使用イメージです。

薪や炭のつぎ足しに便利な扉付きです。

持ち運びに便利なバッグ付きです。

箱周りを確認します。

側面に取扱説明が書かれています。

各部の名称や使い方です。

使用上の注意が書かれています。

製品の仕様が書かれています。

セット重量は約10kgです。

ナイフを使って箱を開封します。

段ボールで丁寧に梱包されています。

付属品を出します。

本体はずっしりして重いです。

上に穴があるのが興味深いです。

薪ストーブの扉を開けます。

まずはバッグを取り出します。

下の煙突から出します。

順番に煙突を出していきます。

煙突もしっかりしています。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

蓋つきの煙突です。

上から雨が入らないようになっています。

延長する煙突は2本付属しています。

直径は約10cmです。

接続部は少し細くなっています。

薪ストーブ本体です。

前に扉がついています。

空気の量を調節できる通気口です。

つまみを上にあげて開けます。

上の穴は2か所です。

横がガラスになっているものもあります。

購入時1万円くらい差がありました。

煙突差し込み口です。

シルバーの土台があります。

ハイスタイル用の脚です。

薪ストーブが収納できるバッグです。

バーベキュー網です。

網は上の四角い箇所にのります。

角蓋です。

網か角蓋のどちらかをのせます。

角蓋の出っ張りをはめます。

穴を使って調理もできます。

大きい丸蓋です。

丸蓋をつけられます。

横にスライドするとロックします。

小さい丸蓋です。

こちらは奥の穴につけます。

小さいほうも回してロックできます。

セット内容は以上です。

■薪ストーブを組み立てる

組み立て方法を元に組み立てます。

蓋をいったん外します。

ストーブ本体を横に倒します。

下の脚を広げます。

広げ切るとロックされます。

脚にはキャップがありません。

延長の脚からキャップを外します。

キャップを脚に取り付けます。

順番にキャップをつけていきます。

薪ストーブ本体を立てます。

ストーブを持ってテントの外に出ます。

タープの先に設置しました。

煙突がタープにあたらないようにします。

風が通る場所で使います。

薪ストーブの蓋を戻します。

煙突をつけていきます。

細い箇所が下向きになります。

順番に煙突をつけます。

蓋つきの煙突をつけます。

煙突が木にあたらないようにします。

薪ストーブを移動しました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

蓋を外して調理もできます。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

後ろからの様子です。

重量があるのでしっかり立っています。

■バッグを確認する

バッグを確認します。

広げると大きなバッグになりました。

上はチャックがついています。

下はマチはありません。

上に取っ手がついています。

薪ストーブを入れて持ち運び出来ます。

■焼き付き防止剤を塗る

使う前の準備を進めます。

焼き付き防止剤を塗ります。

煙突が抜けなくなるのを防ぎます。

耐熱性は982℃となっています。

使用上の注意などが書かれています。

使用方法を参考に使います。

箱から中身を出します。

以前少し使いました。

塗るときにビニールの手袋があるとよいです。

無い場合はビニールの袋を使います。

煙突をいったん外します。

接続部を確認します。

接続部に焼き付き防止剤を塗ります。

均一に周りに塗りました。

はみ出した場合はふき取ります。

煙突3本に塗り終わりました。

煙突を元に戻します。

薪ストーブの準備ができました。

■終わりに

次は実際に使います。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

-暖房 / Heating
-, ,