ダイソー アウトドア用フライパン 16ｃｍを紹介します。
１６ｃｍのコンパクトなフライパンです。直火で肉を焼けました。
取っ手を外すとコンパクトに収納できます。皿として使うこともできます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 原産国 | 中国 |
| 商品サイズ | 本体：横18.5cm×縦16cm×奥行1cm、ハンドル：横12.5cm×縦2.4cm×奥行1.6cm |
| 内容量 | 1個入 |
| 材質 | 本体：ステンレス鋼、ハンドル：ステンレス鋼、フェノール樹脂（木粉／種類：ケヤキ（属：ケヤキ、種：ケヤキ）） |
| 種類 | アソートなし |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山にいます。
木陰でコーヒーを飲みました。
小腹が空いたので何か食べます。
■アウトドア用フライパンを開封する
ダイソーでフライパンを買いました。
アウトドア用フライパンです。
価格は税込３３０円です。
丸い形にワクワクします。
直径は１６ｃｍです。
アルコールバーナーにのせられるそうです。
取り外しできるハンドル付きです。
IHには対応していません。
製品のサイズが書かれています。
目玉焼きや肉料理に向いています。
ハンドルを外して持ち運び易くなります。
裏面は注意書きなどです。
直火のみ対応しています。
右下に製品の仕様が書かれています。
箱周りは以上です。
■フライパンを確認する
箱を開けて中身を出します。
2つに分かれて出てきました。
フライパン本体を出します。
少しだけ深みがあります。
ステンレス製です。
取っ手をつける箇所があります。
裏面を確認します。
淵は少しだけざらざらしています。
取っ手を出します。
ギリギリ持てる長さになっています。
黒い箇所は耐熱性の素材です。
紐を通してかけられるようになっています。
引っ掛ける箇所は折れています。
取っ手をフライパンにつけます。
簡単には外れないようなります。
想定以上に傾けるとひっくり返ります。
普通に使う分には問題ありません。
アルコールティッシュで拭きます。
シーズニングは不要と思います。
■にんにくマシマシ焼を焼く
にんにくマシマシ焼を焼きます。
その前に飲み物を飲みます。
酔わないウメッシュです。
いただきます。
暑いのでさらに美味しく感じます。
焚火が消えかかっています。
薪を奥に入れます。
杉の葉をかまどに入れます。
木の枝も入れていきます。
少し待つと煙がたくさん出てきました。
何もしなくても火がつきます。
さらに待つと火が出てきました。
小枝を入れておきます。
フライパンをかまどにのせます。
取っ手はこのままで使います。
オリーブオイルを入れます。
キャプテンスタッグの箸を出します。
ケースからチタン箸を出します。
フライパンを傾けて油をなじませます。
肉をフライパンに入れます。
良い音で焼け始めました。
チタン箸を使って返します。
熱いので少し下げて肉を返します。
肉が焼けるのを待ちます。
薪を奥に入れます。
取っ手は熱くなっています。
肉が焼けました。
フライパンをかまどから下ろします。
にんにくマシマシ焼ができました。
厚みはないので熱が下がりやすいです。
いただきます。
にんにくが効いて美味しいです。
取っ手を持って食べます。
飲み物も進みます。
■みそ田楽を作る
油がはねててかっています。
もう一品作ります。
みそ田楽を食べます。
温めて味噌をかけるだけです。
焚き火を整えます。
ケトルで温めてみます。
パッケージを開けます。
こんにゃくをケトルに入れます。
お湯の残りを使います。
ケトルの蓋をします。
ケトルをかまどにのせます。
火吹き棒で吹きます。
火力を上げて温めます。
焚き火しながら待ちます。
周りに着いた油は燃えないみたいです。
ケトルから湯気が出ています。
火吹き棒を使って蓋を取ります。
お湯が沸いています。
火ばさみを使いケトルを下ろします。
こんにゃくが温まりました。
お湯を沸かす以外にも使えそうです。
こんにゃくをフライパンに出します。
味噌をこんにゃくにかけます。
みそ田楽ができました。
いただきます。
ヘルシーで美味しいです。
景色を眺めながら食べます。
■まとめ
フライパンのまとめです。
１６ｃｍのコンパクトなフライパンです。
直火で肉を焼けました。
取っ手を外すとコンパクトに収納できます。
皿として使うこともできます。
ゆったりと夕方を迎えます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：