タープ / Tarp

1088【キャンプ】バンドック ソロティピー1TCに、DD Hammocks DD タープ 3×3 フォレストグリーンを連結する

バンドック ソロティピー1TCに、DD Hammocks DD タープ 3×3 フォレストグリーンを連結しました。
テントの上部のループを使いました。カラビナを使ってタープと連結しました。
タープの下で広く使えました。雨が降った時はキャノピーを立てます。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

‎フォレストグリーン
サイズ‎3×3
電池付属または内蔵‎いいえ
梱包サイズ‎29 x 18.2 x 6.6 cm; 980 g

ギアの詳細はこちら:

本文:

天気も良く過ごしやすい日です。

ソロティピー1TCを張ってあります。

テントとタープを連結します。

■使うものを確認する

DDタープ3×3を使います。

テントのポールを活用します。

まずは使うものを確認します。

タープはフォレストグリーンです。

バンドックのポールです。

鉄製のペグ6本です。

ペグを打つためのハンマーです。

ガイロープは合計6本です。

他にはカラビナ1つを使います。

■連結位置を確認する

タープの連結位置を確認します。

テントの頂点にループがあります。

カラビナとタープをつけて張ります。

キャノピーは折りたたみます。

キャノピーポールにつける方法もあります。

今回はメインポール側に連結します。

キャノピーポールを外します。

テントのチャックを開けます。

テントを巻いて固定します。

右側も同様にまいて固定します。

テントの前を開けました。

■DDタープを張る

DDタープを出します。

テントの前で広げます。

中央のループが縦になるようにします。

テント側のループに移動します。

カラビナを1つ準備します。

タープ中央のループにつけます。

タープを持ってテントのループに取り付けます。

テントのループに掛けた状態です。

前側に移動します。

ポールを伸ばします。

2mくらいにしました。

前のループにポールを合わせます。

ガイロープを2本準備します。

ポールの先端を中央のループに掛けます。

その上からロープを結びます。

もう一本のロープも結びます。

ロープを斜めに引きます。

引いた先にペグを挿します。

ペグハンマーで打ちます。

ポールの脚のラインに合わせます。

反対側もロープを引いてペグを打ちます。

ポールの先端を持って立てます。

自在金具を引いてロープを張ります。

ポールがテントの中央になるようにします。

ポールが立った状態です。

テントが前側に引っ張られています。

引きすぎに注意です。

DDタープ付属のロープを出します。

タープの四隅にロープを張ります。

かけやすいようにカラビナをつけてあります。

カラビナを角のループに掛けます。

斜めに引いてペグを挿します。

ハンマーで打ってロープを張ります。

順番にロープとペグをつけます。

四隅にロープを張りました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

タープの下で過ごせます。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

タープとテントが連結されています。

少し隙間があります。

雨が降ると入りそうです。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

タープの下で過ごします。

試しにキャノピーを張りました。

隙間からの雨が防げそうです。

雨が降った時はよさそうです。

■ランタンスタンドを作る

夕方になりました。

タープの下を準備しました。

ポールの近くに焚火台を設置しました。

焚火台に合わせてチェアを置きました。

テントの前室が開きました。

風防に沿って木を並べました。

右側は出入りしやすくしてあります。

この形で焚き火します。

細い枝をいくつか持ってきました。

ランタンスタンドも作ります。

サムライ ノコギリを出します。

ボタンを押して刃を出します。

下を斜めに切ります。

切り終わりました。

焚き火台の横に挿します。

薪を使って打ち込みます。

ランタンをかけてみます。

斜めにかかっているだけなので落ちそうです。

木の上を削ります。

横から切って出っ張りを作りました。

もう一度ランタンをかけます。

出っ張りにフックがかかりました。

■焚き火する

焚きつけ用に短く切ります。

一通り切り終わりました。

切った枝を焚き火台に入れます。

着火剤を下に入れます。

ライターで火をつけます。

少しずつ薪を入れます。

熱がこもるようにします。

南部鉄器を準備します。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をして焚火台にのせます。

焚き火でお湯を沸かします。

■まろやか梅を淹れる

少しずつ火がついてきました。

火吹き棒で吹きます。

火力が上がりました。

待っている間にランタンをつけます。

レバーを上げてライターで火をつけます。

つまみを回して調節します。

大きい木にのせます。

手元を優しく照らしてくれます。

マグカップを準備します。

はちみつ仕立てまろやか梅です。

封を切ってマグカップに入れます。

じっくり焚き火を楽しみます。

だんだんと日が落ちてきました。

風もなく落ち着いています。

お湯が沸きました。

南部鉄器を焚火台から下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

はちみつ仕立てまろやか梅ができました。

焚き火と空を眺めて飲みます。

■まとめ

テントとタープのまとめです。

テントの上部のループを使いました。

カラビナを使ってタープと連結しました。

タープの下で広く使えました。

雨が降った時はキャノピーを立てます。

次回に続きます。

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