タープ / Tarp

1069【キャンプ】DD Hammocks DD タープ 3×3 フォレストグリーンの下に、バンドック ソロベースを張る

2022年10月15日

DD Hammocks DD タープ 3×3 フォレストグリーンの下に、バンドック ソロベースを張りました。
同じ形で過保護張りになっています。広い分、雨が入りにくいです。
タープを前にして前幕にもできます。四角形でどっしりとした印象です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

‎フォレストグリーン
サイズ‎3x3
電池付属または内蔵‎いいえ
梱包サイズ‎29 x 18.2 x 6.6 cm; 980 g

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます

家の山に向かっています。

すっかり秋らしくなりました。

■やることを確認する

車から降ります。

快晴で心地よいです。

木漏れ日が神秘的です。

今日のやることを確認します。

サイトでテントとタープを張ります。

準備して朝食を取ります。

ブッシュクラフト的な焚火をします。

キャンプ飯を作ります。

テントを持ってサイトに移動します。

奥のサイトにつきました。

おもむろにテントを下ろします。

背負ってきたバックパックも置きます。

まずはタープを張ります。

その後にテントを張ります。

かまどや風防を再利用します。

■使うものを確認する

バックパックからタープを出します。

使うものを確認します。

バンドックのパップテントです。

ソロベースを使います。

3×3mのタープです。

DDタープ フォレストグリーンです。

ポールを立てるためのガイロープです。

鉄製のペグ2本です。

伸びるカラビナも2つ使います。

ポールは木を活用します。

基本的なものは以上です。

■DDタープを張る

DDタープをケースから出します。

木と木の間にタープを広げます。

付属の袋から中身を出します。

ロープを使います。

カラビナをつけてかけやすくしました。

木にロープを巻きます。

カラビナをタープのループに掛けます。

反対側に移動します。

こちらもロープを木に巻きます。

タープをカラビナにかけます。

ロープが長く垂れています。

ロープを引いてさらに結びます。

結び方は適当です。笑

タープがピンと張るようにしました。

ペグと伸びるカラビナを取ります。

カラビナをタープの角にかけます。

リングを引いて伸ばします。

ペグをリングと地面に挿します。

反対側もカラビナをつけます。

2か所張り終わりました。

長い木を取ります。

ガイロープと鉄ペグを準備します。

前の角に木を通します。

ガイロープを木の上から結びます。

木を立ててロープを引きます。

ペグをロープに挿します。

ポールが1本立ちました。

同様にガイロープとペグを準備します。

右側も木を立てます。

前面のポールを立て終わりました。

木はもう少し長いとよいです。

ほとんど平行なので雨がたまります。

前を高くすると後ろに流れやすいです。

タープの下は安心できる場所です。

■パップテントを張る

次はパップテントを張ります。

今回はタープの下に張ります。

タープと同じような形になります。

縦向きの場合タープを合わせにくいです。

またタープの後ろに張る手段もあります。

こじんまりとしたいので下に張ります。

ケースを開けて中身を出します。

テントの紐をほどきます。

タープの下にテントを広げます。

グランドシートを忘れていました。

傷と汚れ防止のため敷きます。

その上にテントを広げます。

インナーテントを接続済です。

手順通りに組み立てていきます。

テントを張りました。

確認のためキャノピーを張ります。

キャノピーを張りました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

木の長さによってタープが傾いています。

斜め前からの様子です。

同じ形で過保護張りになっています。

広い分、雨が入りにくいです。

真横からの様子です。

横から見ても同じ形です。

タープを前にして前幕にもできます。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

四角形でどっしりとした印象です。

テントに雨が当たると思います。

外観の確認は以上です。

■終わりに

次は朝食にします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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