飲料用品・ケトル / Beverage

1046【キャンプ】キャプテンスタッグ 日本製 コーヒーミルを紹介する、焚き火でコーヒーを淹れる

キャプテンスタッグ 日本製 コーヒーミルを紹介します。
本体は軽量でコンパクトです。引いた豆の量がわかります。
ハンドルも回しやすく使いやすいです。美味しいコーヒーを淹れられました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製品サイズ(約)高さ185×幅145×奥行き80mm
材質上フタ/ポリプロピレン(耐熱温度100度)ハンドル/ポリプロピレン・鉄(クロムめっき)本体/ポリプロピレン・ポリアセタール(耐熱温度100度)、ステンレス・鉄(三価ブラック)中フタ・容器/AS樹脂(耐熱温度70度)、滑り止め/エストラマー(耐熱温度50度)、刃部/セラミック磁器
容器容量(約)100ml(満水容量)
豆容量(約)26g(本体に入る焙煎豆の量)
生産国日本

ギアの詳細はこちら:

本文:

森の中のキャンプ場にいます。

テントの前で薪ストーブを使いました。

そろそろコーヒーを淹れます。

■薪ストーブを片付ける

焚き火台に切り替えます。

薪はすべて燃やしました。

テーブルを移動します。

火消し壺を出します。

防火手袋をつけます。

ミニスコップを準備します。

スコップを使って灰を出します。

灰は火消し壺に入れます。

取り出せるだけ取ります。

煙突が冷めたことを確認します。

上から順に煙突を外します。

踏まないように並べておきます。

薪ストーブを上げて灰を出します。

防火シートの中央でやります。

薪ストーブを置きます。

防火シートをたたんで灰を入れます。

火消し壺の蓋をしておきます。

焚き火台を準備します。

ピコグリルを組み立てます。

気分を変えて焚き火します。

■コーヒーミルを開封する

コーヒー豆を出します。

コーヒーミルを開封します。

ハンディコーヒーミルと書かれています。

日本製です。

メーカーはキャプテンスタッグです。

セラミックの刃がついています。

粗さを調節可能です。

味の違いがあるのでしょうか。

製品の仕様が書かれています。

重さが230gで軽いのが良いです。

注意事項が書かれています。

箱周りは以上です。

箱を開けます。

中身を取り出します。

ビニール袋から本体を出します。

コーヒーミル本体を確認します。

キャプテンスタッグのロゴです。

本体はダークブラウンです。

下は透明になっています。

広がっていて立てられます。

上の淵はシルバーです。

ハンドルをつける箇所があります。

ハンドルを確認します。

色はダークブラウンとシルバーです。

ハンドルはクルクル回ります。

裏面を確認します。

取扱説明書です。

コーヒーの入れ方が書いてあります。

勉強になります。

おいしいコーヒーを飲むためにです。

条件を変えると味が変わります。

反対側は各部の名称などです。

こちらも仕様と注意事項です。

ハンドルをつけてみます。

ハンドルが回ることを確認します。

下は回して外せます。

引いた豆を出すときに使います。

つまみで粗さを調節できます。

ハンドルを外します。

上部も上に引くと外れます。

後ほど使ってみます。

■薪を準備する

薪を準備します。

ノコギリを出します。

軍手も持って外に出ます。

サイトから薪を集めます。

細い枝を折っていきます。

大きさ順に並べます。

太めのものは足で折ります。

枯葉は着火に使えます。

ノコギリの歯を出します。

足で固定して切ります。

順番に切っていきます。

太いものは焚火台の下に入れます。

もう少し太い薪が欲しいです。

散歩がてらに探しに行きます。

奥のサイトに進みます。

この辺りは何もありませんでした。

ある時とないときがあります。

生木は燃えないので使いません。

奥まで行きましたが見つかりません。

いったん戻ります。

途中で薪を見つけました。

そのままテントに運びます。

同様にのこぎりで切ります。

薪の準備ができました。

■焚き火する

焚き火をします。

枯葉を焚き火台に入れます。

枯葉は燃えやすいので注意です。

手元に移動しておきます。

ライターで火をつけます。

あっという間に火がつきました。

急に燃えるので気をつけます。

火の大きさを見て少しずつ入れます。

小枝を折って入れます。

枯葉と小枝を交互に入れます。

少しずつ太くしていきます。

焚き火ができました。

焚き火台にゴトクをのせます。

キャンティーンカップをのせます。

ボトルから水を注ぎます。

カップに蓋をしておきます。

のんびり焚き火します。

■コーヒーミルを使う

コーヒーミルを使います。

上からコーヒー豆を入れます。

ミルの蓋をします。

ハンドルを取り付けます。

ハンドルを回して豆を挽きます。

回しやすくてちょうどいいです。

下に固定して豆をひけます。

引いた豆の量がわかります。

焚き火を見ながら豆を挽きます。

豆が挽き終わりました。

ドリッパーをカップにのせます。

フィルターをドリッパーにセットします。

ミルの下を回して外します。

コーヒー豆が挽けています。

豆をフィルターに入れます。

お湯が沸きました。

キャンティーンカップを火から下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

少しずつ分けて注ぎます。

フィルターからコーヒーが落ちていきます。

焚き火して待ちます。

火吹き棒で吹きます。

ドリッパーを外します。

コーヒーができました。

いただきます。

深い味わいで美味しいです。

景色を眺めながら飲みます。

■まとめ

コーヒーミルのまとめです。

本体は軽量でコンパクトです。

引いた豆の量がわかります。

ハンドルも回しやすく使いやすいです。

美味しいコーヒーを淹れられました。

次はキャンプ飯を作ります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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