ダイソー パラコードとミニ自在金具を紹介します。
ベージュ色の３ｍのロープです。ロープはしっかりしています。
自在金具は別売りです。カラビナを使ってバックパックにかけます。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 110円 |
ギアの詳細はこちら：
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本文：
おはようございます。
すっかり朝は寒くなりました。
少しずつ木の葉も減ってきています。
■やることを確認する
周りは薄暗いです。
冬は特に日が入るが遅いです。
日が入るまでは肌寒いです。
今日のやることを確認します。
OneTigrisのテントを張ります。
テントの前で朝食にします。
枯葉や枝を集めて焚き火します。
最後にキャンプ飯を作ります。
テントを持って移動します。
奥のサイトに移動します。
鳥の鳴き声が聞こえます。
この辺りにテントを張ります。
風防や薪を活用します。
木の根元にテントを置きます。
車からバックパックを運んできました。
RETREATシェルターテントです。
■ガイロープを開封する
テントとバックパックの色が合っています。
ガイロープの色はホワイトです。
自在金具の色は赤色です。
バックパックに合わせたいと思います。
ダイソーで見つけたものを買いました。
ベージュカラーのガイロープです。
他にはオリーブ色もありました。
このパッケージはロープだけみたいです。
自在金具があると使いやすいです。
ミニ自在金具も売っていたので買いました。
これは3つ穴タイプです。
４本欲しかったのですが３本で売り切れでした。
別の機会に買いに行ってきます。
パッケージを開けます。
製品名はアウトドア用ガイロープです。
ロープの長さは３ｍです。
素材はポリエステル製です。
コシがあり紫外線や悪天候に強いです。
使い方のイメージです。
裏面に仕様や特徴が書かれています。
日本製で太さは４ｍｍとなっています。
使用上の注意が書かれています。
ガイロープを確認します。
ベージュで落ち着いた色合いです。
ところどころ黒くなっています。
ロープをほどく個所を探します。
軽く引くとほどけました。
ロープをほどいてみます。
長さは３ｍとのことです。
引っ張っても切れる様子はありません。
軽くて持ち運びによさそうです。
写真のような自在具は付いていません。
■ミニ自在金具をつける
別売りの自在金具をつけます。
製品名はミニ自在金具（３穴）です。
色はオレンジに近いです。
ロープを三か所の穴に通します。
対応ロープは３ｍｍまでになっています。
使用方法が描かれています。
下は使用上の注意です。
パッケージを開けます。
この形は初めて使います。
素材は金属製です。
見た目以上に軽いです。
説明書と同じ向きにします。
中央の穴にロープを通します。
ロープは４ｍｍですが何とか通りました。
左の穴から出します。
そのままロープを引きだします。
さらに右の穴にロープを挿します。
穴が狭いので固めです。
同じダイソーなので同じ大きさ良かったです。
ロープを二回結んで抜けなくします。
ロープを自在金具に取り付けました。
この輪にペグを挿します。
裏側の様子です。
ロープを伸ばして使いやすい長さにします。
固いですが何とか使えそうです。
■ロープを交換する
ロープを束ねました。
バックパックのロープを交換します。
カラビナは手持ちのイエローにしました。
さらにこだわるなら色を合わせます。
カラビナをバックパックにかけます。
最初に比べてしっくりきました。
残りのロープも金具を通します。
２つ目からは慣れて早くできます。
ロープの交換が終わりました。
ギアに溶け込んでいます。
ロープ４本と金具で５５０円は安いです。
これで使ってみます。
■テントを張る
テントでガイロープを使います。
サイトにテントを張りました。
前の個所にガイロープを使いました。
ロープを引いてしっかり張れています。
自在金具はこのような形になっています。
伸ばす場合は縦にしてロープを引きます。
締める場合も縦にして引きます。
金具がきつい場合はペグの位置で調節します。
ガイロープとテントの色も合っています。
ぐるりと回って確認します。
右側もロープを張っています。
キャノピーの下に風防が来るようにしました。
テントの準備ができました。
■まとめ
ガイロープのまとめです。
ベージュ色の３ｍのロープです。
ロープはしっかりしています。
自在金具は別売りです。
カラビナを使ってバックパックにかけます。
次は朝食にします。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：
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