ダイソー ホットサンドメーカー(1枚焼き用)を紹介します。
食パン１枚タイプを使いました。２枚用と比較しました。
小さいので手軽に使えました。くぼみがあり具材を入れやすいです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥1,100 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを実際に使います。
メーカーはダイソーです。
製品名はホットサンドメーカーです。
■ホットサンドメーカーを比較する
ローチェアに座ります。
1枚焼き用のホットサンドメーカーです。
他のメーカーと比較します。
箱から本体を出します。
一般的なものの半分の大きさです。
取っ手にロックがついています。
ホットサンドメーカーを広げます。
食パンの折り返して入れます。
内側が一段凹んでいます。
開き切ると２つに分けられます。
フライパンのように使えます。
外から見ると段差があります。
直火専用になっています。
バウルーを確認します。
色やデザインが異なります。
大きさが倍異なります。
バウルーは平らになっています。
どちらも取っ手にロックがあります。
ロックを外して広げます。
バウルーは途中まで開きます。
どちらも焦げ付き防止になっています。
バウルーは一体型になっています。
バウルーとの比較は以上です。
どちらも直火で使います。
次は和平フレイズです。
こちらも大きさが倍異なります。
和平フレイズは丸い凹みがあります。
どちらも取っ手にロックがついています。
ロックを解除して開けます。
どちらも180度以上開きます。
和平フレイズは平らになっています。
こちらも2つにわけることができます。
フライパンのように使えます。
取っ手が180度以上開いています。
和平フレイズはIHも対応しています。
ホットサンドメーカーの比較は以上です。
それぞれ特徴がありました。
■薪を準備する
ダイソーを使ってパンを焼きます。
ハンギングラックを準備しました。
ラックにホットサンドメーカーを下げました。
小屋から杉の木を運んできました。
電動のチェーンソーです。
チェーンソーを使って薪を切ります。
使う分を切って並べました。
車をつけて後ろのドアを開けました。
ドアをキャノピーとして使います。
焚き火の煙が入るのが難点です。
■かまどで焚き火する
■ホットサンドを作る
ラックからホットサンドメーカーを取ります。
ロックを外して広げます。
ふんわり食パンを出します。
食パンをメーカーの上に置きます。
チェダーチーズをのせます。
ウィンナーを1つ添えます。
手で押さえながらメーカーを閉じます。
取っ手のロックをします。
中央が膨らんでいるので具材が入ります。
どのように温めるか考えます。
上だとバランスを崩してしまいます。
そのまま焚火に入れてみます。
金属の部分を火にあたるようにします。
かまどの上から薪をくべます。
途中で様子を見てみます。
ロックを外してメーカーを広げます。
少しだけ焼けてきています。
メーカーを閉じて焚火に戻します。
熾火の中でじっくり火を通します。
そろそろよさそうです。
反対側は少し焦げてしまいました。
定期的に確認するのが良いです。
焚き火が暖かいです。
■お湯を沸かしココアを淹れる
南部鉄器のお湯が沸きました。
かまどから棒を外します。
マグカップにお湯を入れます。
橋を使ってかき混ぜます。
ホットサンドをいただきます。
チーズとウィンナーが美味しいです。
出来立てのココアも飲みます。
焚き火の前で味わいます。
■まとめ
ホットサンドメーカーのまとめです。
食パン１枚タイプを使いました。
２枚用と比較しました。
小さいので手軽に使えました。
くぼみがあり具材を入れやすいです。
焚き火で暖まりながらサンドしました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：