暖房 / Heating

1111【キャンプ】コールマン(Coleman) ツーリングドーム/LX+に、キャプテンスタッグ 薪ストーブ UG-51を設置する、純正アルミポールセット/LXを使う

2022年11月26日

コールマン(Coleman) ツーリングドーム/LX+に、キャプテンスタッグ 薪ストーブ UG-51を設置しました。
純正アルミポールセットLXを使いました。薪を薪ストーブの脚に挟んでまっすぐにしました。
薪ストーブの煙突がキャノピーに当たらないよう工夫しました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

特徴コンパクト
ブランドコールマン(Coleman)
占有率2人
デザインキャンプのテント
材質ポリエステル

ギアの詳細はこちら:

本文:

沼の前のキャンプ場に来ています。

場所を決めてサイトを探索しました。

ここでテントを張ります。

■やることと荷物を確認する

500円で電源が使えます。

暖房を持ってきたので夜に使います。

管理棟から引いていただきました。

車からテントを出しました。

コールマンのテントです。

ツーリングドームLX+を使います。

今回のやることを確認します。

テントの前に薪ストーブを設置します。

サイトは芝になっています。

防火シートを持ってきました。

沼から風が吹いてきます。

薪ストーブは風に強い面もあります。

設営の後に昼食を作ります。

泊りのキャンプなので寝具を準備します。

新しいギアも試します。

着替えや暖房をもってきています。

色々試して慣れていきます。

コールマンの毛布です。

電気毛布などもあります。

車の後ろに薪をたくさん積んできました。

順番に準備します。

■使うものを確認する

グランドシートを出します。

テント設営に使うものを出しました。

テント本体です。

純正アルミポールセットLXを使います。

キャノピー用のポールです。

純正グランドシートです。

チタン製のペグです。

ペグを打つためのハンマーです。

オートサイトなので車が近いです。

これらを使って設営します。

■ツーリングドームLX+を張る

テントの向きを決めます。

沼が見えるように張りたいです。

沼側からの風も気になります。

地面は少し波打っています。

できる限り平らな個所を確認します。

グランドシートを準備します。

平らな場所にシートを広げます。

斜め前の奥に山が見えます。

山に向かってテントを張ります。

ツーリングドームLX+を出します。

インナーテントを出します。

グランドシートの上で広げます。

純正アルミポールセットLXを出します。

メインポールを組み立てます。

テントの後ろのポケットに挿します。

ポールをしならせて前に挿します。

同様に2本目のポールを挿します。

メインポールを2本立てます。

フックを順番にかけていきます。

フロントポールを組み立てます。

インナーテントに取り付けます。

フロントポールがつきました。

風は左からに変わってきました。

チタン製ペグとハンマーを準備します。

テントの角に4本使います。

風上からペグを打ちます。

順番にペグを打ちます。

地面は堅めです。

石がある箇所があります。

石を避けてペグを打ちました。

リアポールを組み立てます。

インナーテントの後ろに取り付けます。

テントのチャックは閉めておきます。

テント付属のペグを挿します。

石に気を付けてハンマーで打ちます。

■フライシートを張る

フライシートを広げます。

インナーテントにかけます。

回り込みながら風を利用してかけます。

フライシートのフックをかけていきます。

テントの前を引いてペグを挿します。

後ろもペグを打ちました。

リアポールを取り付けます。

キャノピー用のポールを出します。

テント付属のガイロープを使います。

ポールを挿してロープをかけます。

キャノピー用のポールを2本立てました。

キャノピーが張るようにしました。

前室用のシートを出します。

シートを前室に広げます。

コールマンのチェアを出します。

ロースタイルのチェアを設置します。

靴を脱いでも座れます。

チェアに座ってみます。

沼の眺めが最高です。

高さに合わせたギアが良いです。

車でプライバシーが守れます。

サイドウォールで風を防げます。

キャノピーの安心感があります。

次はギアを準備していきます。

■薪ストーブを設置する

薪ストーブを準備します。

軍手をして防火シートを取ります。

座った位置からシートを広げます。

薪ストーブの煙突を運びます。

本体を気をつけて運びます。

このままだと芝が焦げてしまいます。

脚を広げて高くします。

脚用のキャップを取り付けます。

反対側も脚を広げます。

脚をもって本体を立てます。

使いやすい場所に移動します。

煙突がキャノピーに当たらないようにします。

ぐらつきを確認します。

1本目の煙突を挿します。

2本目は煙突ガード付きにします。

3本目は通常の煙突です。

最後の煙突を挿します。

テントの前に薪ストーブを設置しました。

煙突が斜めになっています。

前に倒れないか心配です。

キャノピーに触れないかも確認します。

先に荷物を運びます。

車から薪を下ろします。

4束分持ってきました。

木質ペレットは2袋です。

薪スタンドを使い運びます。

大きな薪があります。

薪ストーブの脚に挟んでみます。

動かないように固定しました。

煙突ガードの位置を変えてみました。

先ほどよりまっすぐになりました。

■前室を準備する

残りの荷物を運びます。

テントの前室を準備しました。

左奥にバックパックです。

右はクーラーボックスなどです。

薪ストーブ周りに薪を並べました。

カゴを使って風よけにします。

芝を焦がさないよう気をつけます。

ランタンや火消し壺です。

万が一の時に水を準備してあります。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

斜め前からの様子その2です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

沼を眺めながら過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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