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1071【野営キャンプ】キャプテンスタッグ メスティンケース 1合用を紹介する、コーヒーセットを入れる、ブッシュクラフトする

キャプテンスタッグ メスティンケース 1合用を紹介します。
取っ手がついて持ち運び易いです。コーヒーセットを入れました。
内ポケットがついています。落ち着いた色が良いです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

使用サイズ(約)125×175×80mm
製品重量(約)90g
材質綿
原産国中国
部門名ユニセックス大人

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山にいます。

タープの下で朝食にしました。

次はブッシュクラフトします。

■メスティンケースを開封する

コーヒーセットは別の袋に入れています。

いろいろ入っています。

容量を減らしてコンパクトにしたいです。

メスティンケースを試します。

製品名は帆布マルチケースです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

メスティンケース1合用とも書かれています。

ケースをビニールから出します。

特徴を確認します。

丈夫な収納ケースです。

本体のサイズが描かれています。

使用例が描かれています。

メスティンと食材が入っています。

コーヒーミルとカップでしょうか。

裏面は製品の仕様が書かれています。

その下に取扱上の注意です。

ケースを確認します。

深めの緑色です。

固めの質感です。

周りにチャックがついています。

チャックを開けます。

底を押して立体にできます。

指一本分くらい入る深さになりました。

側面にロゴがあります。

横に取っ手がついています。

引っ掛けたり持ち運びに使えます。

内側にメッシュポケットがあります。

チャック式になっています。

■コーヒーセットを入れる

コーヒーセットを入れてみます。

コーヒーミルを入れます。

縦はピッタリの大きさです。

ポケットにフィルターを入れます。

チャックを閉めると落ちなくなります。

マグカップは入りそうにありません。

コーヒー豆のケースも入りません。

豆はミルに入れておきます。

ケースのスペースが不要になります。

ドリッパーを入れたいです。

チャックを閉じてながら入れてみます。

何とか入りました。

コンパクトに収まりました。

バックパックにも入れやすいです。

ギアの色が揃えられます。

■ブッシュクラフトする

かまど周りを準備します。

焚き火ハンガーの木を抜きます。

大きな木を中央に移動します。

太めの木を横に置きます。

今回は直火にします。

棒が落ちにくい木に交換します。

バックパックからノコギリなどを出します。

焚き火ハンガーに使えそうな木を探します。

サイトから集めてきました。

長さを確認します。

ナタをケースから出します。

木の先端を削ります。

地面に刺しやすい形にしました。

もう一本の木を削ります。

焚き火ハンガーの木を準備しました。

木をかまどの横に刺します。

もう一本の木を刺します。

ナタを使って打ち込んでいきます。

左も同様に打ち込みます。

真っすぐな棒をかけます。

斜めにして火力を変えられるようにします。

試しに飯盒をかけます。

火との距離をイメージします。

■ポットハンガーを作る

ケトルは地面からの距離があります。

木を使ってポットハンガーを作ります。

ノコギリを準備します。

火があたりやすい長さに切ります。

枝をかけて落ちないことを確認します。

下の方に切り欠きを入れます。

ノコギリで慎重に入れます。

半部くらいまで切りました。

モーラナイフを出します。

ケトルの取っ手がかかるように削ります。

手を切らないように注意します。

斜めに切り終わりました。

ケトルをかけてみます。

への字になるように修正します。

ナイフを使って形を変えます。

取っ手の形に合わせました。

もう一度ケトルをかけます。

今度はぴったりです。

ポットハンガーをかけて確認します。

■薪を準備する

かまどに木を並べます。

細長い木を取ります。

かまどの長さに合わせて切ります。

順番に切っていきます。

太さ順に並べていきます。

同じくらいの太さの木を並べます。

太い薪も準備します。

余った木は風防を拡張しました。

秘密基地感が増しました。

かまど周りもよい感じです。

着火用の枯葉を集めます。

栗の殻をたくさん拾いました。

薪の準備が終わりました。

■焚き火する

枯葉をかまどに入れます。

ケースから麻ひもを出します。

ナイフを使って麻ひもを毛羽立たせます。

時折鳥の鳴き声が聞こえます。

ファイヤースターターを出します。

ナイフの背で火をつけます。

ゆっくりと枯葉の中に落とします。

上から枯葉を重ねます。

だんだんと火がついてきました。

消えないようにそっとのせます。

細い枝を入れていきます。

栗の殻が良く燃えています。

煙と光のコラボレーションです。

■まとめ

メスティンケースのまとめです。

取っ手がついて持ち運び易いです。

コーヒーセットを入れました。

内ポケットがついています。

落ち着いた色が良いです。

引き続き焚き火をして過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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