DD Hammocks DD タープ 3×3 フォレストグリーンと、コールマン ツーリングドーム/LXを連結しました。
タープの下に入ります。雨を防ぐことができます。
テントの後ろは雨が当たります。風速５ｍくらいまでは耐えられそうです。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 色 | フォレストグリーン |
| サイズ | 3x3 |
| 電池付属または内蔵 | いいえ |
| 梱包サイズ | 29 x 18.2 x 6.6 cm; 980 g |
ギアの詳細はこちら：
本文：
廃校のキャンプ場に来ています。
受付をしてサイトを探索しました。
テントとタープを張ります。
■やることを確認する
やることを確認します。
今回初めて宿泊キャンプします。
まずはタープを張ります。
その後にテントを張ります。
焚き火の準備をします。
キャンプ飯を作ります。
■DDタープを張る
久しぶりにGoProで撮影します。
バックパックからマットを外します。
DDタープ３×３出します。
ペグなども持ってきました。
車の横に張ります。
風は北から吹いています。
左を前にタープを張ります。
タープの下にテントを張ります。
サイトでタープを広げます。
ループが中央になるようにします。
ポールを伸ばします。
２ｍくらいにしました。
タープの前に置きます。
ループにポールの先端を挿します。
ガイロープを取り出します。
ロープを２本結びました。
ガイロープを斜めに引きます。
反対側にもロープを引きます。
ペグケースからペグを取り出します。
ロープの先にペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
30ｃｍの鉄ペグで抜けにくくします。
２か所ペグを打ちました。
■小川張りする
小川張り用のベルトです。
カラビナをタープにつけました。
ベルトを後ろに引きます。
３つめの穴を使います。
もう一つのポールを出します。
こちらは１８０ｃｍにしました。
ベルトの穴にポールを挿します。
ロープを２本結びました。
前と同様にペグを２本打ちました。
ポールの先端を持ってあげます。
自在金具を引いてロープを緩めます。
後ろのポールを立てました。
前に移動します。
こちらも自在金具を緩めます。
ポールの先端を持って立てます。
前後のポールが立ちました。
四隅にガイロープを張ります。
付属のロープをつなぎました。
カラビナでかけるだけにしてあります。
四隅も鉄ペグでしっかり打ちました。
自在具を引いてロープを締めます。
タープの下に入ります。
雨を防ぐことができます。
■ツーリングドームLXを張る
タープの下にテントを張ります。
グランドシートを広げます。
ツーリングドームLXを使います。
コールマンのテントです。
ロープを緩めて中身を出します。
インナーテントを広げます。
別売りのアルミポールを使います。
メインポールを組み立てます。
ポールを後ろのポケットに挿します。
ポールをしならせて前のピンに挿します。
フックをかけていきます。
インナーテントが立ちました。
グランドシートのゴムをかけます。
フロントポールを組み立てます。
インナーテントに取り付けます。
リアポールも組み立てます。
テントの後ろにつけました。
フライシートを広げます。
タープの隙間に入れます。
後ろに回してかけます。
フライシートのフックをかけます。
６か所フックをかけました。
空間を作るため後ろに移動します。
テントの後ろを引きます。
テント周りにペグを挿します。
テントを固定しました。
前のチャックを開けます。
マジックテープをとめます。
扉を巻いて固定しました。
インナーテントを開けます。
車から荷物を運びます。
とりあえずテントの中に入れました。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
テントの後ろは雨が当たります。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
風速５ｍくらいまでは耐えられます。
■テント周りを準備する
薪を準備します。
薪置き場にやってきました。
指定の缶を取ります。
カンナで削った木があります。
大きな薪は束ねられています。
小さい薪はバラバラです。
使う分だけ入れていきます。
火付け用にいただきます。
缶を持ってテントに戻ります。
テントの前室に戻ってきました。
■終わりに
引き続き、雨キャンプを楽しみます。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：