食事用品・クッカー / Cookware

1123【キャンプ】蓋がついて灰が入りにくい、キャプテンスタッグ親会社 パール金属 日本製 片手 グリルパン 20cmを紹介する、米を炊く、具材を入れて米を炒める

キャプテンスタッグ親会社 パール金属 日本製 片手 グリルパン 20cmを紹介します。
20cmサイズのグリルパンです。食材とご飯を炒めました。
取っ手が火に当たると熱くなります。蓋があると灰が入りにくくなります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドパール金属(PEARL METAL)
材質
ブラック
オーブン対応はい
ノンスティック加工済みはい

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山にいます。

新しい焚火台を使いました。

引き続きキャンプ飯を作ります。

■グリルパンを開封する

薪ストーブが冷えたことを確認します。

オイルランタンを移動します。

物を置いて使います。

ケトルものせておきます。

混ぜるだけのビビンバを作ります。

具材を焼いてご飯を炒めます。

新しい食事用品を試します。

片手グリルパンです。

グリルパンの蓋もセットで買いました。

ビニール袋を開けて出します。

フライパンのような形をしています。

本来はグリルの中で使うものです。

鉄製なのでキャンプで使えると思います。

大きさは直径20cmです。

ガスやIHでも使えます。

厚さが薄めなので持ち運びしやすいです。

底面にも特徴が書いてあります。

グリルパンのフタです。

焚き火の灰が入りにくくなります。

上と下から熱を伝えられます。

20cm用のフタを買いました。

内側の様子です。

メーカーはパール金属です。

キャプテンスタッグの親会社です。

他にもキャンプで使えるギアがあります。

組み合わせて使います。

■特徴を確認する

紙の裏側に注意が書いてあります。

反対側にも説明書きです。

内側にレシピがついています。

チーズケーキタルトが作れます。

チキンや魚を焼く料理です。

焼キャベツやチャーシューです。

少しずつチャレンジしたいです。

蓋の内側にある注意事項です。

グリルパンの特徴を確認します。

鉄製でつるつるしています。

短い取っ手がついています。

底面は平らになっています。

蓋を重ねてみます。

ピッタリ合わさり隙間はありません。

蓋側にも取っ手がついています。

実際に使って検証します。

■水蒸気炊飯をする

初めて使うので拭いて綺麗にします。

まずはご飯を炊きます。

戦闘飯盒2型を出します。

下の個所に水を入れます。

中蓋に米と水を入れます。

焚き火台にゴトクを取り付けます。

蓋をして飯盒をのせます。

火力が伝わるように下の方にしました。

ノコギリで薪を切ります。

切った薪を入れます。

火力を上げて沸騰させます。

薪を切りながら待ちます。

また雨が降ってきました。

前室周りは暖かいです。

米と水の様子を見ます。

特に変化はありません。

蓋をしてしばらく待ちます。

グランドチェアに寄りかかります。

■食材を準備する

待っている間に食材を準備します。

霜降りひらたけです。

ナイフを使って下の個所を切ります。

テーブルの上で切りました。

豚バラ肉の残りを出します。

こちらもナイフで切っていきます。

切った後はふき取っておきます。

火であぶってからたたみます。

飯ごうの蓋を取ります。

ご飯が炊けてきました。

戦闘飯盒2型を下ろします。

しばらく蒸らしておきます。

■グリルパンを使う

焚き火の形を整えます。

グリルパンをゴトクにのせます。

オリーブオイルを入れます。

傾けて油をなじませます。

霜降りまいたけを入れます。

まいたけの焼ける音が聞こえます。

豚バラ肉を入れます。

熱が中央に集まっています。

グリルパンに火があたるようにします。

途中で持ったら熱かったです。

火が取っ手に集中していました。

薪の上で余熱で焼きます。

岩塩とブラックペッパーをかけます。

グリルパンを焚き火台に戻します。

飯ごうの蓋を取ります。

スプーンでご飯を移動します。

ご飯と一緒に炒めます。

グリルパンの蓋をしておきます。

上と下から熱を伝えます。

蓋を取ります。

全体的に火が通りました。

グリルパンを下ろします。

ビビンバの素を出します。

素を具材にかけます。

スプーンを使ってよく混ぜます。

ビビンバができました。

いただきます。

コチジャンがちょうどいいです。

火が通って美味しくなりました。

■まとめ

グリルパンのまとめです。

20cmサイズのグリルパンです。

食材とご飯を炒めました。

取っ手が火に当たると熱くなります。

蓋があると灰が入りにくくなります。

色々試せて楽しかったです。

小雨キャンプもよかったです。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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