キャプテンスタッグ親会社 パール金属 ラウンドパン 17cm 鉄製を紹介します。
17cmサイズのフライパンです。両脇に取っ手がついて持ちやすいです。
ハンバーグを焼きました。中まで熱が通り美味しくできました。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ: | (約)幅26×奥行18×高さ3cm |
材質: | 本体/鉄(シリコーン樹脂塗装)、取っ手/鉄(クロムめっき) |
原産国: | 日本 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
キャンプ場にいます。
テントの前で焚き火しました。
キャンプ飯を作ります。
■ラウンドパンを開封する
前室で焚き火しています。
火ばさみで薪をくべます。
のんびり焚き火を楽しみます。
ジューシーハンバーグを焼きます。
パンをはさんでハンバーガーにします。
新しいギアを試します。
鉄製ラウンドパンです。
丸い形のフライパンのようです。
ハンバーグを焼くイメージです。
ガスやIH、オーブンに対応しています。
直径は17cmです。
アツアツのまま食卓へです。
裏面にも説明が書いてあります。
製品の仕様が書かれています。
グリルに入れる場合のサイズです。
パッケージを外します。
裏面は注意事項が書いてあります。
もう一枚の裏面です。
空焚きはしないようにします。
ラウンドパンの特徴を確認します。
斜めにふちがついています。
表面は黒くてつるつるしています。
両脇に取っ手がついています。
裏面は平らになっています。
取っ手はビスでしっかり固定されています。
鉄製で強度があります。
この後使ってみます。
■春雨スープを作る
初めて使うので拭いておきます。
SOTOのテーブルを出します。
トマトの春雨スープです。
もう一度ケトルを準備します。
ボトルから水を注ぎます。
ケトルの蓋をしてロックします。
火ばさみでつかんでグリルにのせます。
火吹き棒で吹きます。
レタスサラダを準備します。
ケチャップを調味料ケースに入れてきました。
オリーブオイルを出します。
岩塩とブラックペッパーです。
食材は以上です。
今回クッカーを忘れました。
マグカップのみです。
春雨をマグカップに入れます。
あるものでなんとかします。
ケトルをグリルから下ろします。
カップにお湯を注ぎます。
ケトルをB6のグリルにのせます。
■ラウンドパンを使う
ラウンドパンをグリルにのせます。
オリーブオイルを入れます。
傾けて油をなじませます。
箸を使ってハンバーグを入れます。
良い音で焼け始めました。
火があたると取っ手が熱くなります。
火ばさみを使って左に寄せます。
箸で返して反対側も焼きます。
焼き目がついています。
薪の形を整えます。
岩塩とブラックペッパーを削ります。
軽く味付けします。
ハンバーグが焼けてきました。
カマドダイにおろします。
余熱で温めておきます。
■ハンバーガーを作る
パンを取り出します。
オピネルステンレスナイフを出します。
横から切っていきます。
回すように切ります。
パンが二つに分かれました。
グリル付属の網をのせます。
網の上にパンをのせます。
焦げすぎないように焼きます。
途中でパンを返します。
だんだんカリカリになってきました。
焦げる前にパンをおろします。
良い感じに焼けました。
ラウンドパンを移動します。
取っ手がついているので持ちやすいです。
箸を使ってハンバーグを移動します。
パンをラウンドパンに入れます。
その上にレタスをのせます。
さらにハンバーグをのせます。
調味料ケースからケチャップをかけます。
ケチャップがメインの味付けです。
レタスの方にもかけておきます。
最後にパンをのせます。
ハンバーガーと春雨スープができました。
箸を使って食べます。
香ばしく焼けました。
ハンバーグも食べます。
中まで熱が通っています。
焚き火を前に美味しく食べます。
■まとめ
ラウンドパンのまとめです。
17cmサイズのフライパンです。
両脇に取っ手がついて持ちやすいです。
ハンバーグを焼きました。
中まで熱が通り美味しくできました。
最後にキャンプ場の感想です。
林の中のキャンプ場に来ました。
紅葉がきれいな場所でした。
落ち葉も相まって雰囲気が良かったです。
地面も水はけがよくよかったです。
気持ちよく過ごせました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: