
キャプテンスタッグ 風防 ウィンドスクリーンを紹介します。
焚き火台を囲うように設置しました。ピンが長く安定感があります。
外からの風を防ぎました。リフレクターとして暖をとれました。
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Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
製品サイズ | (約)幅930×奥行450×厚さ6mm |
収納サイズ | (約)470×200×厚さ30mm(バッグ収納時) |
製品重量 | (約)2kg |
材質 | ステンレス鋼、原産国:中国 |
機能 | 2way=風防/灰受け |
ギアの詳細はこちら:
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 風防 ウインドスクリーン 風除板 灰受け 2way グリル スクリーン ステンレス製 収納袋付き Lサイズ UG-3277
UG3277
本文:
休日の昼下がりです。

空は晴れて心地よいです。

プライベートキャンプ場にいます。

■テント周りを準備する
バンドックのテントを張りました。

ソロティピー1TCです。

少しつづ冬の準備を進めます。

クモの巣が張っています。

自然の木が良い雰囲気です。

風が出てきました。

テント周りを準備しました。

前室に入ります。

心地よくいい眺めです。

■ウィンドスクリーンを開封する
南から風が吹いています。

風があると焚き火がしずらいです。

これから寒くなると暖も取りたいです。

ウィンドスクリーンを使います。

商品名は2way ウィンドスクリーンです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

焚き火台の周りに設置します。

大きさはLサイズにしました。

風を防ぎ熱を反射します。

スクリーンと灰受けの1台2役です。

バーベキューの灰受けに使えます。

ファイアスタンドの灰受けに使えます。

風防にも使えます。

製品の仕様が書かれています。

箱の裏面を確認します。

使用方法が書かれています。

取扱上の注意です。

ガス器具の扱いは注意が必要です。

箱周りは以上です。

■特徴を確認する
テープを剥がし箱を開けます。

箱から中身を取り出します。

ウィンドスクリーンのケースです。

キャプテンスタッグのロゴがあります。

ブラックで横に長いケースです。

口は紐で締められるようになっています。

ウィンドスクリーン本体です。

シルバーで周りが反射しています。

まるで鏡みたいです。

地面に刺す棒がついています。

ウィンドスクリーンを広げます。

5面のパネルがついています。

棒は左右1つずつついています。

横幅は約93cmです。

縦幅は約45cmです。

厚みは最大で約6mmです。

■ウィンドスクリーンを設置する
スクリーンの前に焚火台を置きます。

場所を決めて棒を刺します。

10cmくらいあり深く刺せます。

右側も棒を地面に刺します。

ウィンドスクリーンが設置できました。

左右を斜めにして設置しました。

ぐるっと回って確認します。

テントと一体感が出ています。

焚き火への風を防ぎます。

景色が反射して目隠しになります。

風向きに応じて場所を変えます。

シンプルで使いやすそうです。

前室に戻ります。

焚火の火が反射して暖かそうです。

実際に使って確認します。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 風防 ウインドスクリーン 風除板 灰受け 2way グリル スクリーン ステンレス製 収納袋付き Lサイズ UG-3277
UG3277
■焚き火する
ノコギリで薪を準備しました。

キャノピーポールを木にしました。

焚き火台周りに薪を並べました。

木で囲むと趣が出ます。

ウィンドスクリーン周りです。

いろいろな形の木があります。

焚火の火があたらないようにしました。

焚き火の準備ができました。

焚き火台に細い枝を入れます。

枯れたつる草を拾ってきました。

マッチで火をつけます。

つる草を上から入れます。

すぐに火が消えてしまいます。

もう一度つけなおします。

あきらめて着火剤を使いました。

細い薪をのせていきます。

着火剤を中央に移動します。

焚き火が落ち着いてきました。

■お茶を淹れる
ケトルを準備します。
ボトルから水を注ぎます。

焚き火台にゴトクをのせます。

ケトルを焚火台にのせます。

お湯を沸かします。

お茶を淹れます。

ティーバッグをカップに入れます。

焚き火を楽しみます。

暖かさを確認します。

風が入りにくいので熱がこもります。

熱が反射してより暖かくなります。

リフレクターとしても使えます。

お湯が沸きました。

防火手袋をしてケトルを下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

お茶ができるのを待ちます。

■たい焼きを炙る
たい焼きのクリーム味を出します。

網を焚火台にのせます。

焚き火の形を整えて弱火にします。

パッケージを開けます。

たい焼きを網にのせます。

弱火でじっくり炙ります。

途中でたい焼きを返します。

表面がカリカリになりました。

いただきます。

ふっくら暖かくなっています。

お茶を飲みながら食べます。

■まとめ
ウィンドスクリーンのまとめです。

焚き火台を囲うように設置しました。

ピンが長く安定感があります。

外からの風を防ぎました。

リフレクターとして暖をとれました。

これからの時期に活躍しそうです。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 風防 ウインドスクリーン 風除板 灰受け 2way グリル スクリーン ステンレス製 収納袋付き Lサイズ UG-3277
UG3277