ユニワールド 牛床内綿マジック手袋 オリーブ Lサイズ KS-867を紹介します。
オリーブ色で自然やギアに合います。手首が細いタイプにしました。
マジックテープで固定できます。作業や焚火に向いています。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | L |
スタイル | ユニワールド |
ファブリックタイプ | 牛床革、綿 |
付属コンポーネント | なし |
保証の説明 | なし |
品番 | KS-867 |
商品の個数 | 1 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山にいます。
日がだんだんと登ってきました。
テントの前で焚き火します。
■皮手袋を開封する
風防と薪は周りにあります。
これらをベースに準備します。
スタンドはいったん抜いてあります。
テントの前室に座りました。
防火手袋を見直します。
服の色と合う場合があります。
キャンプギアと色を合わせたいです。
新しい手袋を出します。
メーカーはユニワールドです。
ギアに合うオリーブ色にしました。
洗って使えるソフトオイル加工です。
サラサラで快適と書かれています。
サイズはLにしました。
裏面に洗い方が描かれています。
下部は使用上の注意です。
パッケージを開けます。
皮手袋の特徴を確認します。
手袋の間に説明書があります。
手首が閉まるタイプにしました。
元の方は広がっているタイプです。
閉まっているほうが形が好みです。
取り外しにくいという面もあります。
マジックテープがついています。
皮手袋をつけます。
手をしっかり包んでくれます。
マジックテープで固定できます。
手袋を比較します。
広がっているほうは取り外ししやすいです。
手持ちのギアに合う色です。
力を入れる作業に向いていそうです。
ギアや服に合わせて使い分けます。
■焚火スタンドを準備する
皮手袋をつけます。
まずはスタンドを挿しなおします。
焚き火台を準備します。
ピコグリルを組み立てます。
風防の中央に来るようにします。
焚き火台の真ん中に合わせて挿します。
薪を使って打ち込みます。
反対側も打ち込みます。
横に棒をかけて落ちないことを確認します。
ポットハンガーは長めです。
今回は使わないので置いておきます。
つる草が枯れたので取ります。
焚きつけに使えそうです。
丸めてから焚火台に入れます。
横の木の位置を変えます。
スタンド周りの準備ができました。
■薪を集める
周りから薪を集めます。
大きい薪を焚き火台の下に入れます。
入りきらない薪は横に並べます。
焚き付けように枯葉などが欲しいです。
テントから出て探しに行きます。
火消し壺に入れてきました。
栗の殻とくぬぎの傘です。
皮手袋があるので痛くありません。
薪の横に開けます。
もう一度拾いに行きます。
戻ってきました。
栗の枯葉を拾ってきました。
小さな秋の紅葉を楽しめます。
反対側に枯葉を出します。
細めの枝を拾ってきました。
枝を折って焚き火台に入れやすくします。
薪の上に並べます。
中くらいの枝を準備します。
手袋が毛羽立ったかと思いました。
草の種がたくさんついています。
皮手袋をこすって種を落とします。
高儀のノコギリを出します。
刃を出した時のカチッという音が心地よいです。
ノコギリを使って薪を切ります。
手袋は枝をつかみやすいです。
ずれないように固定して切ります。
枝の下を斜めに切ります。
ランタンスタンドにします。
焚き火台の左側に打ち込みます。
ランタンをスタンドに移動します。
枝が下のためかかりませんでした。
別の枝に入れ替えました。
薪の準備ができました。
たくさんの木に囲まれています。
■焚き火する
栗の枯葉を焚火台に入れます。
細い枝を集めて置きます。
木の皮を活用します。
麻ひもとナイフを出します。
ナイフを使って麻ひもを削ります。
手袋があるとけが防止になります。
木漏れ日がいい雰囲気です。
ファイヤースターターで火をつけます。
木の皮を使って焚火台に入れます。
枯葉をそっとのせます。
細い枝を入れます。
少しずつ太くしていきます。
手袋があると熱くないです。
枯葉と枝を交互に入れていきます。
煙と火が出てきました。
火吹き棒で吹きます。
焚き火が安定してきました。
栗の殻を焚き火に入れます。
焼ける様子がきれいです。
火ばさみを使って薪を入れます。
■まとめ
皮手袋のまとめです。
オリーブ色で自然やギアに合います。
手首が細いタイプにしました。
マジックテープで固定できます。
作業や焚火に向いています。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: